西方の とてもたどり 着けそうにない 白い山
神奈川県のブログ記事
神奈川県(ムラゴンブログ全体)-
-
愛嬌のある顔して、 草の上で休んでいる鴨。 散歩中、鴨がいるかもと小川を覗く。 いつもは数種類の鴨が集団を作っているが、 この鴨はひとりぼっちだ。 寂しそうにも見えるが、 緑の上で穏やかに座っている。
-
-
昨日の天気は春らしい天気で、麻生区王禅寺ふるさと公園は子供達で賑わっていた。家族でどこか遠くへ行きたいところだが、やはりコロナウィルスの影響か、近場でこういう開放的なところがいいということだろう。玉縄ザクラなど早咲きの桜は満開か、葉が出てきていた。また、菜の花も美しく咲いていた。
-
-
-
青空に一際目立つ白い花
-
花に詳しくないからよくわからないが、それでも、何か賑やかで、少し高貴な感じのする小さい紫の花が咲いていた。
-
-
一昨日、公園で見たドングリ、ドングリは秋の季語。季節がわからない。 今日は薄暗く、気温は一気に下がりった。今年初めて厚手のコートで散歩に出た。 今日の空、晩秋から冬に向かう頃のようだ。灰色の空の下、出歩く人は少ない。 団地の中も近くの町も春のにぎやかさが感じられない。寒い寒い週末だ。
-
-
母は日に日にボケている。 近所のボケの花が開き始めている。 母の症状が重くならないことを祈りながら、花を愛でながら日々散歩している。 人生なんてこんなものだ。
-
多摩川はいつ見ても雄大だ。
-
チャンチャン焼きうどん。 鮭のちゃんちゃん焼きのようにして、焼きうどんを作った。これもいい。
-
-
3月3日は桃の節句、三寒四温を繰返しながら、春は本格的になるころだ。 昨日、団地の中の公園を歩いた。 木瓜の花、水仙の花たち、白妙菊、小さな花たちが色づき始めている。 冬に咲く桜、白梅、紅梅、アセビと主役が移り変わっていく。 心配ごとは尽きないものの、 いよいよ春色に染まり始めた公園を... 続きをみる
-
-
-
-
-
ソメイヨシノのつぼみが少しずつ膨らんでいる。 梅林の近くで地べたを歩き回っている鳥がいる。 嘴の色からして、椋鳥のようだ。 小鳥たちが木々の間を飛び回るのを見ていると、 何となくだが、いよいよ春が来たという気分になってくる。
-
-
-
これは河津桜! わが町の区役所の庭で毎年2月になると、咲いている。 今日は用事があって、区役所に行ったので、撮影してきた。 隣には玉縄桜が咲いていた。 そして、梅もまだ咲いていた。 桜と梅の競演を見られたこと嬉しい出来事だ! <玉縄桜> <白梅>
-
-
落日はまぶしくて美しい。 その美しさの終わる時、 生命はいちばんの美しさを発揮する。 ぼくの生命はいつ尽きるのかわからないが、 沈む時にこそ、極めたい。 ぼくの生きた証しを。 沈む時はそれほど遠くない、 そんな落日が愛おしい。
-
茄子とズッキーニのラタトゥイユ。おでんや鍋の料理が少なくなってきた。たらこチャーハンや焼き鳥が主力になった。栄養のバランスを考えて、肉、魚、野菜を毎日のように食べている。
-
-
東京都と神奈川の境を流れる境川。ここにエネルギーが流れているのを見ることが出来る。世界は境界で成り立っているんだ。境界は魔物だ。境界は世界だ。境界は争いの火種だ。境界のない、一つの世界であるべきだ。自国ファースト、地域ファーストという流行はそろそろ冷めてほしいものだと思う。
-
過去何を作ってきたか、メモしなければならないと思うようになった。 この三日間で、よく覚えているのは挽き肉野菜を炒めてうどんに載せたもの。 それから鉄板料理だ。それと鰤の照り焼き。 少しずつだが鍋料理の回数が減って、鉄板が増えている。
-
最寄り駅から歩いて5分ほどの所に梅林がある。以前はまだ咲いていなかったが、今日行くと、晴天の下、美しく香っていた。今日は午後からいろいろなところへ行って、梅を探し回った。撮った写真は百枚以上、整理するのに時間がかかった。他の場所の梅については明日紹介しようと思う。
-
あと少しで満月になる月も愛おしい。 早く丸くなれ! 早く大きくなれ! と願っている。 子どものように願いながら、 そうなんだ、 多くの人がこの月を見ているのだ。 そう思ったら、ますます愛おしくなる。
-
-
夕暮れ時の富士山はいつ見ても美しい。 オレンジ色の空を背景にして、 浮かび上がった富士山の雄大な姿。 こんな姿に自然の神様を感じる。
-
先日、鯖を三切れ買って来た。一昨日は、片栗粉をまぶした料理で、外はカリカリ、中はほくほくの鯖料理。 昨日は液味噌を使って味噌煮にした。 その他にもこの二日間でいろいろ料理をした。チャーハンや焼き鳥も作った。 それから、買ってきたイワシの蒲焼きをレンチンして、丼にのせて鰻丼のつもりで食べた... 続きをみる
-
今朝は富士山の上に雲がかかっているほか、ほぼ雲のない空だった。 昼過ぎになって、雪をかぶった富士山が見えるようになった。 3時頃には東の青空に、旧暦13日、月齢12.2の白い月が浮かんでいた。 ただ、気温は急激に下がった。この一週間、ずっと最高15度前後、最低5度前後だったのに、今日は最高... 続きをみる
-
-
-
-
冬の色といえば、 まず雪の白だけど、 その美しい姿は横浜でまだ見られない。 また、 サザンカの赤も冬の色だが、 今、 あでやかな赤い花びらが散って行く。 散りゆく一ひらは冬の一日。 冬は急ぎ足で通り過ぎて行く。 まもなく、 紅白の梅が姿を見せてくれる。 春は目の前だ。
-
バスに乗っていて、ふと目にした。 「整理券をお取りください」 「整理券」が使われたのはいつまでだったろうか。 時代はどんどん移り変わりつつある。 今は昔の遺物のような整理券。 車掌はとっくに消えた。 現金払いもほぼ消えた。 パスモ、スイカといったカードの時代だ。
-
-
桜の木の枝先。 今日は大寒だ。 だが、春の準備はすでに 始まっているようだ。 待ち遠しい春だ。
-
-
東京都町田市にある駅を降りて、 川崎市、横浜市の市堺を、 ぐるぐる歩き回った時、 営農団地のそばで偶然見付けた観音様、 緑と枯れ木を背に、 田園風景を見守る姿に感激し、 手を合わせて、平和を祈った。
-
1月18日、我が町に初雪が降った。 と言っても道には積もらず、 屋根も白くならず。 昼3時頃には雨に変わった。 なんだかあまりうれしくない初雪だ。 小さい雪がふわふわと降っていた。 気温は零度近く、一日中寒かった。 冬が来たと実感しながらも、 どこかいつもと違う冬将軍の到来だ。
-
-
-
少し遅れたが、よく行くお寺へ初詣に行った。初詣と言っても、この寺を訪れるのが今年最初という意味だ。ここは浄土真宗本願寺派のお寺、我が家の宗派と同じなので、親近感を感じる。境内には親鸞聖人の像が建っている。背中から拝むのもなかなかいい。
-
図鑑で見たが、はっきりとはわからない。雰囲気が椋鳥に似ている。先日行った西勝寺で見かけた鳥だ。何かの実を啄んでいる。見た目には楽しそうだが、競走原理もありそうだ。
-
今日はいい天気だった。朝から雲ひとつない青空だ。朝、窓の外には真っ白な富士山の頭が見えた。久しぶりにきれいな富士山を見ることができた。仕事先の東京も青空が広がっていた。
-
正月二日目は王禅寺へ行った。 星宿山蓮華蔵院王禅寺。真言宗豊山派のお寺だ。禅寺丸柿でも有名。 また、王禅寺はこのあたりの広い地域の町名にもなっている。 お参りをした後、広い王禅寺ふるさと公園も見てきた。
-
-
-
-
-
-
-
-
駅と線路を眺めるのは面白い。 すばらしいのはここからどこへでもいけること。 いろいろな人とのすれちがいがあること。 まさにすれちがうだけだ。 誰とも深く交わることはない。 ただ、すれ違うだけの場所だ。 反対に恐ろしいのは飛び込み自殺。 駅は平和なものであってほしいと願う。
-
まもなく旧暦11月の満月が来る。 団地のモミジバフはさらに美しくなっている。 モミジだけではない、何もかも美しい。 ススキもそれなりに彩りを添えている。
-
-
新百合ヶ丘駅前の通り。 広々とした通り、おしゃれな町並み。 モミジも紅葉している。 電車を眺めることができる公園もある。 そしていろいろな花が笑っている。 ここも住みたい町の一つだ。
-
-
12月4日、気温は20度近い。道を歩けば赤や黄の枯れ葉が舞い落ちている。見上げれば、木の上で小鳥が遊んでいる。空は青い。初冬の好天、小春日和だ。
-
-
-
-
溝の口駅前のイルミネーションがすごすぎる。 歩行者も建物もすべてが青色に染まっている。 海の底にでもいるような気分になる。
-
立冬も過ぎて、 ようやく秋が終わりに近づいた。 モミジバフウが真っ赤になってきた。 これから、 いよいよ本格的な冬が来る。
-
岸根公園の中で、大きなシャボン玉を作っている人がいた。子供達は大喜び。いい仕事してるね。
-
-
岸根公園内の篠原池、岸根公園駅から徒歩1分。 入り口を入ったところのベンチにはカラスも休んでいた。 池の周りを散策する人が大勢、家族連れも多い。 池の中にはいろいろな鳥や鯉が泳いでいる。
-
先日行った横濱の赤レンガ倉庫前、 大勢の人で賑わっていた。 全国ふるさとフェアとかいうイベントをしていた。 ラーメンなどの店に大勢の人が並んでいた。 それも高いお金を払って並ぶ。 ぼくは最初から並ぶ気はなく、当然素通りした。 だが、疑問が残った 高いお金を払ってこんなに並ぶ人々たちはどんな人たちな... 続きをみる
-
晩秋のハナミズキ、 日差しを浴びて光る赤い葉、 イチョウの黄色い葉、 常緑樹の緑の葉、 背景の青い空。 カラフルな晩秋の景色。
-
金木犀 雨に濡れてる金木犀の花 あわれ、金木犀 庭に咲く金木犀 秋に輝く花
-
-
-
昨日、駅構内に向かう階段で珍しい鳥が遊んでいた。 改札口前ではツバメの巣を発見。春先にもあったが、秋にも作るのだと驚いた。ただ、雛が居ないようだった。
-
港の見える丘公園 夏の雲が広がる空 台風が来る前の港 すがすがしい青空
-
緑一面の世界に入り込む 緑の木々や草に囲まれて 小川の水がさやさや流れ 緑色の世界に癒やされる
-
昔、こんなので、井戸水を汲んでいた記憶がある。実際に使ってみたら、ちゃんと水が出た。
-
<保土ケ谷公園の続き> 池と水路があって、カルガモが小ガモを連れて泳いでいた。小ガモが必死について行こうとしているようにも見えたが、小ガモたちはバラバラな方向を向いていて、親鳥は一向にかまわない様子だった。また、親鳥が飛ぶ姿を初めて見た。羽の裏側が鮮明な青色をしていた。
-
横浜市保土ケ谷にある保土ケ谷公園、野球場もサッカー場もある。高校野球の県予選が行われているようで、応援の賑やかな声が聞こえて来た。また家族連れが楽しげに戯れていた。ぼくが興味を持っているのは自然だ。緑豊かな散策路を歩いてきた。
-
五月なのにもうアジサイが咲き始めた。あまりの暑さに、季節を勘違いして咲き始めたのだろうか。
-
太陽公園には薔薇ばかりでなくて、珍しい花もあった。白い「シラン」だ。 「シラン(紫蘭)」というからには紫色だと思っていたが、白い「紫蘭」もあるとは知らなかった。
-
横浜市青葉区荏子田3丁目にある太陽公園のバラが見頃のはずだと思い、行ってみた。けっこう賑わっていた。 バラの花の甘い香りをかぎながら、バラの花弁の中を覗いていたら、八木重吉の詩を思いだした。 夜の薔薇(そうび) ああ はるか よるの 薔薇
-
-
烏山公園のアヤメ、竹林
-
川崎市宮前区神木町(しぼくちょう)にあるつつじ寺、等覚院、今、見頃のようだ。
-
溝口駅西口商店街 古本屋さんや安い居酒屋が立ち並んでいる。
-
今、横浜へ行くと、いろいろな花が満開だ。特にチューリップが美しい。ベイスターズのホーム、横浜球場の横にある横浜公園、いろいろな種類のチューリップが咲いてる。
-
【宿河原堰堤(しゅくがわらえんてい)】 小田急線登戸駅から徒歩10分ぐらいのところにある多摩川をせき止めた堰堤。 【二ヶ領用水(にかりょうようすい)】 関ヶ原の戦いの3年前に測量が行われ、14年の歳月をかけて造られた用水路。江戸時代、川崎領と稲毛領の二つの領にまたがって引かれていたことから、二... 続きをみる
-
花見の名所というと、東京の場合、目黑川、千鳥ヶ淵、王子の飛鳥山などがあり、毎年のように二、三カ所は行くのだが、ぼくの住む川崎市では、麻生川の桜も有名だ。小田急線柿生駅から新百合ヶ丘駅まで線路に沿って流れている麻生川。その川沿いに咲いている桜も見事だ。
-
現実の桜は美しい。ゆらゆら揺れる小川の水面に映る桜も美しい。どちらも現実だ。もしかしたら、水面の桜こそ本当の世界で、現実の桜は幻の世界なのかもしれない。
-
東急田園都市線たまプラーザ駅前の桜。駅に近い、大きな公園では、桜まつりの飾り付けがされていた。我が家に帰れば、すぐ近くの公園でも同じようにまつりの準備をしている。3月のうちに桜まつりとは、何だか早いように思う。
-
王禅寺ふるさと公園の やっと咲いたソメイヨシノ! まだ咲いている寒緋桜!
-
-
-
サクラソウの咲いている町へ出かける。 期待通り、美しくかわいらしい紫色の花を咲かせていた。 新百合ヶ丘駅南口を出て、少し行くとおしゃれな通りがある。これを登っていくと、両側に里山があって、ここを行くのを楽しみにしている。2月は梅、3月はサクラソウだ。
-
都筑中央公園で、美しい花の色はほとんど見つけられなかったが、唯一、遠くにピンクの色が見えた。近づいてみると、おそらく寒緋桜だろう。うつむき加減の可憐。かつ、妖艶な花が美しい!
-
横浜市営地下鉄センター南駅、ブルーラインとグリーンラインの駅がある。駅前の広場はとても広く、ゆったりとしている。
-
今日一日はまた冬が戻ったような寒さ。 だけど、いたる所に春の兆しが見える。 こぶしのふっくらとしたつぼみを見る。 ふんわりと捉えどころのない春が近い。
-
王禅寺ふるさと公園、広々とした公園。 日曜日は家族でボール遊びをしている。 梅や桜や木々を見に来る人たちもいる。 水仙 アセビ
-
2月24日、日曜日、過ごしやすい天気だった。王禅寺ふるさと公園に行くと、玉縄桜が咲いていた。まだ薄いピンクのものも、白いのもある。蕾は今にもほころばんばかりのピンク色に輝いていた。蕾のものもたくさんあったが、公園で遊ぶ子供達と同じように、賑やかに咲いていた。
-
彼らにはちゃんとした意志があるようだ。 少し離れたところで、首をひねって、 何かを見つめる者がいると、 他の者が同調するように、 同じ方向を見つめる。 隊列を乱す者もいれば、 みんなで隊列を組もうとする者もいる。
-
小田原城のお堀を泳ぐ鳥たち! かわいらしいというか、悠然としたその姿に、 何か、うらやましさのようなものまで感じた。
-
今日は雪の予報が出ていた。 東京は雪が積もったというニュースもあったが、 ここは朝から雨模様だった。 やっぱり降らないのかなと思っていたら、 4時近くなって、急に降り出した。 この冬、はじめて見る雪だ。 30分ほどで、窓外の様子は一変した。
-
さぶいさぶいふゆの日 澄み切って美しい青空 夕陽に照らされたマンション 青空に映える黄金色 日が暮れるころ 霞がかかったような西の空 さまざまな表情の冬の空 他愛のない日常の空 自然の移ろいを眺める幸福