カワラナデシコと言えば、以前は、目黑区の天空庭園という所で、毎年今ごろ、見ていたが、ここ数年、目黒区を訪れていない。また、この花も見ていない。 それが、今年五月末、近所でこんな美しい姿を発見した。目黒のピンク色ではなくて、白いカワラナデシコだ。この花の花言葉は「大胆」「可憐」だが、ピンクより白... 続きをみる
目黒区のブログ記事
目黒区(ムラゴンブログ全体)-
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自由が丘の駅から、淨眞寺(浄真寺)の裏手にある猫じゃらし公園へ向かう際、世田谷区と目黒区の境界にある九品寺川緑道を歩いた。川は歩道の下にあるようで見られなかったのは残念だが、その歩道は道路の真ん中に、車道はその両側にある珍しい緑道だ。 途中、ハナミズキが何本も植えられていて、今は紅葉していて、... 続きをみる
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目黒川の浅瀬で白いサギを発見! 全身白色で、嘴と足は黒いが、指先はオレンジ色。 どうやらコサギのようだ! 餌を探しているのか、川床を行きつ戻りつしていた。
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目黑天空庭園に行けば、いろいろな花が見られるが、花を愛でて散策するのは人間だけではない。名前のわからない小鳥がちょこちょこと歩いている。 沈丁花(じんちょうげ) 三椏(ミツマタ) 天空庭園の入り口
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目黑区の天空庭園に富士山を見ようと思って、ちょっと立ち寄ってみた。 空は晴れていたが、ちょうど富士山の上にだけ雲があって、見られなかった。 しかし、白梅や紅梅や枝垂れ梅も見られたのはよかった。 . それに、白いクリスマスローズもあった。この花はいつも恥ずかしげに俯いている。そこがまたいいの... 続きをみる
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千両の赤い色、これも冬の色か?とはいえ、冬至を過ぎても、なかなか冬らしくならない。やはり、暖冬なのか?温暖化を止めるための全世界的な取り組みが必要だ。
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目黒川沿いを散策。春になれば、桜が咲いて、観光客でいっぱいになる。今は、鴨の家族が遊んでいるだけだ。何羽いるのか数え切れない。中の橋の赤い色が川面に映って美しい。
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見上げるタワー、タワー1階にスーパーマーケットがある。いろいろな施設がある。地上は芝生のフットサル場。目黒区のユニークな空間だ。上には天空庭園があり天気のいい日には富士山が見られる。
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夕暮れ時に見えた富士山
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富士見橋から見た東急大井町線の電車。 あいにくの天気で、富士山は見えない。 電車を見眺めて、心が少し癒やされる。
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目黑区天空庭園で見付けた酔芙蓉! 青空に映えるピンクの色。 高層ビルも顔負けするような酔芙蓉”
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目黑川の桜を二日にわたって撮影した。 二日目の三日はすでに桜も散り始めていた。 だが、まだまだ壮観だったのは建物の上から見た桜だ。それと、散り始めた桜だ。
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目黑川のソメイヨシノが満開だ。 歩きながら花見する人も増えた。 ルール無視の無頼の輩も増えた。 桜はすべての人の心を解放する。
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かわいいかと思えば、 時に、獰猛な顔を見せる カルガモ! 顔を潜らせ、餌を捕る。 しかし、泳ぐ姿は優雅。
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冬の澄み切った青空の下、 花はあまり見られないものの、 いろいろな植物が見られる。 それに、石灯籠の梵字が気になる。
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目黑区にあるオーパス夢広場。 ここでフットサルもできるそうだが、ちょっと狭すぎる。 市民がサッカーボールを蹴って楽しむ程度だろう。 この上には天空庭園がある。 四季折々の花を楽しませてくれる。 庭園の下にあるのは高速道路のジャンクション。 そして、その下には巨大な駐車場がある。
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川面に映る青空と白いビルと桜の木の枝、 行く秋を見送るようにゆったり流れる川。
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目を覚まして、窓の外を見ると、雲一つない晴天! エアコンもつけていないが、室内気温は20度ある。 西の丹沢の上には真っ白な富士山の頭も見える。 仕事に出て、東京へ向かう。 高いところに行くとビルの向こうに富士山がくっきりと見える!
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桜の名所で有名な目黒川沿いの道を歩いた。 どんよりとした空の下、桜の木々が葉を落としつつある。 季節の移りかわる中、とぼとぼと歩きながら、 それほど寒さを感じないながらも、木々に冬を感じる。
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紫式部だろうか? 美しい色、高貴な色合い。 上品な女性を連想させる色だ。 目黒天空庭園で撮影!
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台風一過、空は晴れている。 西の空に白い雲。 遠く連なる梅雨の雲。
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