日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

青い空と白い花


 台風14号が日本列島を縦断するそうだ。

 金曜日は、嵐の前の静けさか、青空が広がっていた。ただ、西の空には黒くて重たそうな雲が漂っていた。

 雨の降らぬうちにと、また、少し遠くまで散歩してきた。母と二人で2時間、約4キロ歩いた。

 青空の下、小さくて白い花が爽やかに咲いていた。


〈ガウラ〉


〈アベリア〉



季節を楽しむ!

<ヤブラン>


 今の季節を代表する花といえば、やはり、季節の花、彼岸花だが、近所から遠くへ行かない限り、彼岸花を見ることは難しい。


 それでも、美しい花を見ることは出来る。目立たないながらも、よくよく見れば美しい花が見られるのも散歩の楽しみだ。


 それだけではない。今は、秋の実も輝いている。そうした自然が見られるのもうれしい。ヨウシュヤマゴボウのムラサキ色、栗のイガイガなど秋らしい。


 こんな小さな楽しみを感じながら、散歩する日々だが、やはり、世界が平和でなければ、自分一人の平和もないと思っている。世界平和を祈らずにはいられない。




散歩


 久しぶりに、母とふたりで、少し遠くまで散歩してきた。


 かつては、4キロ先の駅まで歩くこともあったが、最近は、母の足腰も弱ってきて、1キロ圏内の同じルートを散歩するということを繰り返していた。それが、昨日は、2時間近く、およそ4キロほど歩いた。


 ぼくが母と出かけるのは、母の健康のためもあるが、ぼく自身が季節の花を見て楽しむためでもある。春の桜、夏のヒマワリ、秋のヒガンバナなど見るたびに心が喜ぶように感じる。


 昨日の結果はどうかと言えば、彼岸花は見られなかった。だが、日ごろ見かけない花を見ることが出来たのはうれしいことだ。


 母が歩けたこともうれしい。「もう歩けない」とか、「疲れた」とか、「こんなに歩いたのは初めて」だとかいうのを笑いながら聞いた。


 母は、こんなに歩いたのは久しぶりだという。本当にそうだ。ただ、10年前にはふたりで10キロ歩いたことを思い起こせば、母の老化をただ感じるばかりだ。


〈バラ〉



〈ノーゼンカズラ〉


〈ニラ〉


〈エノコログサ〉

寝待ち月と秋の夕暮れ


今二日に一度は夕方散歩に出ている。
帰宅するのは日が暮れる6時ごろだ。
茜色の夕焼け空を眺めなら家に帰る、


さて、九月中旬は残暑が続いている。
真夏日と熱帯夜がまだ続いているる。
ただ、下弦の月を眺めるのは楽しい。


11日は十六夜月、12日は立ち待ち月。
昨晩の13日は、遅く昇る寝待ち月だ。
深夜、夜空に輝く寝待ち月も美しい。


昼の時間もどんどん短くなっている。
暑いが、秋はたしかに近づいている。
夕焼け空に何となく秋を感じている。





九月上旬の花

〈ハナトラノオ〉


 このところ、日中は30度以上、夜は25度、真夏日に熱帯夜が続いている。


「暑さ寒さも彼岸まで」ということで、後10日ほどは暑さも厳しいだろう。

 

 とはいえ、8月ほどの厳しさはない。昼が短くなり、夕方になると、気温がすっと下がっていく。


 まだ夏の花が咲いていて、名前がよくわからないのもあるが、散歩中、目を喜ばせてくれる。


 少しずつだが、見かける花も季節と同時に違ってきているように感じられる。



〈ムクゲ?〉


〈アサガオ〉


〈ヒャクニチソウ〉


〈フヨウ〉