何も言うことはない。
その勇ましい姿に感服するばかりだ。
その色の世界に染まりたく思う。
何も言うことはない。
その勇ましい姿に感服するばかりだ。
その色の世界に染まりたく思う。
青い空、青い川、
青の世界は美しい。
我が家に肉がないことはあっても、
ジャガイモ、ニンジン、タマネギは常にある。
カレーライスだけでなく、
カレーうどん、カレーそば、カレー焼きそばなど、
いつでも、カレー料理ができる。
うどん、そば等の麺も切らすことがない。
どちらかと言えば、ご飯より麺のほうが好きだ
<油揚げチーズ>
<ラーメン>
<焼きそば>
<チーズ入りちくわ炒め>
<鍋料理の〆ラーメン>
<卵パン>
<ニンジンチジミ>
岡本太郎は1911年神奈川県に生れた。
彼の母親は岡本かの子、すごい作家だったようだ。
彼の芸術は大阪万博で最高潮を迎えた。
ぼくは彼が好きではない。
ただ、彼が日本の芸術に与えた影響はわかる。
彼はきっとすごい奴なんだ。
この芸術作品を見ていると、
やっぱりそう思う。
「天高く馬肥ゆる秋」、といっても、もう冬らしい天気だ。
紅葉もまだ躊躇っている間に、寒々しい天気になった。
なんだか、奇妙だ。
人事も自然も何もかもが狂っているようだ。