SEAZ THE DAY

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

強風!

盆が明けて、風がゴーゴーと吹いている。
洗濯の物干しがぐらぐら、ゆらゆらとしている。
空は怪しい雲に覆われている。
それにしても涼しい。
夏は終わったかのようだ。


新しい町


小田急線新百合ヶ丘駅前のペデストリアンデッキにあるモニュメント
「ふるさとの詩」(山下恒雄作)


希望を感じるモニュメント。
新百合ヶ丘は、新しい町。
新しい住民たちが集う町。
いろいろなことがあって、今がある。
何があっても。
未来をを向いていこうと思う。




秋の到来


今日は強い風が吹いていた。
夕方になると、蝉の声も静まり、
虫の声が聞こえてきた。


夕暮れの西空は夕焼けが美しい。
風や雲や花や虫の様子に、
次第に秋の色が出初めた。


ただ天気予報によると、
しばらくは涼しいが、
また暑さが戻るそうだ。


夏から冬へバトンタッチするとき、
暑さが三日続き、涼しさが四日続く
三暑四涼、秋の到来。

送り火

窓を開けると、涼しい風が吹き込んでくる。
盆の終わり、夕方には仏壇に向かってお経を上げ、
先祖たちの霊を見送る送り火の日。


週間天気予報を見ると25度から31度くらい。
夏日はあっても酷暑や極暑はない。
暑さに茹だっていた人もほっとするだろう。


盆の終わりの今日、残暑らしい季節の中、
ミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシたちが
大きさや美しさを競い合うかのように鳴いている。



小さな幸せ

 終戦記念日の午後、大戦が終わって73年のこの日、戦争について考えた。
 無謀な戦争だった。国民を、そして、近隣諸国の人々の人生に大きく影響を与えた戦争。想像しがたい不幸の歴史だ。その最大の不幸を乗り越えて発展してきた日本。
 ふと思う。小さな景色にこそ、今の国の平和があるのだ。そして、父の世代が頑張って作ってくれた現代日本なのだ。
 西の空にもくもくとしている。太陽の光を浴びて光る雲。微かに見える遠い町。こんもりとした山、近くには光る屋根たちがある。
 こんな風景には、いつの間にか慣れてほとんど何とも感じないが、終戦のこの日、ふと思のは、日常的なものになっている景色の中に幸福があるのだと。
 盆の間にいろいろとすべきことが多くあって、少し疲れたが、ふと見る西方のこの景色の中に、心を癒やす小さな幸せがある。