日々是好日

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

気温40度!

 昨日、多治見で40度を超えたという。ぼくの部屋は朝から30度以上だ。汗がじとじとと出てくる。だが、それほど気にはならない。

 テレビでは外で運動すると、命を失うリスクがあるという。先週、熱中症で死亡した人は12人、救急車で搬送された人は9956人だそうだ。先々週とあわせると2週間で17,190人が搬送されたという。

 外で運動するのは危険だというが、高校野球地方大会、プロ野球、Jリーグが試合をしている。日中、テニスコートでボールを追いかけているお年寄りもいる。大丈夫なのだろうか。

 ところで、世界から、特に赤道付近の国から熱中症で騒ぐ様子はないようだ。なぜ日本だけがこんなに大変なのだろうか。もしかしたら、熱帯地方の人は子供のころから、暑さに適応する能力、あるいは免疫のようなものを身につけているのだろうか。一方、日本人は冷房の効き過ぎた部屋で生活することに慣れすぎて、急激な暑さの変化についていけないということだろうか。

 ぼくはエアコンがあまり好きじゃない。子供のころからエアコンのない生活をしている。エアコンの効いた本屋やスーパーに長くいると、お腹を壊す。夏なのだから汗が出て当然だと思っている。

 ただし、暑さは平気だといっても、もし、昨日の多治見のように、ぼくの住むところが気温40度を超えたら、果たして耐えられるだろうか。未体験の気温だから、何とも言えない。その時は地球が壊れたのだとしか言いようがない。まるで、サウナに入っているようなもので、10分以上は我慢できないだろう。

木槿の花!

団地の前に咲いている木槿の花!
毎年、この花を見ては夏の到来を感じている。
いよいよ来たなと思う夏、
今年は少し様子が違う。
いつもより暑すぎる。
みんな耐えられるだろうか、
自然にも何か大きな変化が来るかもしれない。
まもなく人も自然も絶える時が来るような気がしてならない。
毎年の自然の巡りを楽しみたい
そう思うだけだ。

多摩川の風景!


西日本を襲った豪雨、氾濫する川を見て、

思い出すのはドラマ「岸辺のアルバム」。

1974年9月に発生した多摩川の氾濫を描いたもの。

宿河原堰に堰き止められた洪水が堤防を破壊し、住宅を襲う実際の映像は誰の心にも大きな衝撃を与えた。

あれは、河川を管理する国による人災だったという。今も繰り返される水害はどうにかならないものか。西日本豪雨で亡くなられた方々の無念と肉親を失った方々の心を思うと、辛い気持ちになる。すべての被災者の物心両面の早い回復を願う。

三日月!

 今日は西の空には三日月が出ていた。

 三日月というと、本来は陰暦三日の月で、昨日がそうだった。今日は四日なので四日月だが、陰暦を使わなくなった今の日本では、新月から上弦の月までを広義に「三日月」という。

 新月というのは陰暦一日、朔日(ついたち)の月だ。朝、太陽とともに出てきて、夕方、太陽とともに沈む。しかも光る部分がほぼ見えない。陰暦二日になると、日没のすぐ後に沈む。そして、三日月は日没の後、しばらく残っていて、西の空に見える。上方が弦になっていて、下方が円の外側の丸い部分が見える。

 上弦の月というのは陰暦七日(今月二十日)の半月だ。夕方から夜中ごろまで見える。また、陰暦二十四日(八月五日)も半月になる。ただし、真夜中に出て、朝、右側を弦に左側を円の外側にして、天頂に上る。そして、昼ごろ沈む。沈む前には円の外側を上方に弦は下方にしている。つまり下弦だ。といっても下弦の状態は真昼ごろなので、見えない。



この写真は上弦の月、以前撮影したものだ。