里山のブログ記事
里山を歩く
おもしろいのは、 直ぐ近くに民家があって、 目の前に暗がりがあって、 時折、明るい向こうが見えること。 近くの里山を歩いて、 心ウキウキするのはこんな時だ。 コンクリートから離れること、 少しだけど、自然に近づくこと、 そんな時間が日常の合間にある。 これが人生の潤滑油になるのだろう。
キンラン
近所の里山を歩いていたら、 キンランが咲いていた。 ただ、美しい。 しかし、目立たない。 そんなものだ。 醜い奴はよく目立つ一方、 美しいものはこっそり生きている。
里山を歩く!
里山を歩く、 山道のこの先がどこへ向かうのか不明のまま、 不安もありながら、 冒険心が募る。 子どもの頃を思い出す。 自転車に乗って里山に入り込み、 どこへ向かっているのかもわからず、 野山を自転車でかけ巡った思い出! 子どもの頃の未知のものへの探究心、 いつごろ失ったのかと思う 時々、思いだした... 続きをみる
里山(ムラゴンブログ全体)
里山(にほんブログ村全体)