日々是好日

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

乱れる!

 昨日、田園都市線が停電で電車が不通となり、二子玉川駅が大混雑したという。振り替え輸送のため、東横線や、横浜市営地下鉄なども大混雑だった。その後、運転を始めたものの、ダイヤはしばらく乱れたまま、今日は今日で西武池袋線のダイヤが乱れたとか。よく乱れるダイヤだ。
 そう、乱れると言えば、今年は、天気も乱れている。異常というより乱れているという方が当たっているような気がする。明日の天気予報を見ると、東京は最低5度、最高14度だという。12月初旬並みの気温だそうだ。すでに青森、北海道では雪が降っているという。
 涼しい夏とか、暑い初秋とか、寒い仲秋とか、寒すぎる初冬とか続いていて、「温かい春」「熱い夏」「涼しい秋」「寒い冬」という日本の本来の四季が何だかおかしな状態になっていて乱れているということだ。
 これはどう見ても、乱れているといっても、やはり、異常気象だろう。地球は確実におかしくなっている。温暖化のせいで、北極の氷が溶け続けている。海水の温度が高くなり、海面の上昇が止まらない。その他にも大気汚染や水質汚染やいろいろな問題がある。環境問題を真剣に考えなければならない。
 パリ協定は地球環境問題を真剣に考え、環境保護に努めるための協定だ。アメリカのゴア氏もそのために奔走している。再生可能エネルギーを最大限に利用すること、これは未来の地球と子孫たちを守ることにつながるはずだ。
 そんな時、アメリカのトランプ大統領がパリ協定から撤退すると言った。アメリカの国益に反すると。地球の未来なんかどうでもいい、ただ今のアメリカがもうければいいという独善的な商社マンの発言だ。大統領は間違っている。いやこんな大統領を選んだアメリカ国民はどうかしている。正しい思考ができないのだろうか。何が正しいか、何が間違っているか、未来の子孫を守ること、こんなことも理解できないほどアメリカ国民の理性は乱れてしまったのだろうか。

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