買い物途中、街路樹のモミジバフウを見上げると、ほとんど、赤い葉っぱは残っていない。 だが、一本の木に、数枚残っていた。 木にも個性がある。みんな散り落ちても、自分は散り落ちないぞというような医師を感じた。 世間はみんな一つの方向を向いているのに一人違う方向見ているような気概が感じられた。
もみじばふうのブログ記事
もみじばふう(ムラゴンブログ全体)買い物途中、街路樹のモミジバフウを見上げると、ほとんど、赤い葉っぱは残っていない。 だが、一本の木に、数枚残っていた。 木にも個性がある。みんな散り落ちても、自分は散り落ちないぞというような医師を感じた。 世間はみんな一つの方向を向いているのに一人違う方向見ているような気概が感じられた。