日々是好日

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

相撲について!

 相撲は20歳ごろ、夢中で見ていたが、貴乃花が出てきたころから見なくなった。というか、ウルフの異名を持つ千代の富士が引退した当たりから、面白くなくなった。
特に貴乃花が兄の若乃花を優勝させるために、力のない相撲をしたのを見た瞬間だったろうか、終わったなと思った。
 そう言えば、すでに勝ち越している力士は、相手が7勝7敗の力士だったら、自分から土俵を割るようなことが多い。一度、千秋楽で7勝7敗の力士のうち何人が勝ち越すか確かめてみたら、十人中九人が勝ち越している。数年前、携帯で八百長取引をしたりしていたというニュースを見た時は、やっぱりなと思って、ますます面白くないと思ったのを覚えている。
 さて、今日のニュースで横綱日馬富士が幕内力士にビール瓶で殴打したというニュースを見て、これはだめだ。以前の朝青龍が暴力で引退させられたが、どんなに優れた実績を残していても、一つの大きな失敗で、全てを台無しにしてしまうという残念な結果だ。八百長にしても暴力にしてもこれは永久追放だろう。
 国技としての相撲は国内でも海外でも人気が出てきているという。神戸製鋼など日本の信頼されてきた技術が信頼を裏切る不正行為をしていたという残念なニュースに、相撲界のこのニュースは日本の価値を低めてしまう。日本人として、本当に残念だ。もう一度信頼を取り戻すというのは難しいが、ぜひとも信頼を取り戻す努力をしてほしいと思う。

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