日々是好日

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

地震!

 昨日深夜0時少し前、母と二人で、テレビドラマを見ている最中、画面に地震警報が出た。スマホも揺れて、ガーガーガーと鳴った。それから、2、3分後、部屋が揺れ始め、次第に大きくなった。揺れている間、おびえる母を見て、大丈夫だよ!と言いつつ、心の中では、いつまで?どこまで?大きな地震になるかもしれないと思いながらも、落ち着いていた。
 6年半前の3月11日の東日本大震災の時も母と二人で家にいた。母がおびえる中、大丈夫!大丈夫!と言いながら、食器棚を押さえていた。思い出せば、あの時もいつまで?どこまで?などと思いながら、ぼくは落ち着いていた。東北地方の津波、そして、福島の原発事故などを引き起こし、東日本大震災として記憶に残るものとなった。
 昨晩の地震による大きな被害は出ていないようだ。気象庁の発表によると、震源地は福島沖、マグニチュードは5.9、最大震度は福島で5弱だそうだ。ぼくの家は震度2か3程度だった。また、この地震は6年前の大地震の余震だとも発表している。今後、注意が必要だと言う。考えてみれば、巨大地震はいつ起こるかわからない。これを書いている今起こる可能性もある。
 自分の家が揺れたことはこれまで何度もある。そして、揺れるたびに思う。食器類や本が飛び出すということはあったが、ぼく自身や家族がけがをしたり、亡くなるということはない。だが、これはたまたまなのだ。大変なことになる可能性はいつだってある。未来はわからない。何があっても慌てないようにしたい。常に後悔しない生き方をしたい。その日その日を精一杯生きていきたいと思っている。

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