日々是好日

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

今を生きる!

 明日、9月9日は北朝鮮の建国記念日だそうだ。例年、北朝鮮はこの記念日にミサイル発射や核実験をしているらしい。明日、何をしてくるかわからないということだ。

 何が起こるかわからないのは一番恐ろしいことだ。暗闇と同じだ。目の前に何があるのかわからないというのは恐ろしい。

 地震もそうだ。これから数十年間の間に東京で直下型地震が起こる可能性があるという。予測不可能だそうだ。今かもしれない、明日かもしれない。十年後かもしれない。全く予測できないという恐怖。

 人の死も考えてみればそうだ。今、健康であっても、突然に死が訪れることがある。ぼくの父はかなり前だが、「行ってきます」と仕事に出て、職場で頭が痛いとソファに横たわり、そのまま救急車で運ばれて、病院で亡くなった。父は、その日、自分が消滅することなど全く考えていなかったと思う。

 いつ何が起こるかわからない。ならば、いつでも、それを覚悟しているしかない。いつ何が起こっても後悔しないように、毎日を、その瞬間その瞬間を生きていくほかない。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。