SEAZ THE DAY

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

電線!

都会を歩いていて、
ふと、空がないと思う。
空は蹂躙されている。
自然のままの美しい空はない。


初めて東京に来た時に思った。
ここは楽しみに来てもいいが、
住むところではないと。
本当の世界はここではないと。


ふるさとの青い空、
雲が川が自然のままに流れる世界
今は記憶の中にしかない
本当の自然の世界が恋しい。


昔、出会った先輩詩人が言った。
「青空に選択ざおの邪魔」
日々の生活に追われていた先輩は、
青空を素直に見たかったのだ。


今、
青空に電線の交錯邪魔をする!