日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

2017年2月のブログ記事

  • 悲しい気分!

     今日は少し悲しい気分だ。  大きな期待はせず、最低限の小さな期待をしていたのが、完全に裏切られた。  こんな時は、人間嫌いに陥る。  しかし、帰りの満員電車の中で、思う。  周りにいる見知らぬ人たちの中にもこんな気分になっている人がいるんだろうな!  誰もみな、人間嫌いになる時があるんだろうな。... 続きをみる

    nice! 14
  • 三月!

     今日、二月二十八日で二月が終わり、明日からはいよいよ三月。新暦の暦上では、春だということになる。三月と言えば、前半は卒業式、後半は桜の開花と楽しみなことが多い月だ。だが、まだ寒い日が続きそうだ。  思い出せば、ぼくが高校に入る年、三月上旬にあった入学試験のその日に雪が降って交通機関が乱れたのを覚... 続きをみる

    nice! 11
  • 木立の中を歩く!

     東京都の京王線のとある駅でぶらりと降りてみた。地図を見て、近くに広い公園があるようなのでぶらり途中下車したのだ。公園には駅から数分歩いて着いた。大きな広場もあるが、木立の並ぶ小さな林もあった。  木々が立ち並び、少しほの暗く感じる中、枯れ葉を踏みしめながら歩いた。すると、ふと矛盾を感じた。木々は... 続きをみる

    nice! 12
  • 電車の中で!

    小説や雑誌を読む。 漫画を読む。 映画やドラマを見る。 仕事の準備をする。 地図を見る。 日記を書く。 メールを打つ。 ゲームをする。 友だちとチャットする。 料理を考える。 そんなことを 電車やバスの中で スマホを使ってやってる。 そんな時代が来た。 これも電車の中で、 書いている。

    nice! 12
  • プレミアムフライデー!

     朝、鼻水たらたら風邪気味、昼、ポカポカ陽気に汗が出る、夜はきりきり寒さに痺れる指。三寒四温のこの時期、気温差の大きさに少し疲れる。  昨日はプラミアムフライデーだったらしいが、ぼくにはプレミアムではない金曜日。帰りの電車は普通に超満員。3時に帰った人がたくさんいたら、少しは楽なはずだが、関係ない... 続きをみる

    nice! 15
  • 独善的!

     自分さえよければいいという独善的な考え方の人が世の中に増え続けているような気がしてならない。電車の中で自己中心的な行動をとる人たち、まるで自宅にいるかのように振舞う人たち、これは誰かの説によると、公的な場に対応できない人たちだという説もあるが、いずれにしてもそんな人たちが増えているようだ。  相... 続きをみる

    nice! 8
  • 立ち飲みの居酒屋!

     「居合い抜き」「立ち居振る舞い」などの「居」は普通「座る」という意味だ。「居待月」は「座って待つ月、陰暦18日の月のこと」。「居眠り」は「座ったり、腰かけたりしたまま眠ること」。「居直る」は本来、「座りなおして姿勢を正す」という意味だった。  今日、歩いていて、「居酒屋」の看板を出している店の入... 続きをみる

    nice! 9
  • 命日!

     父はその日、「行ってきます」と言って、会社へ出かけた。そして、昼前に、頭が痛いと言って、ソファに横たわり、そのまま意識を失って、病院へ搬送された。昼過ぎ、一旦意識を取り戻したが、その後、息を引き取ったという。死因は心筋梗塞だった。  1980年2月22日、その時、ぼくは実家から遠く離れたところに... 続きをみる

    nice! 12
  • オルト・ライト

     NHKニュースを見ていると、アメリカでもう一つの右翼思想、「オルト・ライト」、英語で書くと、”ALT・RIGHT” の支持者が増えているという。  白人至上主義、かつて黒人差別を堂々としていたKKKと同様に、人種差別的な発言を平気で行い、その他のインド系アメリカ人や有色人種たちを差別をする思想だ... 続きをみる

    nice! 10
  • アイヌの踊りに思う!

     2017冬季アジア札幌大会が開かれているが、開会式で、アイヌの踊りが紹介された。  かつて、日本は単一民族国家だと言った首相がいた。その首相は知らなかったのだ。日本人の中には少なくともアイヌ民族と大和民族と琉球民族がいる。実際は漢民族も欧米の民族も少数いる。日本人という概念の中にいろいろな民族が... 続きをみる

    nice! 10
  • 春嵐(はるあらし)

     春の嵐が吹き荒れて、交通機関に遅れが出た。朝出勤時には電車が遅れ、乗り継ぐ電車に乗り遅れたりで、いつもより15分余分にかかり、職場まで1時間45分かかった。  駅に着いて、お寺に入ってみたら、ここでも桜が咲いていた。気温は15度以上。あちこちで桜たちが慌てて咲き初めているようだ。桜咲き、春の嵐が... 続きをみる

    nice! 6
  • 気が早い桜!

     今日、公園へ散歩に行った。途中、いろいろな花が見られた。白い花を見て、もしかしたら桜ではないかと思い、すれ違う人に聞いてみたら、「これは梅でしょ。桜なら広場に咲いていますよ。」と言われた。白梅なんだろうが、桜と紛らわしい。公園広場へ着いてみると、そこはピンク色の世界だった。  まだ5分程度だが、... 続きをみる

    nice! 10
  • 結婚!

    梅園で結婚記念写真撮影! そんな時期もあったかなと思い出す。 これで青春も終わりだとか、結婚は棺桶に片足をつっこんだようなものだとか言いながら結婚したことことを思い出す。 だが、これはぼくだけの話、あるいは数十パーセントの話。 本当に幸せな結婚もある。 結婚と同時に青春が始まることもある。 こちら... 続きをみる

    nice! 8
  • 水ぬるみ!

     昨日、ゴーゴーとうなる音に驚き、ベランダを見れば、物干し竿が落ちていた。ニュースによれば、春一番が吹き荒れて、四月並みの暖かさの一日だったそうだ。  あくる今日は雨水!池や川の水が何となくあたたまってきた感じがする、水ぬるむころ!水底の水草も生え、魚も動き出し、水面の水鳥たちも心騒ぎ、活動的にな... 続きをみる

    nice! 10
  • 雨水!

     2月18日は雨水!  毎年今ごろ訪れる二十四節気の一つ。旧暦正月の中気に当たる。雨水ぬるみ、草木が芽吹きはじめるころの意味。中国語でも雨水(yu3 shui3)。英語では、”The season when snow turns to rain.”   2週間前の2月4日は立春!春が立った。そして... 続きをみる

    nice! 9
  • 暴君!

    奢れるものは久しからず、暴君は遅かれ早かれ滅ぶもの、!

    nice! 6
  • 月2日で年収1000万円!

     元文科省の人が天下りして生命保険会社の顧問として月に2日程度、一年に24日程度出社して、その年収が1千万円だというニュース。それを払っていた明治安田生命の社長のことば! 「文科省の経験を生かして法人営業全般の指導、助言を受けていた。職務に見合う報酬だった。」  ぼくはしばらく前まである学校で働い... 続きをみる

    nice! 8
  • やっぱりついてない!

     今日は少し早く帰れた。いつも程は混んでいなかったが、座席は空いていなかった。いつものように降りるかもしれないと思う人の前に立っていたら、次の駅で、その人の右隣の人が席を立った。  席を立った人の前、つまり、ぼくの右側には誰もいない。座れると思いきや、僕の後ろにいた人が、素早く空いた席に座った。5... 続きをみる

    nice! 6
  • 北朝鮮はどうなる?

     金正男氏が暗殺された。金正恩党書記長が5年前に命令したという。弟が兄を殺すというのは、おそろしいことだ。シェークスピアの戯曲『マクベス』ではマクベスが父を殺したて、王位を奪ったが、最後は一人、裸の王様状態となり、狂気の中、滅ぼされる。  金正恩党委員長は2013年、張成沢等の実力者を処刑し、少し... 続きをみる

    nice! 5
  • 通勤電車!

     今、電車の中だ。都心から東京メトロに乗って、渋谷に着くまでに、降りそうな人の前に立っておく。  渋谷で大部分の人が一気に入れ替わる。その時、座れたらいいのだが、いつも、なかなかうまくいかない。  ぼくの前に座っている人の両隣の人が立ち上がり、電車を降りる。僕の左右に立っていた人が嬉しそうな顔をし... 続きをみる

    nice! 8
  • 春近し!

    春近し、雀の涙、給付金、手にしていくは回る寿司店! バレンタイン、何事もなくすれ違い、ただたんたんと過ぎゆく二月! 母は今日、二月十五日よね!と確かめ、少しばかりの年金を喜ぶ! 何をする?どこへいくのも鬱陶し名のみの春に引きこもりおる! 春遠し、処刑に暗殺、独裁者、ミサイル発射、恐怖の政治!

    nice! 7
  • 独裁者!

     北朝鮮は本当に心配だ。今日のニュースによると、金正恩の兄、金正男が暗殺されたという。先日はミサイル発射実験を行い、日本や韓国を脅かしたと思ったら、今度は兄を暗殺したという。また、この一年間で、党委員長の意に反する者を60人以上処刑したとも言われている。  どこか遠い昔の話のように聞こえる。前近代... 続きをみる

    nice! 10
  • 貧困!

     小さいころ、父のお下がりの時計や服を兄が使い、さらにそのお下がりをぼくが使った。サッカーを始めたころ、シューズも兄の使い古しをぼくが使っていた。その使い古しを弟が使っていた。早稲田大学に入りたいと言えば、そんな金はないと言われた。熟に通う金もなかったし、新しいおもちゃも買ってもらえなかった。それ... 続きをみる

    nice! 10
  • 貧富の差が文化を成熟させる?!

     「林修の今でしょ講座」で言っていたけど、江戸時代、火事が多かったことから、紀伊国屋文左衛門が、木材を運んできて大儲けしたとか。火事によって、大工や木材の商売が繁盛して、大金持ちが生まれ、貧富の差が生まれたという。  また、金持ちが増えることで、贅沢をする人が増えて、いろいろな文化が生み出されると... 続きをみる

    nice! 8
  • 梅に春到来を感じつつも、 次第に近づく別れのとき、 慣れ親しんだ人も場所も、 去り行き、離れるときが来る。 出会ったときの心弾む想いも、 遠い思い出、記憶の1ページ。 心をつかんだと思ってみても、 指の間をすり抜けて見失った。 十年の時は矢の如く過ぎ去り、 君が近くにいた時を思い出す。 だが、その... 続きをみる

    nice! 6
  • 一年!

     いつの間にか正月も過ぎて、梅が咲き、一部では早咲きの桜も咲き始めている。ああ、春が来るんだなと思うと、昨年春から今年冬までの一年間のことを思い出す。  春、3月、東京に桜の咲くころ、毎年恒例の会がある。元同僚と教え子の家族といっしょに、教え子の家で行う食事会だ。去年も一緒に集まって、楽しく過ごし... 続きをみる

    nice! 11
  • 一日一食!

     最近、一日に2回食べている。というと、「だめじゃないか!ちゃんと3度の飯を食わないと!」としかられそうだ。  だが、実を言うと、今、この間かかった病気治療のため、一日二回、朝食後と夕食後に薬を飲まなきゃいけないから、2回食べているだけなのであって、本来は一日一食なのである。学生時代から続いている... 続きをみる

    nice! 5
  • めぐる春!

    春を思う時、春を待ち望み、 まもなく春を感じる時が来る。 春を感じれば、夏を思い、 夏を感じれば、秋を思い、 秋を感じれば、冬を思い、 冬を感じれば、また春を思う時が来る。 寒さの中に春を思う。 すべてはこうして始まる。 人生の春もこうして始まるが、 二度とめぐっては来ない。

    nice! 7
  • 元宵節(げんしょうせつ)

     今日は旧暦で1月15日。かつては小正月と言っていた。睦月満月の日である。中国では「元宵節(yuan2 xiao1 jie2)といって団子を食べ、家族でお祝いをする。  元宵節の由来は道教の「三元信仰」、すなわち、1月15日の上元、7月15日の中元、10月15日の下元のうち、上元をお祝いするものだ... 続きをみる

    nice! 9
  • 品格!

     品格ということば、大辞泉によると、「その人や物に感じられる気高さや上品さ。品位」、では「品」とは何かというと、「人や物にそなわっている、好ましい品格・品質」(大辞泉)とある。「風格」とは「その人の風貌・態度・言行などにあらわれた品格。ひとがら。人品」とある。ここまで書いてきて、ふと、これまで出会... 続きをみる

    nice! 7
  • 雪!

     10日金曜日、雪が降った。  授業中、ある学生が「あっ!雪だ!」と言った。  それから、ベトナム人たちが大喜びした。  授業どころではない。  窓を開けて写真を撮る。  授業は中断せざるを得ない。  しばらくして、  「勉強頑張りましょう」と言ったが  聞く耳持たぬ学生たちは、  雪の降る光景に... 続きをみる

    nice! 7
  • ネット通販で買い物!

     ネット通販で買い物をする人が最近増えているそうだ。確かに出かけて行かなくても、手軽に買えるという利点はある。  しかし、触ってもみないで、買うというのはどうにも信用できない。僕が利用したのは書籍を数冊、それと、健康医薬品だが、書籍はそれなりに信用できる。  だが、電気製品となると恐ろしい。そんな... 続きをみる

    nice! 9
  • 冬に戻る?

     今日はかなり寒かった。天気予報を聞いていて、寒い上に、雪が降るかもしれないというので、用心して出かけた。案の定雨は降っていたが、雪になってはいなかった。それにしても久しぶりの雨だ。何日も雨が降っていなかった。傘も久しぶりに役に立つ。  4時過ぎて、出会った同僚が雪が降ったという。僕は見ていない。... 続きをみる

    nice! 8
  • 自分に言い聞かせることば!

    辛い時、悲しい時 思い通りにならない時 大事なことは、 誰かに期待したり、 何かを望んだりすることではない。 ただ、 怒らず、焦らず、腐らず、怠らず、 今できること、やるべきことを 精一杯やって、 誠実な言動に努めること。

    nice! 10
  • 後続の電車が遅れております!

     「後続の電車が遅れておりますので、しばらく停車します。」というアナウンスに「何故?」と疑問に思ったのは東京近郊に住み始めた当初の事。今は理解している、間隔調整をしなければ大変なことになるということを。  地方のさらに田舎に住んで、その地方の小都市へ通っていた時は電車の時刻表を調べてから、駅に向か... 続きをみる

    nice! 9
  • イギリス下院議長の演説に思う!

     イギリス下院議会の議長が珍しいことに演説をした。アメリカトランプ大統領がイギリスを訪問し、ウェストミンスターホールで演説をするのに反対する演説を行った。  「人種差別と性差別に反対し、法の元での平等と司法の独立を支持する我々の姿勢は非常に重要であり、下院において慎重に考慮されるべきだと考えます。... 続きをみる

    nice! 7
  • 反グローバル?

     ある人曰く、アベノミクスで大企業が潤っても、中産階級以下の国民が潤うことはないと。その原因はグローバリズムにあるという。グローバル社会が景気回復を抑えているということらしい。  これから、アメリカだけでなく、EUにしても、ロシアにしても、自国ファーストを唱え始め、自国ファーストを唱え、保護主義に... 続きをみる

    nice! 6
  • 権力分立!

     「イスラム圏7か国からの入国禁止」というアメリカ大統領令が、ワシントン州シアトルの連邦地裁によって、差し止められた。これは権力分立こそ民主主義の根幹だと思う。権力の一極集中、それも一人の人間が保持するなんてほかだ。  だが、大統領はツイッターに「もし何かが起きたら、彼(判事)と裁判所の制度を責め... 続きをみる

    nice! 9
  • 和敬清寂

     「和敬清寂(わけいせいじゃく)」は茶道で重んじられる精神を表す言葉だ。「和敬」は茶事における主客相互の心得、「清寂」は茶庭・茶室・茶道具などに関連する心得。異なる人が集まり、それぞれを互いに敬い合い、心おだやかにして慎み、互いの長所を生かし合おうとする精神だ。  禅語にもこの言葉があり、同じ能力... 続きをみる

    nice! 8
  • 気になること!

     母と庭園などに入るとき、母の入園料は割引きになる。映画館でも60歳以上は1000円になる。バスに乗るときも、高齢者用バス定期がある。  しかし、母を連れて、食事に行くと、食べ放題、飲み放題は頼めない。何しろ、母はすごい小食なのだ。小食の高齢者のために割引してくれたら、いっしょに利用できるのにと思... 続きをみる

    nice! 7
  • 任運無作!

     今、仕事の上で、思惑通りに行かないことがあり、いらいらすることが時々ある。もちろん、そう言う姿を見せるのではなく、笑いながら、「何とかなるでしょう!」とか「どうせそんなものでしょう!」とか言って、軽く流しているが、心の中では、「どうして、こうなるんだろう?」と思って少しイラついている。  タイト... 続きをみる

    nice! 7
  • 立春!

     今日は立春!午後の強くて温かい西日が窓から差し込んでくる。  旧暦では1月8日、すでに新しい年に入って8日目だ。新暦で考えると、季節感が何だかずれて感じられるが、旧暦で考えると季節感がよくわかるので、いつも旧暦何月何日かということを気にしている。  二十四節気の立春は毎年2月4日だが、旧暦一月一... 続きをみる

    nice! 8
  • トランプに負けるな!

     世界で一番愚かな大統領は誰? 日本よ!賢くなれ!  アメリカから来た国防長官マティス氏は昨日は安倍首相と、今日は稲田防衛省と会談し、日本の防衛費について、適切だとし、尖閣諸島の問題も安保条約が適応するとしている。  安保条約第5条にある規定によると、日本の施政下にある、米軍および日本領土に攻撃が... 続きをみる

    nice! 5
  • 太巻き!

     恵方巻の習慣は我が家にはない。2000年ごろ、大阪から広まった習慣だそうだ。なので、あまり馴染みがない。  昨日今日、スーパー等に寄ってみると、一本800円ぐらいで売っている。半分の長さでも500円ぐらいか、みんなどんどん買っている。中には数本買って、何千円も払っている人がいる。何だか、商業主義... 続きをみる

    nice! 7
  • 節分!

     節分というのは季節を分ける時、本来は立春、立夏、立秋、立冬の前の日だが、今は立春の前の日だけに節分祭が行われるという。  節分祭は追儺式ともいうが、追儺というのは、昔、中国で行われていた鬼追いの儀式で、日本の太陰暦の年末にあった豆を撒いて邪気を祓う儀式とが重なったものらしい。  大豆は大事な穀物... 続きをみる

    nice! 4
  • 愚かに愚かを重ねる

     トランプは嫌でも話題を提供してくれる。2月2日のツイッターでまたまた馬鹿なツイッターをしてくれた。 If U.C. Berkeley does not allow free speech and practices violence on innocent people with a diffe... 続きをみる

    nice! 6
  • 無知による思い込み!

     「無知による思い込みが偏見を生み、人間の持つ煩悩が憎悪を生む。」  まさにトランプは無知による思い込みをもとに、ツイッターで差別的発言を繰り返しています。イスラム圏、及び、中南米からの移民をみな犯罪者であるかのように見做しています。アメリカの発展に寄与した人もいるのに、それを知らないだけです。 ... 続きをみる

    nice! 9
  • 少子化をどうする?

     今日のニュースによれば、50年後、日本の人口は8800万人ぐらいになるらしい。5年に一度、厚生労働省が将来の推計人口原案を発表しているが、5年前の予測では、1億人を割るのは2048年ということだったが、それが5年遅くなって、2053年になったという。  原因は30歳・40歳代の人たちの結婚観が多... 続きをみる

    nice! 7
  • 政府に期待!

     アメリカがくしゃみをすれば日本が風邪をひくというが、今や、トランプが無知な呟きをすれば、アメリカも日本も株価が変動する。中国の習近平もロシアのプーチンも影が薄くなった。誰もが彼の呟きに右往左往、おろおろしている。7か国入国禁止も根拠が不明だが、そのことで世界中が批判している。  今日のニュースに... 続きをみる

    nice! 5
  • 疑問符?

     ついつい書いてしまう。何ともおぞましいあの愚かで醜い顔!知性のかけらもない差別的発言!世界一強い国の大統領なのに、無知蒙昧だという不可思議!かの国はなぜあんな人を選んだのか?「国民の民度以上の政治はない」という。つまり、あんな下品な大統領を選んだ国民の民度が低いということか???憧れた国家は、世... 続きをみる

    nice! 7