二子玉川から見える川崎のビル群。 多摩川の向こうに聳えるビル群は、 何とも言えず、美しい。 辺りでは菜の花が春を告げている。 季節はすでに春本番を迎えている。
神奈川県のブログ記事
神奈川県(ムラゴンブログ全体)-
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春と言えば、梅、桜が主役だが、 それよりも、ボケの花や辛夷の花が好きだ。 主役でないのが何となくいいのだ。 この花を見ていると、気分も明るくなる。
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<焼き鳥> 次第に春らしい気分になってきた。三寒四温で少しずつ上がる気温もそうだが、梅や、早咲きの桜、それに、いろいろな動物たちが春を告げているような気がする。 料理も鍋やおでんが少しずつ減ってきた。気温が上がるともに、鍋料理にも飽きてきた。そして、いろいろ工夫をしてみたくなる。 テレビやネ... 続きをみる
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溶けずに残る白い雪の隣に、 赤い椿が咲いている。 梅も臘梅も桜も咲いている。 これが早春だ。 何とも言えない季節、 初々しい春だ。
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鶴見川の鴨たち、 活き活きとしている、 さて、おれは 活き活きしてるか、 何とも疑問だ。
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紅梅に始まる初春の頃、 白梅に始まる仲春の頃、 玉縄桜が咲いて春本番。 東風吹かば春遠からじ。 平和と共に期待する春。 もうすぐやってくる春。
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近所散歩で見つけた梅の花。 一月半ばに咲く梅の花。 一昨日は、この冬最初の積雪もあった。 世界は不思議だらけだ。 人間の営みも自然の営みもすべて、 何とも、不思議なことだ。
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暖かい鍋料理もいいが、定番のお好み焼きや寿司、カレーもいい。そう思いながらも、やっぱり、何か珍しい料理はないかなと探している。 焼き鯖寿司は以前も作った。今回は2度目だ。前回よりは上手にできたと思う。鯖をフライパンで焼いてから、しばらく放置して冷ます。 それから、炊いて、寿司の素を混ぜて冷や... 続きをみる
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秋の終りを感じながら、 同時に、 秋の終わりと、 春の始まりを感じる。 これこそ冬のど真ん中だ。 さて、これから、 ウメが咲き、 早咲きの桜が咲く、 春が始まる。 春を待つ楽しみはこれからだ。
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散歩中、 ふと立ち寄ったスーパー、 その屋上から眺めた西の空。. 真っ青な空に、 真っ白な富士山! 何とも美しい。
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年の暮れ、わたしたちは何を思う? 川の水鳥たちは何を思う? 鴨たちは何事もないように泳いでいる。 生き物の生き様は、それなりに精一杯だ。 年の暮れ、あなたは何を思う? わたしは何を思うかといえば、ただ一つ、 世界の平和、家族の平和だ!
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今年も残りわずか、 モミジの残った葉、 マンリョウの赤い実、 サザンカの赤い花、 どれもみな暖かい。
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川崎市にある生田緑地。 今が紅葉の見頃だ。 美しい色に囲まれて散策した。 週末とあって、家族連れも多く、 小さな子供たちが走り回っていた。 家族の笑顔が溢れていた。
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近所のモミジが紅葉の見頃だ。 大きい葉っぱのモミジバフウ、 可愛い葉っぱのイロハモミジ、 鮮やかな赤色に染められてる。
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散歩中、西空に富士山が見えた時、何となく嬉しい気分になる。 富士山は永遠に心の中にある。 富士急ハイランドでアルバイトをしていた時、仰ぎ見た富士山、 今もそうだが、いつも見上げてきた富士山、 富士山はいつでも心の中にある。
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ここ最近の夕焼け空、 自然は雄大で、 偉大な画家だと思う。 夕焼け空は自然のキャンバス。 毎日眺められる幸せを思う。
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信じられないような空。 まるで夏空のようだ。 季節は進んでいる。 午後4時を過ぎると日は沈む。 さて、冬ながら、 夏のような天気が続く昨今、 世界はかつての平和を失った。 季節の色を見ながら思う。 季節は変わらなくても、 人の心は変わりやすいものだ。 w
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何も言うことはない。 その勇ましい姿に感服するばかりだ。 その色の世界に染まりたく思う。
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青い空、青い川、 青の世界は美しい。
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<肉豆腐> このところ、おでんが増えた。おでんの残りに、うどんやラーメンを入れたり、雑炊を作ったりした。 それから、肉豆腐もなかなかよかった。材料は豚コマ肉、木綿豆腐、エノキダケ、生卵、めんつゆだ。 納豆焼きそばや、納豆炒飯、納豆そばなどにもチャレンジしてみたが、どれもおいしかった。 <麻婆豆腐>... 続きをみる
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言葉は要らない。 乾いた空、 冬の始めでありながら、 秋の終りの空。 季節を味わいながら、 今を生きたい。
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近所にあるイロハモミジの木を見に行った。 かなり色づいているが、 何となく遅れている感じがする。 他のところのイロハ紅葉を見ると、 ほとんど青いモミジのままだ。 気温と日没はもうすでに冬だ。 だが、モミジは少し遅れて冬支度しているようだ。
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一昨日のことだ。定番の散歩コースを久しぶりに歩いていたら、驚いたことに、ずいぶん前に見た薊がまだ咲いていた。それも群れをなしていっぱい咲いていた。
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近所の川で、 時々見かけるマガモ、 首から上は緑色で、 嘴は黄色、面白い。 カルガモもいいが、 やっぱり、 マガモが見たい。 そう思って、 いつも川を覗いている。
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菊の一種だろうか、黄色い花にツマグロヒョウモンが止まって、蜜を吸っていた。そんな様子に秋らしさを感じた。 秋は間もなく終わるのだろうか。今年の冬はどうなるのだろうか。そんなことを思いながら、やっぱり秋らしさを楽しみたいという思いが強くなる。 日本から四季がなくなったら、どうなるのだろうか。想... 続きをみる
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先日あざみ野の街を散歩していたら、法被を着ていた人が数人いた。 きっと秋祭りなんだと思い、驚神社まで行って見たら、大勢の人が集まっていた。 秋祭りの復活、コロナからの復活だ。 この久しぶりの賑やかさに、人の暖かみを感じた。
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夏はとっくに終わったはずの10月上旬、 未だに夏日や真夏日が続いている。 昨日、散歩中、アザミを見付けた。 グーグルで調べてもやはりアザミと出た。 今ごろ咲くアザミがあるのだと知った。 いくつになっても新しく知ることが多い。
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どんな事件があって、 どんな不和があって、 どんないざござがあって、 今、こうしているのだろうか? そんなことは生き物みんな、 経てきたことに違いない。 人も烏もみんな大変だ! 何もかも、三文芝居のようだ。 屋根の上の烏劇のようだ。
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エノコロクサ、別名、ネコジャラシ。猫を遊ばすのにちょうど良さそうだ。 このごろ、道端の至る所で、見かけるようになってきた。 調べてみると、秋の季語だそうだ。 秋といえば、そろそろ、ヒガンバナの季節だ。
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最近、ほとんど遠出していない。 先日、訪れた多摩川に架かる丸子橋。 素敵だと思ったので、掲載した。 世界は素敵な光景で満ちている。 だけど、人類のやることは醜い。 そんな21世紀、何をすればいいのか。 今、できることをすればいい。 今、したいことをすればいい。 ただ、素敵な風景を撮りたいと思う。
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深夜は28度、日中は33度、 秋はなかなか来ない。 扇風機から離れると、 汗がだらだら流れ落ちる。 夕方、窓を開けると、 西風が吹き込んでくる。 空は燃えるような茜色、 雲は黒煙を上げているようだ。
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23日は処暑、 厳しい暑さが落ち着くはずだが、 それどころか、 異常な暑さがさらに続いてる。 この異常さは史上最悪だ。 同時に、 人間が人間を殺す戦争も 異常に多発している。 季節がおかしくなる中、 人類はさらに愚かな歴史を刻んでいる。
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〈冷やし中華〉 近頃、母の食べる量が極端に減ってきた。ちょっと食べただけで、「もう食べられない」と言う。 先週のある日、焼きそばのつもりだったが、ふと冷やし中華にしたら、どうかと思い、焼きそば麺を茹でて冷やしてみた。 タレはネットで調べて作った。カニかま、薄焼き卵、紅しょうが、キュウリ、天か... 続きをみる
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毎日、35度前後の日が続いている。そのせいか、母の食欲がなくなってきている。年のせいもあるかもしれないが、あまりに食べる量が少ないので、栄養不足にならないか心配だ。 食欲のない母のため、いろいろ工夫するが、それでも毎日、食べる量は減り続けている。毎日、残して、その残したものを次の日に食べる... 続きをみる
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猛暑日と熱帯夜は毎日続いている。 季節は真夏、猛暑、青空は底抜けに青い。 そんな中、赤いサルスベリの花が鮮やかだ。 サルスベリが夏らしさを彩っている。
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声はすれども、姿は見えず、 そんな蟬の姿を撮りたくて、 木を眺めながら歩いていた。 蟬の声が近くで聞こえたら、 カメラを向けて、蟬を探す。 いたいた!鳴いている蟬が。 暑い暑い夏らしさを感じた。
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<大豆ミートとはんぺんの麻婆豆腐もどき> 先週もいろいろと作ったが、主な料理は大豆ミートの料理だった。 麻婆豆腐や麻婆豆腐もどきや、肉みそ豆腐、ミートソースなどだった。 上に載せた写真は、はんぺんで作った麻婆豆腐もどきだ。 それから油揚げを活用した料理、永谷園のお吸い物を使った料理、 毎日、昼前に... 続きをみる
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薊の花の記事は今年二回目だ。 前回とは違う場所で見付けた。 この花を見ると、いつも思う。 ムラサキツメクサとは違って、 個性的で、力強い花だと思う。
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〈ちくわとピーマンの甘辛炒め〉 7月2日は雑節で「半夏生」。 先日、半夏生を見付けたので、7月2日に投稿するつもりだったのだが、つい忘れてしまった。 そうして、日々が流れ、今日はもう7月3日(月)だ。いつも通り、一週間分の料理の記録を載せた。 それにしても、梅雨はどこへ行ったのか、神奈川県... 続きをみる
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先日、二子玉川周辺を散歩した。 梅雨の晴れ間のつかの間の青空、しばらくすると、空を覆い始める白い雲。 豊かな流れの多摩川の上にかかる駅のホーム、世田谷区の高層ビルや川向こうにある川崎市の建物を眺めながら、広々とした空間を歩き回った。
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カワラナデシコと言えば、以前は、目黑区の天空庭園という所で、毎年今ごろ、見ていたが、ここ数年、目黒区を訪れていない。また、この花も見ていない。 それが、今年五月末、近所でこんな美しい姿を発見した。目黒のピンク色ではなくて、白いカワラナデシコだ。この花の花言葉は「大胆」「可憐」だが、ピンクより白... 続きをみる
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独裁者は国民を洗脳する。 子供たちを幼いうちに隣国への憎しみを植え込む。そうして、愛国主義者として教育する。 最も恐ろしいことは独裁者を崇拝させることだ。毎日、独裁者の写真を拝むことを強要する。 洗脳され、偶像を崇拝する愛国主義者は恐ろしい。
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今日はパソコンの調子が悪く、画像編集とアップがなかなかてきなかった。今の時間になって、ようやく処理ができた。 さて、先週はキュウリのサラダにけっこう凝って作った。上の写真はツナマヨ和え、下は玉葱天、玉葱と合わせ、調味料、酢、生姜、ゴマ油をかけて混ぜたサラダ。 その次は、キュウリとカニカマにマ... 続きをみる
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ユリ科ツルボ属の花。 紫のキラキラと輝く花。 シラー・ペルビアナ、 和名はオオツルボ。 賑やかな花が咲き出した。
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近所のお寺の境内を散歩していて、キショウブやカキツバタに出会えたのはうれしかった。それに、黒猫と目が合って、何だか、うきうきとした。何だろう?不思議な気分だ。
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黄色い花は鮮やかで美しい。 この季節にふさわしい花だ。 残り一週間で春が終り、 夏が始まる。 季節は流れている。 どんどん流れている。 自分が何をしているのか、 自覚をしなければならない。
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よくよく見ないと、見逃してしまいそうな小さな花が好きだ。散歩中、そんな花を探しながら歩いている。ピンク色の小さな花、花の大きさはおよそ1.5㎝。 グーグルレンズで調べ、図鑑で確かめてみると、マツヨイグサ属、アカバナ科のユウゲショウで間違いないようだ。 だが、ユウゲショウを国語辞書で調べると、... 続きをみる
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初々しい黄色い花が咲く。 春はまもなく過ぎ去り、 夏を迎えることだろう。 そんな季節の推移の中、 すべて無常だと感じる。 自然はすべて無常だ。 色々な花が咲いては散り、 同じように、 人も咲いては散っていく。
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<大根の煮物> 菜種梅雨に降り込められて、ほとんど外出しない日が続いている。 移動範囲は半径1キロ以内に閉じ込められているような気がする。 毎日、昼過ぎから料理の事を考えている。 先日、大根一本が150円だったので買って北。 さっそく、大根の煮物を作った。 皮を厚く剝いてから、2セ... 続きをみる
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コブしの白い花が綻び始めた。 ヤブツバキは散り始めた。 小川のマガモはゆったりと泳いでいる。 気温はもう20度前後だ。 ソメイヨシノはまだだが、 春はそろそろ真ん中に近づいている。
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<餅ピザ>正月用の餅を小さく切って、フライパンで焼き、ある程度焼けたら、裏返し、ケチャップを塗り、ソーセージ、チーズを載せて、蓋をし、チーズが溶けるまで焼いた。 先週末から雨が降ったり止んだりしている。散歩に出ようという気にならない。とは言っても、三週間ぶりの雨は歓迎すべきだ。空気が乾燥して火... 続きをみる
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昨日は少し遠い所まで出かけて、蝋梅を見付けた。 今まさに蝋梅の季節。 ただ、近所散歩では見られるものでもない。 とろけそうな黄色に引きつけられて、写真を何枚も撮った。
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ほとんど外出しないので、載せたい写真も少ない。とりあえず、近所の川で生活しているらしい鯉の家族の写真を載せることにした。近所散歩に出かけた時はいつも彼らを観察している。 鯉だけではない。カルガモ、マガモなど、いつも観察している。それから、コブシの花や当然のことだが、桜の花。コロナ以後、楽しみは... 続きをみる
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コロナのせいで、無職になり、物価高で、生活が苦しくなり、ますます故郷も旅行も難しくなった。もともと出不精だから、問題ないが、遠くの町がますます遠く感じる。窓から見える景色がまるで異国の風景画のようだ。
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近所を歩している限り、見られるものは限られている。 植物ではサザンカ、鳥ではカルガモ、マガモしかない。 それでも、変化の少ない生活を続けている身にはありがたい。 流れる川、憩う鳥や鯉たちを見られたらそれだけで十分だ。
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日本海側では、北から南まで、雪が降っているというが、 神奈川県では、ここ数日、好天が続いている。 散歩中、見上げると、青空にモミジの赤い色が映えて美しい。
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<キムチ鍋> 先週もけっこう忙しかった。 昼ごろ起きて、午後1時か2時ごろには、母といっしょに散歩に出て、日が暮れる前に帰って来る。それから、風呂の準備とか夕食の準備とかで追われている。 料理は鍋が半分以上を占めるようになった。おでん、鯖鍋、ちゃんこ鍋、キムチ鍋など。肉団子、白菜、大根、鮭、... 続きをみる
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旧暦11月の満月を過ぎると、冬も後半だ。 22日は冬至、昼がいちばん短い日になる。 ますます冬が深まるということだろうか。 木々の葉は赤や黄になって落ち葉になる。 サザンカも散り始めて、冬後半を迎える。
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今晩は旧暦11月の満月、 今年最後の満月。 今夜の楽しみの一つだ。 冬の花たちも美しい。 旧暦11月、 冬の真ん中の満月の日、 寒々しい冬空の下、 黄色い花も輝いている。
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近所のイチョウの葉を撮影した。 名所でなくても、これは美しい。 世界は種々の問題を抱えている。 それでも、木々の彩りは美しい。
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〈アラセイトウ〉 晩秋と初冬に咲く花と葉は美しい。 何もかも自然は素晴らしいと思う。 だが、対照的に人間の世界は醜い。 世界がすべて美しくなってほしい。 醜い人間性をすべて消して欲しい。 〈サザンカ〉
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紅葉を探して、近所をあちこちと歩いた。 いつも紅葉するモミジはまだ緑が目立つ。 もう少しで赤くなるだろうという感じだ。 イチョウの葉はかなり黄色くなっている。 毎日がモミジ探し、冬探しで過ぎて行く。
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<母が包んだいなり寿司> この一週間、鍋料理が増えた。母の好きな寿司も作った。ただ、寿司飯を包むのは母に任せている。母は喜んで作ってくれる。 食べながら、いつも思うことは、これを店で食べたら、コストは二倍から三倍になるということだ。1000円のラーメンが300円ぐらいで食べられる。100円寿司... 続きをみる
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おでんを作ることが増えた。昨日は「つけてみそかけてみそ」を使って、味噌おでんにした。大根にも卵にも濃い味がしみて、美味しかった。コンニャクも普通に作るおでんより美味しい。巾着餅、さつま揚げ、ちくわ、何もかも味が数段上がったように感じた。 それにしても、このところ、いろいろなものが値上がりしてい... 続きをみる