日々是好日

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

汗をかく!


暑いと言えばさらに暑くなる。
今日から暑いと言わないで、いい天気だと言うことにした。
汗をかく。
いいことだよね。
汗をかかなければ大変だよ。
汗をかくと言えば、「これが青春だ」というドラマがあった。
そう、汗をかくことを肯定していた時代があった。
今はどうだろう!
汗をかくのはよくないと思う人たちがいるようだ。
汗をかかないで一生過ごすなんてあり得ない。
暑い暑いといわずに、
汗をかこう!
そう言うと、熱中症で病院に搬送される人がいるではないか。
汗をかいたほうがいいだなんて、時代遅れの戯れ言だといわれるかもしれない。
今や、汗をかかない時代になっているような気がする。

転落事故!

 二子玉川駅に停車中、突然の車内アナウンスに驚く。「只今、高津駅で、お客様の転落があり、救護活動を行っております。後ろの電車が遅れております。間隔調整の為、この電車はしばらく停車します。」

 何をしていて転落したのか知らないが、もし、所謂「ながらスマホ」だったりしたら、困ったことだ。いつものことだが、電車の事故があって、遅れるたびに原因は考えずにただ迷惑なことだと思う。

 そんなことを考えていたら、6分後、電車は動き出した。そんなに遅れなくてよかった。これくらいで運転が再開できたということは、転落した人は軽い怪我程度で済んだのだろう。

 しかし、もし死亡事故になっていたら、どうだろう。やっぱり、迷惑なことだと思うだろうか。迷惑は迷惑でも、そうは言っていられない。亡くなった人には家族がいるだろう。その人たちの心情を思うと、辛くなる。そんなことを考えているうちに電車は都心の駅についた。

浅草寺!

この間の土曜日に行った浅草寺!
雷門の前はいつもの通り賑わっている!
上から見ると、雷門前も参道も、人で埋まっている。


といっても、この日はそれほど多くない。
日頃は動けないほどいる。
それもほとんど外国人だ。


新宿へ向かう電車!

17歳の夏、予備校を探すために東京へ出た。
新宿駅で高層ビル群の間で、ひどいめまいがした。
ここは生活するところではないと思った。


東京は夢であると同時に否定されるべきところだった。
生活するところとしては、
今、さらに遠い夢となった。


まだ一度も東京に住んだことはない。
東京周辺に住んで東京に通いながら、
決して東京は住むことはない。


新宿へ向かう電車を見ながら、高校生のころを思い出した。
「ぼくにとって東京は住むところではない」
その思いのせいか、ぼくはいつも東京の周りで生活している。

スカイツリーの見える風景(2)


スカイツリーを見ると、何故か希望がわいてくる。
美しさや高さや日本の未来のの元気さに対する希望がわいてくる。
ここに日本人としての意味もない希望がある。



テニスの錦織圭、車椅子テニスの上地結衣、
野球の大谷翔平選手、ゴルフの松山英樹。
世界で活躍する日本人スポーツマンを見て、日本人に何らかの希望を感じる。
地震、雷、大雨、火事などの自然災害で脅かされる生命。
だが、何があっても耐え抜き、希望を失わない人々がいる。
その姿に未来への希望を感じる。
気高く強く美しく生きていこうという未来志向を感じる。