日々是好日

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

ビットコイン

ビットコインがやばいことになりそうだ。
テレビでもCMをしているが、耳をふさいでいるので、
どこの会社がやっているのかよく覚えていない。


仮想のものに信頼を寄せるのは危険だ。


株でも危ないのに、仮想という現実味のないものには頼るのは信用できない。
今日のニュースによれば、価値が大幅に下がったということだ。


汗水流さずに金もうけできるというのはどうも信用できない。


easy come eazy go!


以前、職場に同郷だとか言って電話をかけてきた人がいた。
何の用かと思ったら、小麦だか何だかの投資をしませんかという。
そういうのは信じていませんと断ったら、職場まで押し寄せてきた。


「必ずもうかりますから」
「いえ、信用できません。話は終わりです。かえってください」
その繰り返し。
最後は逆切れされたが、こちらも切れて、とにかく帰ってくれた。


株や投資は日本経済に大事なことだとは思うが、どうにも信用できない。
さらに仮想通貨などと言われると全く信用できない。
やっている人には申し訳ないが、早く手を引いた方がいいのではないかと思う。


阪神・淡路大震災


あれから23年。
忘れてはいけない。
今年の新成人たちが生まれる前のこと。
これまでの大震災と言えば、

  • 1923年9月1日11時58分、関東大震災、死者・行方不明者14万2800人。
  • 1995年1月17日の阪神・淡路大震災、死者・行方不明者6437人。
  • 2011年3月11日の東日本大震災 死者・行方不明者約2万2000人。

もっと前の時代から見れば、数千人の死者・行方不明者の出た地震は数多くあるようだ。
地震大国日本ということを痛切に感じる。
犠牲となった方々のご冥福を祈りたい。


昭和の人間!

ぼくは小さいころ、漫画を読んでいた。
15歳のころ、ぼくは子供を卒業した。
それまで読んでいた漫画をすべて断ち切って、文庫本を読み始めた。
玩具や縫いぐるみといった子供っぽいものからさよならした。
そして、アイザック・アシモフ、フレドリック・ブラウン等を読み始めた。
だが、そんなぼくが友達から馬鹿にされた。
お前、デカルトを読めよと。


そんな時代のトンネルをくぐって
たどり着いた現代はどうなってるんだろう。
ぜんぜん違う世界だ。


40代のころ、大好きだった森鴎外の「舞姫」を漫画にしたものを友人に勧められた。
読んでみたら、自分が小説で想像したものが破壊されてしまった。
あれは漫画にすべきではない。


時代が変わったのだ。
ぼくが15歳のころに思った大人の世界は過去のものになった。
ぼくが15歳のころに嫌った子供っぽいものは今や大人のものになった。
ぼくが15歳のころに憧れた大人っぽいものは隅っこに追いやられているのだ。


これが現代なのだ。
これが時代の推移というものなのだと実感する。
ぼくは昭和の人間なのだとつくづく感じる。