日々是好日

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

汗!

東京は真夏日が続いて、一日中汗をかいている。
汗をかきながら、思い出すのは学生のころ。
スポーツをしていて、夏の象徴といえば汗だった。
汗をかいて、シャツを絞ってはまた走り続けた。


エアコンなどという気の利いたものはなかった。
毎日、うちわか扇風機で暑さをしのいでいた。
汗をかきながら、「これが青春だ」と信じていた。
汗をかいて走ること、働くことはいいことだった。


それがいつからか、汗を嫌うようになった。
エアコンの効いた室内にいて、汗は縁遠いものになった。
同時に、何か大切なものを失ったような、
忘れてしまったような気がする。


人は自然の一部である。
花が季節の変化とともに咲いては散るように、
人も季節の変化とともに笑い泣き、汗をかく、
自然の中にある苦と楽を享受する動物である。


夏は暑いからいいのだ。だから、涼しい秋を喜ぶのだ。
冬は寒いからいいのだ。だから、暖かい春を喜ぶのだ。
季節の変化を素直に喜びたい。
人はこの変化を嫌い過ぎて、大切な何かを忘れてしまった。

梅雨知らず豪雨と猛暑がくりかえし!

関東甲信地方の梅雨入りは6月7日ごろということだった。以来5週間、九州で豪雨があり、大被害となったが、東京、横浜では梅雨らしい雨はほとんど降っていない。


関東甲信地方の梅雨明けはまだ宣言されていない。あいまいな梅雨などとは関係なく、真夏のような日々が続いている。


北海道では続いた真夏日の後は豪雨。九州では梅雨が明けたらしいが、その後は真夏日。自然のリズムが支離滅裂になっている。


世界各地で、豪雨や干ばつが発生しているという。地球規模で異常な気象が続いている。世界がバラバラでは止まらない。

ホワイトエレファント

 朝日新聞「天声人語」(7月13日)に載ってたことば、「ホワイトエレファント」。
白い象と言えば、一見神聖なもののようだが、タイの国王が役に立たない家来に白い象を贈ったことに由来するらしい。実は無用の長物を意味するらしい。
 天声人語によると、この言葉は、公共施設や原発を揶揄する言葉として使われているという。特に莫大な費用を費やしていながら、無用の長物となった原子力発電所など、まさに「ホワイトエレファント」だ。
 それだけではない、天声人語は「オリンピック施設」も無用の長物となる可能性があることを指摘している。楽しみにしている2020年東京オリンピックの施設が「ホワイトエレファント」にならないことを願う。

ぶらり途中下車の旅

3連休初日。
いつもの通り、のんびりと、「ぶらり途中下車の旅」を見る。昔よく利用した総武線を旅するということで、懐かしく見た。
スタートは千葉公園の大賀ハス。なかなかいい。それから千葉駅から総武線に乗り、津田沼、両国、亀戸、千駄ヶ谷などで電車を降りては、珍しいマゼそばやみそ汁や、古い家を改造したカフェ等を紹介している。
大賀ハスはよかったのだが、その他の店は行って見たいとは思わない所ばかりだ。番組最後に画面の下部をテロップが流れる。旅人が入った店を再度紹介する。店からコマーシャル代でも取ってるんだろうなと思われた。

読まれる記事?

つい読み込んでしまうブログ記事と素通りするブログがある。


週末はゆっくり読めるが、平日は仕事のこと以外に使える時間も少ない。そんな慌ただしい時、もっとも重要なのは見出しだ。次が、数行の書き出し。それから、記事全体の長さ、長すぎると、多くは飽きる。長くても最後まで飽きさせない内容のものもある。


実をいうと、これは以前読んだ「小説の書き方」という本の受け売りだ。小説のタイトル、そして、一頁目が重要だ。あとは次々と解決できない難問を提示し、飽きさせない。というような内容だったと思う。


昨日から、ふと思い始めたのだ。何だか、今までは独りよがりの自己満足のためのブログを書いてきたような気がしている。大いに反省している。