日々是好日

無知による思い込みが偏見を生み、人間の持つ煩悩が憎悪を生む。

CM効果!

 今日の朝、ピンポンとドアチャイムが鳴って、何か小包でも来たかと出てみれば、「日チガスです」と言う。「ああ、あのCMでもやってるやつだね!」「そうです。今、こちらでは東京ガスと日ガスの二社から選べます。」いろいろ話を聞いたが、「あの、CM、嫌いなので、今はいいです!」と断った。


 CM効果ってあるのだろう。どこかで聞いた話だが、ぼくの嫌いな女のようなデブの男がCMに出ると、売れ行きが伸びるという。だが、ぼくの場合、嫌いなタレントが宣伝したら、逆に、それは買いたくないと思う。日ガスも同じだ。あいつが宣伝してる。じゃあ、買わないと決めている。


 嫌いな人が宣伝していたら、買わない。好きな人が宣伝していたら、買う。選べるものについてはそれでいいと思う。だが、宣伝する人を見て、決めるのはやはりよくない。恐ろしいのは、好きな人が宣伝しているといって騙されることもある。いつも書いているように、ギャンブルの宣伝などは、イケメンが宣伝しても、絶対に行くものじゃないと思う。


 ともかく言えることは、みんなが行くから行くというのはやめたほうがいい。有名人が勧めるからいいに違いないというのもやめた方がいい。ギャンブルは最悪だ。タバコよりも酒よりも危険だ。はまってしまったら、抜け出せなくなる。そんな宣伝を有名人がしている。恐ろしいことだ。

失って気づく大切なもの!

 I didn't realize the value of good health until a become ill.
 (病気になって、初めて健康のありがたさに気が付いた)


 すべて失ってみなければ、その大切さに気づかない。
 家族も友達も、すべて、失うまで大切さに気づかないものだ。


 だが、精一杯生きてきた結果を後悔しても仕方ない。
 今の状況を認め、決して後悔しないことが大事だ。


 It is no use crying over spilt milk.(覆水盆に返らず)


 いや、後悔してもいいのだが、それより大事なことは、
 前を見ながら、今を精一杯生きることだ。


 もちろん、失う前にその大切さに気付くべきなのだが、
 覆水盆に返らず、しても仕方ないことは悔いないことだ。

自然のままに!

 水曜日から金曜日まで、仕事を休んで、病院通いを続けました。病名もわかりました。この三日間、解熱剤も時々飲みながら、治療薬も飲んできて、熱は39.5度、38.5度、37.5度と徐々に下がり、ついに今日は平熱に戻りました。頭痛も一昨日はひっきりなしの状態だったが、次第に間隔が広がり、今日は1時間に一度くらいの頻度になりました。残り3日で、完治は無理でも、何とか仕事できるまで回復できそうです。心配してくださった方々に感謝します!
 病院はバスで30分ぐらいで行ける総合病院なのですが、行って驚いたことは、診察開始前に、病院内はものすごく賑わっていたことです。また、診察を受ける前に採血をするのですが、採血室の前でおよそ40分以上待たされたことです。その間、ずっといろいろな人が採血室に入っては出て行く。見ていると、ほとんどがお年寄りで、腰が曲がっている人や、足を引きずる人や、若くてもひどく陰鬱な顔をしている人などです。
 実はおととい水曜日に病院へ行った際のぼく自身、足を引きずり、暗い顔をしていたようです。看護師さんたちに何度も「大丈夫ですか?」と声を掛けられました。最後は車いすを用意していただき、エスコートする人もつけられました。実にここは人生の戦場のような感じだと思いました。いつかこういうところで車いすに乗るとは思っていたものの、それが今週の体験です。
 人生は様々な苦に満たされています。生老病死、生まれ生きること、年を取ること、病気になること、そして死ぬことの苦しみ。最近も芸能人の誰々が癌になったとか、亡くなったとかいうニュースを聞き、人生は戦場みたいだと思った。だが、人生とはもともとそんなもの。花が枯れるように、物が朽ちていくようなもの。ただ、枯れる花も美しく咲いている間、人の心を慰めてくれます。枯れるのも自然です。人も、いくら苦しくとも、枯れても、前を向いて自然のままに生きていきたいと願う気持ちが強くなりました。



頭痛小康状態!

 今日は朝、平熱程度だったので、今日こそ大丈夫と思い、午後からの仕事に出ましたが、着いてすぐに、みんなに大丈夫かと言われ、少し休憩して、帰宅することになりました。帰りの道すがら、すれ違う人たちの笑顔が何故か眩しかったです。

 今、平熱とはいかないまでも、7度5分程度に落ち着いています。一昨日深夜の頭痛がレベル10とすれば、その後、レベル5前後を行ったり来たりしていましたが、今、レベル2ぐらいかと思います。

 頭痛は高校生のころからあります。学生のころは24時間、ズキズキと痛み続け、救急車であちこちの病院に行ったのを覚えています。30歳頃にはいろいろな病院に行き、頭の映像を撮る何とかいうスキャンをされて、その結果、どこの病院でも、考え過ぎないようにとか家で仕事をしないようにと言われました。

 今、医学が発達して、かつて解明できなかった頭痛が治療できるとも聞いています。近いうちにそうした医科で診察してもらおうと思っています。これから解熱剤の頓服を飲んで、寝ようと思います。明日朝はまた病院へ行く予定です。お気遣いくださった方々に感謝します。

頭痛の一日

火曜日の夜から、突然の発熱、そして頭痛。
水曜日午前0時過ぎ、突然、頭の中で、ぐにゃっと音がしたような感覚がし、床に倒れ込んだ。
そのまま布団に入り込む。
それから、朝までズキンズキンと頭の中で突貫工事が続いた。
思考は停止したまま、朝を迎えた。
タクシーを呼んで、近くの病院へ行った。
風邪かインフルエンザかということで、まず内科へ。
いろいろな検査を受けた。
そして3時ごろ帰宅したものの、さらに激しい痛みが続いた。
頭の中が壊れるのじゃないかと思われるほど痛み続けた。
夜9時ごろ、とうとう我慢できずに救急車を呼ぶ。
痛み止めの処置をしてもらい、11時ごろ、帰宅。
今、ようやく落ち着いてきた。
昨日の夜から、今までパソコンの画面を見ても、打つことも読むこともできなかった。
文章を作るには正常な思考能力が必要なんだとつくづく感じた。
今、こうして、画面に文字を打ち込むことができるようになったのがうれしい。
この水曜日、頭痛に悩まされ続けた一日だった。