日々是好日

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

耳障りな言葉!

「このやろう!」「お前ら!」「お前馬鹿か!」テレビから聞こえてくるこういう類の言葉が耳障りで仕方ない。


外国人に日本語で好きな言葉は何ですかと尋ねたら、
「ありがとうございます」などが一番いいという。


ぼくの好きな言葉は、「お疲れ様でした」「お先に」「お願いします」「ありがとうございます」「拝見しました」「申し訳ありません」「わたしがいたします」「いつもお世話になっております」「皆様のおかげです」「まだまだです」等々だ。


感謝を表したり、謙虚な気持ちを示したりする言葉たち、これらの言葉こそ日本らしさを表す言葉であり、美しい言葉だと思う。聴いていて、心地よい。


一方、「このやろう」とか「お前ら」とか、それに加えて「おれ」などの言葉は上から目線の人を小ばかにした言葉であり、どこか喧嘩に使いそうなことばだ。


そんな言葉を平気で使っているテレビによく出てくるタレントたちは本当に恥ずかしい存在だと思うし、それらを垂れ流しているテレビに嫌悪感も感じる。


こんなことを思うのはぼくだけなのかもしれない。そうではないにしても、少数派なのだろう。何しろ、そういう言葉を吐く番組が高視聴率を取っているらしいのだから。

世界法の日!

 9月13日は「世界法の日」だそうだ。
 東京オリンピックが開催される3年前の1961年、東京で「法による世界平和に関するアジア会議」が開かれ、「世界法の日」という記念日の制定が提唱された。
 1963年、アテネで開かれた「法による世界平和第1回世界会議」でこの「世界法の日」の制定が可決された。
 1965年、ワシントンで開かれた「法による世界平和第2回世界会議」で、9月13日を「世界法の日」とすることが宣言された。
 国内では、暴力団の抗争なのだろうか、銃撃事件があったそうだ。世界では権力や権威、利権に基づいた抗争が相次いでいる。
 今日は世界平和の日、「世界法の日」だ。今日に限ったことではないが、ただただ日本国内のみならず、世界の平和を祈りたい。

アメリカ同時多発テロ事件

 今日になって、ふと思い出した。
 あれから16年が経過したんだ。2001年9月11日、アメリカ同時多発テロ、ニューヨーク世界貿易センタービルが崩れていくテレビの映像は今も脳裏から消えない。
 それから、アフガニスタン、イラク戦争など、アメリカによる報復戦争が続き、欧米とイスラムの終わりなき対立が続いている。
 テロも続いている。いつか日本にも起こりうることだと思うと恐ろしい。テロのない世界、誰もが平和に過ごせる世界の来たらんことを願う。

161円!

 昨晩のことだ。帰りの満員電車に乗った時、いつものように、この人は降りそうだなという人の前に立った。二人の外国人男女だった。都内で降りるだろうと踏んだのだ。
 案の定、表参道で降りた。リュックを網棚から下し、座ろうとしたら、シートの端のほうに小銭が数枚ある。百円玉、五十円玉、十円玉、一円玉。記憶によると、161円。
 あっと思ったが、もう、ドアは閉まろうとしていた。しかたない。そのまま何もしないで無視して座った。
 それから、電車は都心を抜けて、多摩川を渡り、神奈川県に入る。そして、自分の最寄り駅へ。降りようとした時、161円が気になった。何も考えずにそのまま降りた。後ろから声がかかることはなかった。
 そう、あのお金はどうなったのだろうか。おそらく終着駅で駅員が見つけて、拾得物になるまでのことだろう。ただ、今も気になってしかたないのは、人が降りた後の座席にお金を発見した場合、どうすればいいのだろうかということだ。

黄葉紅葉!

新緑の季節から、真夏の濃緑の季節が過ぎて、黄色や赤色の葉があちこちで見られるような季節になった。秋は着実に近づいている。ハナミズキの葉も黄と赤が目立つようになった。