日々是好日

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

躑躅!

白いつつじが咲きそろっている。
赤いつつじもきれいに咲いている。
紫色のつつじはこれからのようだ。


桜の実

団地の公園を歩いて、
さくらの木を見ると、
花は散り終わっていたが、
青々とした葉の間に、
いくつか実がなっていた。


歯医者さん!


二ヶ月に一度定期的に通っている歯医者さん。
入り口にはいろいろな花がたくさん飾られてある。
先生たちはみな、やさしい。
「痛いですか?」
「大丈夫ですか?」
そして、面白いことに、
「口をあいてください」という。

駅前の裏通り!


もつ焼きの店先に
並んだテーブルで
昼から飲んでる人たちがいて、
狭い路地裏の通りの向こうには
明るい駅前のビル街がかすんで見え、
都会のこの裏通りの
テーブルに恋しているようだ。

貧乏性と回転ずし!

ふと思うこと!
小さいころ、ぼくには縁がないが、お金持ちは寿司屋というものに入って寿司とかいうものを食べるのだと思った。
就職した年22歳の時、先輩に連れられて、初めて寿司というものを食べた。
それから、人にごちそうになりながら、何回か寿司を食べた。
そして、衝撃的だったのは30歳頃だろうか、
家の近くに回転ずしの店ができたというので、行ってみた。
それ以来、回転ずしのお世話になっている。
これまで、回らない寿司屋に自分の金で入ったことがない。
貧乏性のぼくには敷居が高すぎる。


回転寿司の店にもランクがあるようだ。
数年前に、百円均一の回転ずしの話をある若い同僚女性に話したら、
「そんな店にはいきません。」と言われた。
その若い女性によると、少々高い回転ずしなら入るそうだ。
だが、ぼくにはそんな店しかなじみがないのだ。
一度、少し高い店に母と行ったことがある。
銚子丸という店だ。
いくつか食べて、一気に食欲がなくなった。
百円均一の回転ずし屋で食べる量の三分の一で箸が止まった。
母ももう食べたくないという。
二人でしめて800円ぐらいで出た。
百円均一の店だったら、いつも二人で1500円ぐらい食べて、
満腹になって出るのだが、銚子丸では、満腹になる前に出ることになった。
貧乏性というのはどうしようもないものだ。
高ければ、それだけで引いてしまう。
政府は景気が上向いているというが、
我が家はずっと下向いている。
小さいころもそうだし、学生のころもそうだ。
常に高いものにはまったく関心がない。
おいしかろうが何だろうが、高かったら
引いてしまうこの性格、どうにもならない。