日々是好日

無知による思い込みが偏見を生み、人間の持つ煩悩が憎悪を生む。

桜色の道


ピンク色の蕾を眺めては花咲く日を待ち望み、咲けば、笑顔になり、散り始めれば、無常を感じ、散ってしまえば、若葉に夏の近づいたことを感じ、桜色の川面を眺め、桜色の道を歩き、季節の移ろいを感じる。


世間を賑わす悲惨な事件の被害者遺族や、地震や台風や火災の死傷者たちのことを思うといたたまれない。海の向こうでは戦禍の火種がくすぶっている。さらに遠くでは戦禍によって多くの子供たちが貴い命を落としている。


金や地位や守るために、平気で嘘をついている人たちがいる。自己中心の考えで、人を平気で傷つける人たちがいる。人を憎んだり、暴言を吐いたり、おぞましい武器を手に脅したりする人たちがいる。


桜色の道を歩きながら思う。四季を感じるこの平和が長く続くことを。行き交う人たちの笑顔を見ながら祈る。平和を見失った国の人々が、自然の美しさを味わい、笑顔になる日が訪れることを。

つぶやき 17041802

 トランプが怒り、金正恩が怒れば、もちろんアメリカも北朝鮮も韓国も危ない。
 だが、いちばん危ないのは日本だ。
 もしも、何発もの核ミサイルが日本にある米軍基地に向けて、同時に発射されたら、
 考えるだけでも恐ろしいことだ。
 空襲警報のようなJアラートが鳴っても、国民はどこに逃げればいいと言うのか。
 戦争に勝者はない。どこもかしこも天災にもまさる大被害となるだけだ。
 ただ平和を祈るほかない。

つぶやき 17041801

麻生太郎氏、舛添要一氏、山本幸三氏、みなお偉いお方だが、福岡県出身者のぼくには恥ずかしい人たちだ。ぼくは100円以下のカップラーメンしか買わないし、高いホテルも旅館も泊まらないし、文化学芸員を尊敬している。

行く春!


 昨日は暑かった。散歩中、上着を脱ぎ、シャツの袖を捲って歩いた。周りを見れば、半袖ポロシャツ姿の人もいた。予報でいい天気だと言っていたが、ここまでかと驚いた。


 また、あちこちで、まだ散らずに頑張っている桜も見た。チューリップやいろいろな花も咲いていた。春真っ盛りだと思いながらも、夏のような暑さに驚かされた。


 うちへ帰ってから、ニュースを聞くと、日本の各地で今年最高気温になったという。東京は26度、九州竹田市では29度あったとか。行く春、来る夏ということか。


 今朝は汗をかいて目覚めた。天気予報によれば、今後1週間、20度以上の日が続くという。そろそろ夏用の布団にしたほうがいいかもしれない。


 ただ、季節はアナログ的なものであるはずだ。晩春の中に初夏が内在していて、初夏の中に晩春が内在しているものだ。季節も時代も徐々に変化していく。


 身の回りの世界も世界情勢もそうだ。徐々に変化していく。ことばも少しずつ変化していく。新しい時代へと移り変わる。すべてアナログ的な変化だ。


 自分の人生の時も流れていく。少しずつ体力が衰え、考え方も変わっていく。変わらないものもあるだろうが、少しずつだが、明らかに変化していく。


 花が散るようにいつか自分も散っていく。有限な人生。人の生き方を真似していても仕方ない。自分らしく、粘り強く生きて行こうと思う。