日々是好日

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

列島を覆う白い雲!

 台風が今日午前11時半に鹿児島県に上陸したそうだ。今の位置は宮崎市あたりだそうだが、この後、四国、中国地方を抜け、敦賀函館西南西へ進んでいくと予想されている。進路の東側である九州、四国、関西地方は雨も風も強くなることが予想される。


 現在、中心気圧が975hPaだという。上陸後は気圧も1000hPaに近づいて、強さという点では弱まるだろう。ただ、大きさとしてはかなり大きく、今、列島はすっぽりと雲に覆われている。


 上陸時の中心気圧が低い高かった過去の例を調べてみると、一番近いもので、1993年9月3日に鹿児島県に上陸した台風13号がある。上陸時の中心気圧は930hPaだった。この台風は大きな被害をもたらしたが、これに比べると、それほど強くはない。


 ここ、神奈川県でも、朝から雨が降り続いている。傘を差した人がちらほらと歩いている。木々はゆらゆらと揺れて、空はどんよりとした雲に覆われ、いつも見える遠くの山も街も見えない。


 日本列島は巨大な白い雲にすっぽりと覆われている。もしも、どこかの国からミサイルが飛んできても、この雲が巨大な防御シールとなって日本を守ってくれるような気がする。ミサイルなどの被害はもちろん、自然災害のないことを祈っている!


《気象庁の気象衛星画像》


せっかくの三連休が

              <気象庁の衛星画像>
せっかくの三連休が台無しだ。
台風18号は今まだ東シナ海の海上にあるが、
台風によって刺激を受けた秋雨前線が活発になっている。
そのため、日本列島は北海道を除いて、雲に覆われている。
台風は明朝、九州に上陸するという予報だ。
大きな被害の出ないことを願っている。



「劣性遺伝」

優性遺伝と劣性遺伝!
中学校の時に習った言葉だ!ぼくの兄と弟は優秀だが、ぼくはそうでもないことから、ぼくはどこかで拾われたのではないかなどと考えていた時、この言葉を習った。


赤いバラと白いバラを交配して、三本のバラが咲いたら赤いバラが2本、白いバラが1本咲くと言われた。兄と弟が優秀であれば、ぼくが劣性であるのは当然だと納得した。納得して、少し安心したものの、何かが引っかかった。「優」と「劣」。すぐれているとおとっているという言葉。つまり、ぼくは劣っているのだと思い続けたのだ。確かにIQも兄と弟とは大きな差があった。


それが今日のニュースによると、日本医学会は用語を変更するという。「優性遺伝」を「顕性遺伝」、「劣性遺伝」を「潜性遺伝」と呼ぶことにしたということだ。まあ、現れている遺伝子と隠れている遺伝子という言葉だが、そう言われても、ぼくの気持ちは変わらない。


ちなみに中国語を調べてみたら、優性遺伝は「显性遗传(顕性遺伝)」、劣性遺伝は「隐性遗传(隠性遺伝)」となっていた。これは中国のほうが日本より、劣性遺伝の人にやさしい言葉だと思った。


ともあれ、劣勢は劣勢なりに頑張ってきた。人の二倍の努力をしなければ人並みに生きていけないという気持ちで来た。疲れることが多いという困った問題もある。マイナス要因もプラス思考に考えて生きて来た。結局言葉は人を左右するのにはまったく困ったものだが、人間とはそんなものだ。だが、この「潜性遺伝」ということばをきっかけに、そろそろ劣等感ともさよならをしたい。

少しイラつくこと!

 最近は運がない。よくあるパターンで、乗ろうと思ったバスが定刻ぴったりに出て、きわどいところで乗れず、次のバスは遅れてくるということはよくあるパターンだが、これがぼくの運のバロメーターだ。


 昨日もそう言うのが続いた。そして、帰りに、駅前のある店で、家族へのプレゼントとして、リュックにもハンドバッグにもなるバッグを買おうとして、「これ、お願いします」と言ったら、「新しいのをお包みしますので、しばらくお待ちください」と店員が言う。


 それから、数分経過して、乗ろうと思っていたバスが出てしまった。次は10分後だ。そう思っていると、店員が出てきて、「ただいま、地下の方へ取りに行っていますので、もうしばらくお待ちください。とりあえず、お支払いを!」と言うので、支払った。


 それからさらに5、6分過ぎて、次のバスが出る時間が近づいてきた。「もう要りませんからお金を返してください」と言おうかと考えていたところへ、「大変申し訳ございません。実は在庫がなくて、店頭のこの商品しかありませんが・・・」「じゃあそれでいいです」と言って、包んでもらった。


 バス停に行って、バスに乗ったのだが、20分近くを無駄にされたと思うとイライラする。そんな気持ちを抑えながら、家にたどり着いた。

曼殊沙華(まんじゅしゃげ)!


上の写真は昨年9月25日に撮影した彼岸花!
思えば、まもなく、秋の彼岸!
例年、残暑は彼岸まで続いている。
まだ暑いなと言っていたら、
彼岸を過ぎて、すっと涼しくなる。


ところが、今年は少し秋が早い気がする。
今日の昼は30度前後あったが、
9月に入ってから、朝晩はかなり涼しい。
昼は涼しくなったり、暑くなったりしている。


昨日の通勤途中、いつも通る目黒川沿いの道で、
今年初めて、真っ赤に咲いた彼岸花を見つけた。
曼殊沙華、死人花、捨て子花、石蒜(せきさん)、幽霊花、剃刀花などの別名がある。
いよいよ、23日は秋彼岸!