日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

ワールドカップ日本16強!

 日本はベスト16で敗れたが、世界中がその戦いぶりを賞賛している。負けた後のロッカールームがきれいにしてあり、棚に「スパシーバ(ありがとう)」のメッセージが残されていたという。
 みんなよくやったと言うが、西野監督は「残念だ」と言っている。ぼくも残念だと思っている。2対2でアディショナルタイムに入ったとき、どうすべきか考えてほしい。カウンターを食らうような戦い方をしたところに問題がある。
 また、グループリーグでも第1戦において、日本には幸運があった。相手バックスが一発で退場するという幸運があった。その幸運を生かすのは残りの試合でミスを減らすこと。ミスを続ければ、幸運も帳消しになる。第2戦でのミスはひどかった。第3戦では、それまでに得点した選手も長谷部主将も温存し、どこか守備的な布陣で臨んだ。その結果、二位通過となり、世界2位のブラジル、3位のベルギー、4位のポルトガル、5位のアルゼンチンがいる厳しい山に入ることになった。
 反省点はたくさんある。よくやったというより、どうして、準々決勝に進めなかったのかを考えることが大事だ。進めないはずはなかった。もちろん、そこに日本の課題があり、次のワールドカップでの前進があるはずだ。西野監督はたしかにすごいと思う。大会前に急遽監督となり、ここまで来た。それはすばらしい。だが、これを次のワールドカップにつなげなければならない。