日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

熱帯夜!

 今、室温32度の中、窓を開け、網戸にして、扇風機の風を浴びて、それでも、汗を滴らせながら、パソコンに向かって、少しぼうっとした頭で、とりとめのないことを書いている。

 テレビのニュースなどでは我慢をせずにエアコンを入れるようにという。だけど、エアコンのない時代、学生時代にも真夏が間違いなくあった。当時は窓を開けて、団扇で仰ぎながら、汗をしたたらせて、レポートなどを書いていたような気がする。

 それから、今日は日中の運動を控えるようにという報道もあった。だけど、日中に高校野球やプロ野球などの試合をやっている。見る人も暑いだろうが、選手も暑いだろう。思い出せば、学生時代、グランドを駆け回って、びっしょりと汗をかいて、Tシャツを絞っていた。

 若いころから、夏自体が大好きだった。汗を流しながら、団扇を仰ぐのが夏らしいと思っていた。中国で3年生活した時、そこは一年中30度以上、時には35度以上の日も何日か続き、一年のうち、20度以下になるのは1週間ぐらいで、ひどく寒いと感じたのを覚えている。

 たしかに今年の夏は異常だが、我慢できないほどではない。汗が出るのは夏らしい。ただ40度近くになった地域の人たち、あるいは例年、こんな暑さを経験したことのない人たちは慣れない暑さに耐えられなくなっているかもしれない。この暑さに慣れない人たちは、熱中症の危険を避けるためにも、我慢しない方がいいだろう。