ユリ科ツルボ属の花。
紫のキラキラと輝く花。
シラー・ペルビアナ、
和名はオオツルボ。
賑やかな花が咲き出した。
<茄子茄子ミートソース焼きそば>
先週は「つけてみそかけてみそ」を使って、麻婆茄子のミートソースを作った。豚挽き肉と小さく切った茄子、それに、チューブニンニク、生姜、豆板醤、つけてみそを加えて、ミートソースを作った。
要するに麻婆茄子と同じだけど、茄子を小さく切ったことで、イメージが変わるし、いろいろと使える。焼きそば、うどん、スパゲティにつけたり、かけたりして、美味しく食べられる。
<茄子味噌ミートソースかけうどん>
<豆苗炒め>
豆苗を強火でさっと炒め、鶏ガラスープの素、ニンニク、塩胡椒で素早く味付けして完成。
<皿うどん>かた焼きそばとも言う。エビ、イカ、豚肉、ニラ、キャベツ、ニンジン、ニラ、ピーマンを加えた。
<チーズ入りちくわの照り焼き>
チーズにベビーチーズを詰め込んで、照り焼きにした。
<普通のカレーライス>
<新タマネギのこれ!うま!つゆ煮>
<いなり寿司>
油揚げに味付けをするところから作って、寿司の素を混ぜた寿司飯を詰めた。
<ゆで卵、新タマネギ、さつま揚げ、コンニャクのおでん>
<焼き鳥>
鶏もも肉とニラを焼いて、焼き肉のタレと塩胡椒で味付け。
近所のお寺の境内を散歩していて、キショウブやカキツバタに出会えたのはうれしかった。それに、黒猫と目が合って、何だか、うきうきとした。何だろう?不思議な気分だ。
季節は移り、
まもなく初夏を迎えるのだが、
もう、五月の花、
ツキミソウが咲き始めた。
時間に羽根が生えたかのように
季節は移り過ぎて行く。
公園を訪れて、流れている水の音にほっとする。
さらさらと流れる音は人々に安心感をもたらす。
「水」は21世紀のキーワードになるに違いない。
「水」は人が人らしく生きるための根源なのだ。