日曜日、江戸川橋を降りて、神田川の桜を見に行った。もうかなり散っていて、花筏のほうが見応えがあった。 それでも一部にはまだまだピンクの桜木が川にせり出していて、壮観だった。ところどころ、広いところがあって、花見の宴会をしている人もいたが、基本的には、花を眺めながら、歩く人のほうが多い。
2019年4月のブログ記事
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桜を鑑賞していたら、ハトがやってきた。二羽仲良く柵の上に止まって、同じ方向を見ている。ぼくにも、こんな時代があったなと思い返す。 しばらくしたら、一羽が飛び去ってしまった。別れの時なのかと思ったが、また戻って来た。お幸せにと祈った。
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天狗のような茄子で麻婆茄子を作った。
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今年の桜は3月22日に咲いて、4月の一週間が過ぎてもまだ咲いている。ある桜の木が枯れても次の桜が咲くようにして、いつまでも人の目を楽しませてくれる。我が団地の桜は最近ようやく満開となって、団地の中を散歩していたら、いたる所に桜が咲いている。小鳥たちも気持ち良さそうに歌っている。実に気分がいい。
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桜ばかり追いかけてきた。 久しぶりに料理を載せる。
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ここ最近撮った水鳥たち。カルガモ、小ガモなどいろいろいる。彼らの生活は人間とどう違うのだろうか!
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夕暮れ時、買い物から帰る時、西日を浴びた建物がみな黄金色に輝いていた。
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3月29日、千鳥ヶ淵に行った時、ついでに北の丸公園にも行った。優雅に桜を見上げながらボート遊びをする人たちもいた。千鳥ヶ淵と違って、お堀に映る桜が印象的だった。
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目黑川の桜を二日にわたって撮影した。 二日目の三日はすでに桜も散り始めていた。 だが、まだまだ壮観だったのは建物の上から見た桜だ。それと、散り始めた桜だ。
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枝垂れ桜、まだまだこれからだ。楽しみにしたい。 桜は次第に満開に近づいている。
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目黑川のソメイヨシノが満開だ。 歩きながら花見する人も増えた。 ルール無視の無頼の輩も増えた。 桜はすべての人の心を解放する。
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小田急新百合ヶ丘駅の周辺を歩いた。 桜も多いが、白木蓮も数多く開いている。
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花見の名所というと、東京の場合、目黑川、千鳥ヶ淵、王子の飛鳥山などがあり、毎年のように二、三カ所は行くのだが、ぼくの住む川崎市では、麻生川の桜も有名だ。小田急線柿生駅から新百合ヶ丘駅まで線路に沿って流れている麻生川。その川沿いに咲いている桜も見事だ。
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現実の桜は美しい。ゆらゆら揺れる小川の水面に映る桜も美しい。どちらも現実だ。もしかしたら、水面の桜こそ本当の世界で、現実の桜は幻の世界なのかもしれない。
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桜が満開になって、アップスル写真は桜ばかりになっている。ただ、料理は毎日している。上の写真は親子丼、下の写真は肉野菜炒め。母に栄養をつけるため、それなりに工夫をしている。