<ヤブカンゾウ>
季節はまだ梅雨のようだが、
雨はほとんど降らず、真夏のようだ。
植物は真夏らしい花があちこちで咲いている。
まもなくヒマワリの季節かと思うと、それも楽しみだ。
だけど、巡る季節の早さに少し呆れている。
さて、世界を思えば、いろいろな疑問がある。
時代はどう変化するのだろうか。
異常気象はどうなるのだろうか。
戦争はどうなるのだろうか。
疑問の尽きない21世紀だ。
<ヤブカンゾウ>
季節はまだ梅雨のようだが、
雨はほとんど降らず、真夏のようだ。
植物は真夏らしい花があちこちで咲いている。
まもなくヒマワリの季節かと思うと、それも楽しみだ。
だけど、巡る季節の早さに少し呆れている。
さて、世界を思えば、いろいろな疑問がある。
時代はどう変化するのだろうか。
異常気象はどうなるのだろうか。
戦争はどうなるのだろうか。
疑問の尽きない21世紀だ。
ここは、サッカーJリーグで、現在首位の横浜浜Fマリノスのホームスタジアムだ。
新横浜駅の直ぐ近くにあって、便利な所だ。
それに鶴見川の豊かな水が潤いを与えてくれている。
カルガモの母子家庭か、
母鴨は子供を見守りながらも、
見放そうとしているように見える。
彼等に動物の自然を感じる。
近所を散歩していて、オニユリを見付けた。
こんな花を見付けたら。近所散歩も面白いと思う。
アザミやオニユリ、十数年前には知らなかった花だ。
そんな花たちを眺めながら暮らしている。
これだけで、ぼくは平和を満喫していると感じる。
薊の花の記事は今年二回目だ。
前回とは違う場所で見付けた。
この花を見ると、いつも思う。
ムラサキツメクサとは違って、
個性的で、力強い花だと思う。