ハグロトンボ、
毎年今ごろ、小川の上を乱舞する、
今年もまたこの季節が来た。
季節の循環がうれしい。
尾が緑色のは雄で、
尾が褐色なのは雌だそうだ。
小さな世界の営みに共感する。
ふと思う。
今の世界に欠けているのは何か?
他人や他の生き物の生き方に共感する心。
全世界に言いたい。
正しいのはあなただけではない。
共感する気持ちが大切だ。
ハグロトンボ、
毎年今ごろ、小川の上を乱舞する、
今年もまたこの季節が来た。
季節の循環がうれしい。
尾が緑色のは雄で、
尾が褐色なのは雌だそうだ。
小さな世界の営みに共感する。
ふと思う。
今の世界に欠けているのは何か?
他人や他の生き物の生き方に共感する心。
全世界に言いたい。
正しいのはあなただけではない。
共感する気持ちが大切だ。
今年の梅雨は何だか異常だ。6月8日、梅雨入りしてから、横浜地方で一日中雨が降ったのは一度(6月12日)しかない。それなのに、今は、梅雨だという。
過去の天気で調べてみたら、梅雨入り後、雨が降ったのは9回(6月は6回、7月は3回)しかなかった。ほとんどが、降ったといっても、1日のうち、数時間降っただけだった。
気温もおかしい。梅雨入り以来25度に満たない日は六月にわずか5回。ほとんど夏日だ。七月になったら、ほとんどが真夏日だ。そして、この三日間、青空が広がり、危険な猛暑が続いている。
ニュースによれば、世界各地でも猛暑で家事が発生したりしているらしい。異常な猛暑の地方があれば、一方で、異常な豪雨の地方もある。世界中がおかしくなっている。
<ハッシュドチキン>
ハッシュドポテトはよく聞くし、時々買うったり、作ったりするのだが、ハッシュドチキンはこれまで聞いたことも、見たこともなかったものだ。
そいつを今回作った。鶏胸肉を小さく刻んで、塩麹といっしょにビニール袋に入れて半日、それから片栗粉を絡めて、揚げ焼きした。
カレーライスに合わせて食べたのだが、なかなかの味だった。
ところで、先週の料理だが、いろいろ作った。お好み焼き、ラーメン、焼きそば、カレーライスなどだ。
もっとも珍しかったのは、卵チャーハンだ。卵だけで作ったチャーハン。けっこうおいしかった。
<卵チャーハン>
<焼きそば>
<お好み焼き>
<ちくわとピーマンの甘辛焼き>
<ゴボウカレー>
<狐揚げラーメン>
<味噌ラーメン>
声はすれども、姿は見えず、
そんな蟬の姿を撮りたくて、
木を眺めながら歩いていた。
蟬の声が近くで聞こえたら、
カメラを向けて、蟬を探す。
いたいた!鳴いている蟬が。
暑い暑い夏らしさを感じた。
本格的な夏が来た。
オニユリが咲く季節が来た。
世界は移り続けている。
ロシアはまもなく崩壊する。
世界は大きく変化する。
民主主義が勝利する。
そんな時代の変化を見ている。
それが21世紀に生きる意味だ。