今晩は旧暦11月の満月、 今年最後の満月。 今夜の楽しみの一つだ。 冬の花たちも美しい。 旧暦11月、 冬の真ん中の満月の日、 寒々しい冬空の下、 黄色い花も輝いている。
花のブログ記事
花(ムラゴンブログ全体)-
-
-
〈アラセイトウ〉 晩秋と初冬に咲く花と葉は美しい。 何もかも自然は素晴らしいと思う。 だが、対照的に人間の世界は醜い。 世界がすべて美しくなってほしい。 醜い人間性をすべて消して欲しい。 〈サザンカ〉
-
-
<サザンカ> どんぐりの転がる季節が過ぎて、 まもなく秋は通り過ぎるようだ。 もう、冬らしい花が咲き始めた。 納戸からストーブを出して、 空いたスペースに扇風機をしまう。 いよいよ、冬支度を始める時だ。 冬の花を探して歩きたくなる。
-
近所散歩ながら、いろいろなものに出会う。 何だろうと思った花、調べたら、ホトトギス。 鳥の名前ではなくて、花のホトトギス。 知らなかった花の名を知るのも楽しいことだ。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
どこまでもいつまでも、 底のないような夏の空、 例年より長い猛暑の日、 こんなに暑い夏の日は、 初めてだと母が言うが、 そのとおり暑すぎる夏、 どこまでも続く長い夏、 四季は夏と冬しかない、 そんな気がするこの頃、
-
-
-
シロタエギク、 ムラサキバレンギク、 コロナ3年目の夏が過ぎていく。 繰り返される悪政の歴史 虚しい戦争、 盆と台風がやってくる。 鮮やかな夏色。
-
-
物価が上がり続けている、そんな中、大企業のボーナスが上がったそうだ。それはいいことだ。 だが、年金生活者には全然うれしくない。物価が上がり続ける中、年金は下がっている。 節約の上に節約をするほかない。何しろ、多くの野菜が2倍近くになっている。買い物に行った時はとにかく安い食品を探しているが、... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
-
オシロイバナが賑やかに咲き出した。 7月から10月にかけて咲く花、色は赤、白、黄色、それに、各色が複雑に混じりあったものもある。 夕方咲いて、翌朝しぼむことから、花言葉は臆病、内気。 これからの真夏日、日々、目を楽しませてくれることだろう。
-
-
-
-
-
-
今年も、ワルナスビが咲き出した。 家のすぐ近く、ツツジが枯れた後、 緑の中、ワルナスビが咲いている。 牧野富太郎が発見し命名された花。 有害雑草だというが、可愛い黄色。
-
-
<タイリントキソウ> 近所の少し遠い公園まで歩いて行った。 花壇にはいろいろな珍しい花が咲いていた。 可愛い花、面白い花、見慣れない花等など。 それぞれの花姿が楽しげな笑顔に見える。 <ハナウリクサ/トレニア> <オトギリソウ>
-
-
-
-
一年ぶりに行って来た浄慶寺。 神奈川県川崎市麻生区にあるこの寺はアジサイ寺として知られている。 寺への登り口にある案内板、 「花あるくらし 家庭に敬愛と和楽の花を咲かせよう」 家庭を国や世界に置き換えてみたくなる。 アジサイを愛でると共に、世界平和を祈ってきた。
-
-
-
-
赤いサツキの花咲く中に黒アゲハ、赤と黒の世界だ。サツキツツジとヒラヒラとはばたく蝶を見ていると、五月の穏やかな平和を感じる。 ただし、世界を眺めると、何とも異常なことになっている。侵略者が破壊と殺戮を繰り返しているのに、誰も止められない。 40数ヵ国が制裁を加えているが、残りの150ヵ国ほど... 続きをみる
-
-
-
白くて、小さくて、可愛い花だ。 花の一つ一つは幾何学的な模様をしている。 小さな花が集まると、また、不思議な集団となる。 ピンクの花もある。それもまた美しい。
-
散歩中に見る白い花、 初夏には黄色い色が目立つが、 白い花もまたなかなかいい。 純粋、潔白、誠実な色、 嘘をついて、戦争を続ける国には似合わない色。 世界が誠実な白い色に染められることを願う。
-
お寺に行ったら、境内に薊の花を咲いていた。 好きな花だけど、頻繁に見ることのない花だ。 美しい花姿に目を奪われた。 アヤメの花の咲くすぐそばで、 強烈な自己主張をしているような花。
-
花は何とも美しい構造をしている。 人間もそのはずだ。 だが、どうにも人間は歪んで見える。 嘘、戦争、脅し、何もかも美しくない。 人間よ、本来の美しさを取り戻せ。
-
-
-
青い薔薇はないけど、 青い花ってあるんだ。 青色は神秘的な色だ。 空の青は爽やかな色、 海や川の青色もいい、 自然の青は何もかも、 素晴らしく美しい色。
-
-
-
※この投稿は、5/26午後3時に投稿したが、あとで、見ると、どこにも見つからない。仕方なく、打ち直した。そして、夜9時、「タイムライン」を見ると、同じタイトルのものが2つある。よくよく見ると、最初の投稿は、誤って、4/26午後3時2分、つまり、一ヶ月前の投稿になっていた。せっかく覗いてくれた読者に... 続きをみる
-
一昨日、雨が降る中、川崎市の通称「アジサイ寺」に行ってきた。赤、白、ピンクのツツジが満開だった。 雨のせいか、混んでいるというほどではなかったが、知る人ぞ知ると言うことで、大きなカメラを構えている人も数人いた。 坂道を上る途中、掲示板があり、「一生懸命に咲きました」と書いてあった。人も一生懸... 続きをみる
-
-
華やかな時期が来た。 遅咲きの桜が咲いて、 初夏を迎える花たちが咲いている。 これが春だ、 だが、虚しく感じる。 世界で戦争があっているからだろうか。 世界の平和を願ってやまない。 破壊と殺戮をする人たちが悲しくてならない。
-
黄色い花がいっぱい咲いている。 見ていると、 どの花も笑っているようだ。 今、ここは、 穏やかで平和な春だ! 花を愛でて、 のんびり散歩して、 何と平和なことだ。 だが、東欧では戦争をしている。 東欧の春はまだ遠いようだ。 もうそろそろ、 いい加減に止めたらどうだ!
-
〈チューリップ〉 季節は動いている。 今日は穀雨、半月後には立夏だ。 過ぎ行く春の中、 花たちは思い思いに咲いている。 季節を感じて、咲いている。 人も季節を感じて、 思い思いに生きていけばいい。
-
-
-
まだ咲いている桜の向こうに、白い半月が輝いている。 こんな光景を見ると、戦争も何もかも関係ない、自然の美しさを感じる。 これが生きていて、楽しめる景色だ。 銃も弾薬もミサイルも必要ない。 人が幸せになるには、こんな当たり前の自然があれば、それだけで十分だ。
-
-
タンポポが至るところで咲いている。 赤や黄や白のチューリップも咲いている。 それに、ムスカリの青い色も美しい。 春はいろいろな色の花が咲いている。 ただ、悲しいことがある。 東欧ではしい戦争が起こっている。 ウクライナの春は灰色で染められている。
-
-
-
-
春分の日、月は満ち、ウグイス鳴き、 コブシ咲き、ソメイヨシノ咲き、 ユキヤナギの白い色が目立つ今、 本格的な春がきた。 いよいよ春本番だ。 何もかもが暖かくなる。 世界も暖かくなることを願う。 世界中に平和が訪れることを祈る。
-
-
-
白木蓮が花開き始めた。 その純潔な白い美しさが好きだ。 春はすでに来ている。 誰もが待ち焦がれる春。 戦地にも春が来ることを願っている。 涙は要らない。 爆弾も要らない。 人殺しも要らない。 世界中の人の心に明るい春が届くことを 願っている。
-
-
-
-
-
-
早春の公園、木瓜の赤い蕾、 美しい春を待ちわびていて、 空は明るく青い日もあれば、 ぼんやりとした日もあるが、 次第に色を取り戻してきて、 東の空に大きな丸い月上り、 今宵丑三つ時真ん丸になる。 大雪の降るころ昇る満月だ。
-
-
-
-
-
1月20日は、二十四節気で、大寒だ。たしかに、大いに寒い。これから、二週間ほどの期間は一年でもっとも寒い時節ということになるのだが、大寒の次は、立春だ。 ものは考えようだ。おみくじで、大凶を引いたら、「ここが底だな、これから、よくなるぞ!」と考えたほうがいい。同じように、「大寒だ。さあ、春が近... 続きをみる
-
何もかもが暗い時期、 明るい知らせを届けてくれるのは水仙、 ぼくは、暗い時に明るい話をする人が好きだ。 水仙は冷え切った心を温めてくれる。
-
-
小さい花たちを見てて思う。 目立たなくても構わない。 無意味なものに一喜一憂する必要はない。 認められるかどうかなんて気にしない。 大事なことは、自分が自分を認めることだ。 人の評価なんて気にしないことだ。
-
-
-
-
-
-
すぐ近くの道を散歩していて、 見付けた面白い色と形をした花! 紫の斑点もそうだが、 普通に描く花のイメージと少し違う。 グーグルで調べたら、ホトトギス。 名前は聞いたことがあったけど、 これがホトトギスなんだという気持ち。 植物の世界は面白いと改めて思った。
-
-