小鳥の楽しむ光景。 自然の中の、 愛らしい光景だ。 人間もこうありたいと思う。
自然のブログ記事
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世界の旅行者は日本に来ると、 新宿や渋谷を歩きたいらしい。 だが、ぼくは新宿や渋谷が好きになれない。 何故かは、未だによくわからない。 ただ、自然と人工の問題であることはわかっている。 この作られた騒々しい空間を好きになるには、 どうやら、前衛的な芸術的センスが必要なようだ。 ぼくにはない感覚だ。
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ここ最近の夕焼け空、 自然は雄大で、 偉大な画家だと思う。 夕焼け空は自然のキャンバス。 毎日眺められる幸せを思う。
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23日は処暑、 厳しい暑さが落ち着くはずだが、 それどころか、 異常な暑さがさらに続いてる。 この異常さは史上最悪だ。 同時に、 人間が人間を殺す戦争も 異常に多発している。 季節がおかしくなる中、 人類はさらに愚かな歴史を刻んでいる。
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アジサイが少しずつ色づき始めた。 夏の始まりだ。 梅雨が近づいている。 どんな季節であれ、 季節の移り変わりは喜ぶべきだ。 人災は悲しく容認できないが、 自然の変化は何であれ、 すべて容認すべきだし、 美しいものは美しいと認めるべきだ。
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いつも思うのだが、 もうこんな花が咲く季節が来たんだ。 アイリス、すごく夏を感じる花だ。 自然は色々な花を咲かせて、 季節を感じさせてくれる。 それも一つの楽しみだ。
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ちょっとおじさんの顔に見える。 青や黄や何色かが混じっていて、 それぞれが豊かな表情に見えて、 自然は面白いと思わせてくれる。
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小春日和が続くこのごろ、 散歩していると、 ケヤキの木の葉はまっ赤、 赤や黄色の葉が目立つ中、 まだ残る緑の葉も見られる。 爽やかな緑が涼やかでいい。
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近所を散歩していると、見られるのが色の三原色、それもグラデーションで少しずつ変化している。自然っていいなと感じる光景だ。それだけではない、赤や黄や緑の実もあちこちで見られる。
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モミジの枯れ葉の散り敷いた中にポツリ、木のテーブル! ただ存在するだけで、誰も使うことのなさそうだが、 それでも、すでに機能を果たしているかのように思える。