秋の終りを感じながら、 同時に、 秋の終わりと、 春の始まりを感じる。 これこそ冬のど真ん中だ。 さて、これから、 ウメが咲き、 早咲きの桜が咲く、 春が始まる。 春を待つ楽しみはこれからだ。
紅葉のブログ記事
紅葉(ムラゴンブログ全体)-
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今年も残りわずか、 モミジの残った葉、 マンリョウの赤い実、 サザンカの赤い花、 どれもみな暖かい。
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せせらぎの水面、 空と木々が映り、 赤や黄の落葉が、 散り落ちている。 秋はすでに終り、 いよいよ真冬だ。
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川崎市にある生田緑地。 今が紅葉の見頃だ。 美しい色に囲まれて散策した。 週末とあって、家族連れも多く、 小さな子供たちが走り回っていた。 家族の笑顔が溢れていた。
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近所のモミジが紅葉の見頃だ。 大きい葉っぱのモミジバフウ、 可愛い葉っぱのイロハモミジ、 鮮やかな赤色に染められてる。
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久しぶりに新宿中央公園へ行ってみた。 公園内部の紅葉は少しずつ進んでいる。 公園内にはいろいろな国の人が来ていた。 新宿区は多国籍の町になったようだ。 色とりどりの葉っぱ、色とりどりの人たち、 日本は実にカラフルになってきた。 これもよし、あれもよしという感覚だ。
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近所にあるイロハモミジの木を見に行った。 かなり色づいているが、 何となく遅れている感じがする。 他のところのイロハ紅葉を見ると、 ほとんど青いモミジのままだ。 気温と日没はもうすでに冬だ。 だが、モミジは少し遅れて冬支度しているようだ。
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モミジバフウの葉が 暖かい日射しに、 キラキラと光っている。 初冬の青空の下、 赤黄緑に輝いている。
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8日は立冬だ。だが、立冬らしい感じがしない。というのも、この数日、夏日がつづいていて、半袖に短パンの人も数人見かけるほどだ。 紅葉と黄葉もなかなか進まない。モミジバフウは一本の木に緑、黄、赤の3色の葉っぱが同居している。まだすべてが緑色のものもある。 桜の木は、すでに裸のものもあるが、まだ、... 続きをみる
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旧暦11月の満月を過ぎると、冬も後半だ。 22日は冬至、昼がいちばん短い日になる。 ますます冬が深まるということだろうか。 木々の葉は赤や黄になって落ち葉になる。 サザンカも散り始めて、冬後半を迎える。
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いつものことだが、11月は晩秋を探している。 紅葉と黄葉を探しながら、団地の中を歩いた。 けっこうあるもんだ。 秋の終りと冬の始まりを感じる時、
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〈アラセイトウ〉 晩秋と初冬に咲く花と葉は美しい。 何もかも自然は素晴らしいと思う。 だが、対照的に人間の世界は醜い。 世界がすべて美しくなってほしい。 醜い人間性をすべて消して欲しい。 〈サザンカ〉
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川崎市にあるモミジがきれいな神社に行った。 一部分紅葉していたが、 まだ緑のほうが多かった。 とはいえ、 すがすがしい雰囲気はそれなりにいい。 今年はどこでも同じようだ。 やはり、温暖化のせいか。 紅葉が遅れているような気がする。 世界の気候変動が心配になる。
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紅葉を探して、近所をあちこちと歩いた。 いつも紅葉するモミジはまだ緑が目立つ。 もう少しで赤くなるだろうという感じだ。 イチョウの葉はかなり黄色くなっている。 毎日がモミジ探し、冬探しで過ぎて行く。
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近所を歩いていて、感じる。 どこもかしこも秋色に染められ出した。 緑に混じって、黄や赤い色が目立ち始めた。 黄葉、紅葉、枯れ色、寂しい色。 セイタカアワダチソウ、ススキ、 何もかもが秋色に模様替えし始めた。
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この月が満ちるのは10日、 いよいよ仲秋の名月。 だが、今夜も熱帯夜。 残暑はまだ続いている。 夏と秋が同居している。 蟬の死骸が路上に転がり、 葉っぱが赤くなり出した。 秋は徐々に深まっている。
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都筑区にある鴨池公園、 池には鴨池の名にふさわしく、 十数羽の鴨がとのんびり泳いでいる。 池の周囲には真っ赤な紅葉が見られる。 人はまばら、緑は豊か、 静かな池のほとりをゆっくりと歩いていると、 穏やかな気分が取り戻せる。
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最近、母の散歩は一日おきにになっている。2キロほど離れたところへ行くこともあるが、ほとんど、団地内を1キロ程度歩くだけだ。それでも、モミジの紅葉が見られるのはうれしい。 すでに真っ赤になっているのもあれば、まだ緑と赤が混在しているのもある。11月いっぱい美しい紅葉が見られそうだ。
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モミジは一部で紅葉しているが、 美しい紅葉はまだ見られない。 季節は巡っているが、何となく狂っている。 世界はどこへ向かうのか。 持続可能エネルギーが問題にされているが、 政治家たちは権力の持続しか見ていない。 政治も世界の民主主義も、 みんな冬の時期が到来したようだ。
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10月から寝酒を止めている。それで、ほとんど毎晩、眠れない日が続いている。それでも、仕事がないので、別に困るわけではなかったが、金曜日は久しぶりに午前中、東京で仕事があった。それで、まず、早く起きることが第一の重要な仕事だったので、1時頃には布団に入った。 だが、やはり、簡単には寝付けず、布団... 続きをみる
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赤い実はきれいだけど、 きれいな紅葉はまだまだ。 緑黄赤と混在するモミジ。 人と同じで、これもいい。 いろいろな色があっていい。
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春から遠出をしなくなり、自宅周辺を歩きながら 白木蓮、桜、藤、向日葵、秋櫻、彼岸花、金木犀 四季は巡り、地面は赤黄緑と賑やかな枯葉の絨毯 街路樹のモミジバフウが色鮮やかに染まってきた
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母とどこか公園に行こうということになって行った砧公園、まだイロハモミジの紅葉を見ることができた。景色が母の心に残ることを祈る。
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国営昭和記念公園の紅葉!
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新宿御苑に行って来た。 紅葉、黄葉いずれもきれいだった。 撮った写真の枚数があまりに多く、 整理し切れていないので、取りあえず、 紅葉したモミジの写真を3枚発表する。
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立冬も過ぎて、 ようやく秋が終わりに近づいた。 モミジバフウが真っ赤になってきた。 これから、 いよいよ本格的な冬が来る。
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今日は仲冬の満月の日だが、 雨の降る冷たい日曜日。 窓の外を見ると、 雨模様の白い空と、 まだまだ赤い山が見える。
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紅葉が見られるのもそろそろ終わりだなと思いながら、15日、三渓園に行ってきた。かなり散っていたものの、まだまだ赤や黄色の葉っぱが見られた。
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あちこちで赤い葉が見られる。数多の赤い実も見られる。秋色は柿の色、それに赤い実の色と紅葉。
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まだ残っている紅葉! といっても、日本のあの可憐なモミジではない。 大柄なモミジバフウの葉! 99%散った中で残っている紅葉に、 粘り強さを感じた。
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冬が始まり、秋が終わる。 そんな季節の光景! 御苑の池に散り積もる紅葉、黄葉。 池に映る紅葉と黄葉と尖塔! いよいよ秋は舞台袖に消えていく。 主役の冬が舞台上で輝き始める。
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新宿御苑の紅葉! そろそろ紅葉も終わるころ! 散った紅葉があちこちで、 赤い道を作っている。