鶴見川の鴨たち、 活き活きとしている、 さて、おれは 活き活きしてるか、 何とも疑問だ。
川のブログ記事
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母とふたり、何となく散歩に出て、 何となく鶴見川まで歩いた。 往復およそ6㎞、けっこう疲れた。 だが、こんな散歩もまた楽しい。 鶴見川にはマガモの大家族がいて、 目を楽しませてくれた。 <水車橋>
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黒い体に青い目の、 ちょっとおどけたように、 頬を黄色く染めて、 それでいて、 ひとりぼっちの鳥。
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昨日、22日のことだ。ニュースによると、新型コロナウィルスのさらに変異した強力なウィルスがイギリスで流行しているという。世界はまた大変な状況になっているようだ。 そんなニュースを聞いた母は、「怖いからどこも出かけたくない」と言う。だが、この一週間、彼女はすぐ近くのスーパーへ買い物に出ただけで、... 続きをみる
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ツツジの散る小川 夏風に波打つ水面 淀んだ流れの中を 人も花もたゆたう
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桜咲く3月の陽光の反射する川面、 キラキラと輝いて、流れる春の水!
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町中にある小さな川の小さな滝だ。 ここが、水鳥たちの生きる世界だ。 人には理解できない神聖な場所だ。 汚れてるのは川じゃなくて人間だ。
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東京都と神奈川の境を流れる境川。ここにエネルギーが流れているのを見ることが出来る。世界は境界で成り立っているんだ。境界は魔物だ。境界は世界だ。境界は争いの火種だ。境界のない、一つの世界であるべきだ。自国ファースト、地域ファーストという流行はそろそろ冷めてほしいものだと思う。
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空の青、水の青、 木々の緑、 黄色や紫色の花、 自然の色を眺めていたら、 大勢の人も目に入らない。
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川面に映る青空と白いビルと桜の木の枝、 行く秋を見送るようにゆったり流れる川。
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川面に映って 揺れるビルディング 小石に突っかかって揺れる 川の流れを眺めていた しばらく眺める