公園のブログ記事
公園(ムラゴンブログ全体)-
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日本中で、コロナ感染者数が減りそうにない。もし、GOTOキャンペーンで移動する人が増えて、そのせいで、観戦者数も増えているのだとすれば、政府は金とコロナをばらまいているようなものだ。 旅行関係の仕事をしている人たちのことを考えると、このキャンペーンもやむを得ないのかもしれないが、我が家は最初か... 続きをみる
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自由が丘の駅から、淨眞寺(浄真寺)の裏手にある猫じゃらし公園へ向かう際、世田谷区と目黒区の境界にある九品寺川緑道を歩いた。川は歩道の下にあるようで見られなかったのは残念だが、その歩道は道路の真ん中に、車道はその両側にある珍しい緑道だ。 途中、ハナミズキが何本も植えられていて、今は紅葉していて、... 続きをみる
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多摩中央公園は多摩センター駅から徒歩10分ぐらい。背後に多摩ニュータウンを抱える大きな公園だ。何度か訪れているが、ゆったりとした大池と芝生広場、旧富澤家住宅(古民家)、フラワーガーデンのグリーンライブセンターなどがあって、ゆったりとできるところで、何度行ってもいいところだ。 先週、行った時、柵... 続きをみる
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せせらぎ公園だけで三回に分けて書いてきたが、花も鳥と同じでやはり普段見かけないものが多かった。 見かけないだけでなく、名前のわからないものもあった。わかるのはセイタカアワダチソウ、鶏頭ぐらいだ。最後の写真はススキだ。 だが、これを投稿したあと、Googleレンズで調べたら、上の花は「タイワン... 続きをみる
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前回の記事に続いて、「せせらぎ公園」の記事だ。 この公園は横浜市都筑区にある。アクセスは横浜市営地下鉄ブルーラインの仲町台駅から徒歩で10分ほどだ。古民家園、蓮池、緑道などがあって、市民の憩いの場になっているようだ。 蓮池は、木々の緑、空の青、歩く人や写真を撮る人たちが水面に映っていて、陽光... 続きをみる
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日曜日、母と二人で、近所の公園、といっても、家から1キロあまり離れた所にある公園に行ってきた。人はあまり多くなかったが、小さな広場では父と娘らしき二人が楽しそうにボール遊びをしていた。 遊歩道では、親子連れ、老夫婦などとすれ違った。花壇に咲いている赤や黄、紫など、中秋にふさわしい花たちを眺めな... 続きをみる
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優美な姿ながら、少し怖い名前。 「虎の尾を踏む」ということばが思い浮かぶ。 ただ、この先の垂れた様子は謙虚だ。 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」 そんなことばが思い出される。
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人のいない広々とした公園、緊急事態宣言が解除されたものの、第二波は恐ろしい。 世界各地で再び発生するクラスター。スポーツも夜の町もスポーツもその姿が変わりそうだ。花たちだけは賑やかに咲いている。
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バスにも電車にも乗らず、行けるところを模索しながら、日々生活をしている。 そんな中、ふと思い立ったのが、横浜にあるバラの美しい太陽公園。 ピンクのバラ、赤いバラ、白いバラ等、いろいろな花が目を楽しませてくれる。 母も「うわー!」と歓声を上げている、これこそがぼくの楽しみのなのだ。
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5月5日は二十四節気のうち立春から7番目の立夏。気温は二日ほど前から夏日を越えていた。窓から見ると、外を歩く人はそれほど多くなかったが、ほとんどが半袖だった。 また、こどもの日でもある。ぼくは母の運動不足を防ぐために、公園に散歩に行ったのだが、大勢の人とすれちがった。走っている人もけっこういた... 続きをみる
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昨日の天気は春らしい天気で、麻生区王禅寺ふるさと公園は子供達で賑わっていた。家族でどこか遠くへ行きたいところだが、やはりコロナウィルスの影響か、近場でこういう開放的なところがいいということだろう。玉縄ザクラなど早咲きの桜は満開か、葉が出てきていた。また、菜の花も美しく咲いていた。
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3月3日は桃の節句、三寒四温を繰返しながら、春は本格的になるころだ。 昨日、団地の中の公園を歩いた。 木瓜の花、水仙の花たち、白妙菊、小さな花たちが色づき始めている。 冬に咲く桜、白梅、紅梅、アセビと主役が移り変わっていく。 心配ごとは尽きないものの、 いよいよ春色に染まり始めた公園を... 続きをみる
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2月8日(土)のことだ。世田谷で梅祭りをやっているという情報を知って、さっそく出かけた。小田急線梅ヶ丘駅を降りて、徒歩5分ほどのところにある羽根木公園。 公園に向かう途中、いろいろな国の人とすれ違った。中国人、西洋人、いろいろいた。新型コロナウィルスの心配もあったのでマスクをしていった。 さ... 続きをみる
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黄色い道、銀杏並木はすでにほとんど散り落ちていた。一部に道が黄金色になっているところがあった。例年ならもっと真っ黄色になっているはずだが、今年はすでに掃き清められた後なのだろうか。ともあれ、黄色い道を何とか撮影できた。
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立川にある昭和記念公園、以前行った時に見た黄金色の銀杏並木が忘れられず、もう一度見たくて行った。だが、残念なことに、今年はすでに散り落ちていた。しかも、散り落ちた銀杏の葉が作る黄金色の道もすでになくなっていた。楽しみは紅葉と噴水とオブジェ、それに、カナール、水鳥の池だ。
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国営昭和記念公園の紅葉!
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新宿御苑に行って来た。 紅葉、黄葉いずれもきれいだった。 撮った写真の枚数があまりに多く、 整理し切れていないので、取りあえず、 紅葉したモミジの写真を3枚発表する。
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岸根公園内の篠原池、岸根公園駅から徒歩1分。 入り口を入ったところのベンチにはカラスも休んでいた。 池の周りを散策する人が大勢、家族連れも多い。 池の中にはいろいろな鳥や鯉が泳いでいる。
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横浜市保土ケ谷にある保土ケ谷公園、野球場もサッカー場もある。高校野球の県予選が行われているようで、応援の賑やかな声が聞こえて来た。また家族連れが楽しげに戯れていた。ぼくが興味を持っているのは自然だ。緑豊かな散策路を歩いてきた。
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王禅寺ふるさと公園、広々とした公園。 日曜日は家族でボール遊びをしている。 梅や桜や木々を見に来る人たちもいる。 水仙 アセビ
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大きな公園を散歩していると、広場で、 父と子が野球やサッカーの練習をしていた。 母子、あるいは夫婦でバドミントンをしていた。 それに、小鳥も散歩していた。 <王禅寺ふるさと公園>
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こんな公園で遊んだ経験がある。 日本の公園は狭い。 それでも必要なものが公園だ。 大きな公園はあってもいいが、 もっと必要なのはこういう公園だ。 遊具は何でもいい。 これが思い出になる。
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