春は来たようだが、何とも落ち着かない。 桜雨の日が続いて、桜は散り始めている。 雨の中、なかなか出かける気にならない。 行こうと思った桜の名所に行ってみたら、 もうすでに散り始めているかもしれない。 今年の春は何とも慌ただしく過ぎそうだ。
日々是好日 - Seize the Dayの新着ブログ記事
-
-
桜の開花とともに、 ピーピー鳴き騒ぐヒヨドリ、 下手くそなホーホケキョ、 チッチッと鳴く四十雀、 小鳥たちも花に集い、 春を楽しんでいるようだ。
-
おもしろいのは、 直ぐ近くに民家があって、 目の前に暗がりがあって、 時折、明るい向こうが見えること。 近くの里山を歩いて、 心ウキウキするのはこんな時だ。 コンクリートから離れること、 少しだけど、自然に近づくこと、 そんな時間が日常の合間にある。 これが人生の潤滑油になるのだろう。
-
花に嵐の例えもあるぞ、さよならだけが人生さ 漢詩を翻訳した井伏鱒二の詩が思い浮かぶ。 4月1日前後、予想を裏切って遅く咲き始めたソメイヨシノが、この数日間、降り続く雨で、もう散り始めた。 遅く咲いて、早く散りゆく桜。例年になくはかないソメイヨシノだ。
-
窓明けて窓いっぱいの春 種田山頭火 朝起きて、カーテンを開けて外を見ると、 並木の桜が至る所で咲いている。 公園に行って見れば、蕾のものもあるが、 すでに満開に近いものもある。 窓いっぱいの春が目の前に広がっている。
-
早咲きの桜はあちこちで咲いていたが、 昨日ソメイヨシノが次々と開き始めた。 温暖化が進む中、ずいぶん遅い開花だ。 何はともあれ、開花を喜びたいと思う。
-
〈鶏もも肉の照焼〉 どんな肉を食べるかというと、一番よく食べるのは鶏むね肉だ。次は魚、鶏もも肉、豚肉、それから、時々、牛肉だ。それ以外は食べない。 若いとき、友人から誘われ、馬肉を食べたことがあるが、食べたあと、気分が悪くなった。 それ以後、ベジタリアンではないが、できれば、肉は食べないよう... 続きをみる
-
もうそんな季節が来たのかと 感じさせてくれる、 チューリップが咲いていた。 赤白黄色のチューリップに、 季節を感じた。
-
靖国神社で、ようやく5輪以上の開花が認められたそうだ。東京の開花は平年よりも、昨年よりもずいぶん遅い。 我が家の前にあるソメイヨシノも今日5輪以上の開花が認められた。温暖化の中、何故か昨年より十日ぐらい遅れての開花だ。
-
-
-
昨日、「春が来た」と書いた。 天気予報は毎日狂っている。 本当の春はいつ来るのか。 今日こそ春らしい一日になるはずだ。 とはいえ、信じがたい気分だ。 さて、ソメイヨシノはいつ開花する? そんな奇妙な2024年の春だ。
-
春が来たようだ。 一昨日まで雨続きで、気温は10度前後だったが、昨日は久しぶりの晴天、気温は15度まで上がった。 そして、今日からは、予報によると、しばらくは20度以上の日が続くらしい。 コブシの花が咲いた。まもなく、ソメイヨシノも開花するだろう。 この春が少しでも長く続いてほしいものだ。
-
-
紫木蓮の蕾が綻びはじめた。 名のみの春がいよいよ開く。 馬酔木は満開、水仙は盛り、 猫たちも春を迎えたようで、 すべて賑やかになってきた。 〈紫木蓮〉 〈ヒメツルソバ〉 〈馬酔木〉 〈水仙〉 野良猫たちも目立つようになってきた。
-
<カレーうどん> 暖かい日が続いたと思ったら、このところ、寒い日が続いている。とはいえ、ひと月前と比べたら、暖かくなっているのは間違いない。まさに三寒四温だ。 何となく、おでんも含めた鍋料理もしなくなった。代わりに増えてきたのはカレーだ。週の半分はカレーを食べている。 初日はカレーライス、二... 続きをみる
-
-
早咲きの桜が咲き誇っている。 主役のソメイヨシノはこれからだ。 ソメイヨシノの儀式だ。 それは、待つことの美学でもある。 ソメイヨシノに先立って、 早咲きの桜はすでに咲き誇っている、 これが個性豊かな花の饗宴だ。
-
-
毎年三月に下旬になると、横浜市川和町にある菜の花畑を訪れている。 横浜市営地下鉄グリーンラインの「川和町駅」の前に、菜の花畑が広がっている。菜の花だけでじゃなくて、早咲きの桜も楽しめる。 黄色とピンクと青空のコラボが美しい。この美しさを前にすると、どんな美術作品も敵わないような気がする。
-
この間、コサギの記事を載せたが、同日、すぐ近くでダイサギも見付けていた。長い首、オレンジの嘴、何ともゆったりとした巨人のような動きだ。こういう世界を眺めていると、ひどく穏やかな気分になる。ゆっくり歩いていいじゃないか。のんびり生きていいじゃないかという気分になる。
-
-
-
<少量の油で作った唐揚げ> スーパーや店で売っている唐揚げは確かに美味しいが、ちょっと高すぎる。自分で作れたらいいと思う。ただし、油の後処理を考えると面倒だ。 「伝説の唐揚げ粉」というのを使って、薄く切った鶏もも肉を大さじ三杯くらいの油で揚げた。これがけっこう美味しかった。 <唐揚げそば> <... 続きをみる
-
運転免許証を持ちながら、 運転しない人を、 「ペーパードライバー」という。 では、学生証を保ちながら、 勉強しない人を何と呼べばいい? 簡単なことだ。 「ペーパースチューデント」だ。 奴らは学生証を返却すべきだ。
-
二子玉川から見える川崎のビル群。 多摩川の向こうに聳えるビル群は、 何とも言えず、美しい。 辺りでは菜の花が春を告げている。 季節はすでに春本番を迎えている。
-
鶴見川を覗きに行った。 コサギがじっと佇んでいた。 彼は絵になる。 というか、じっと動かないモデルのようだ。 すべてが美しく哲学的だ。 角度を変えて何枚も撮影した。
-
ユキヤナギ、 冬の終りの 雪解け時期、 雪のような、 白い花咲き、 春を迎える。
-
-
二子玉川駅、 駅近くを散歩するのが好きだ。 穏やかな天気の日、 多摩川の河原をのんびり歩いた。 多摩川の上にかかる駅、 駅近くの松の木、 ゆったり流れる川、 向こう岸に見える川崎の街、 歩く人達の笑顔、 何もかも明るくて、美しい。
-
3月11日は、東日本大震災の日だ。 2011年3月11日を忘れない一週間。 作った料理はうどんやそばなどだ。 毎日、母の喜ぶ料理を作っている。 <卵焼き> <ゴマ豆乳うどん> <ちくわチーズ焼き> <鶏肉ピーマン炒め> <きしめん> <ラーメン> <鶏肉黒酢餡かけ> <明太子うどん>
-
小鳥の楽しむ光景。 自然の中の、 愛らしい光景だ。 人間もこうありたいと思う。
-
-
東京にまた雪が降った。 今年二度目だ。 とはいえ、雪はすぐに溶けた。 春は近いと思わせる雪だ。 「暑さ寒さも彼岸まで」 といわれるように、 寒さも20日の彼岸までだろう。 残り12日我慢すれば、寒さも終わる。
-
クリスマスローズ、 数年前に会った、 その場所で何年も待って、 久しぶりに出会えた。 ひどく貴重な出会いだ。 その淑やかさに恋をした。
-
桃源郷とも言われている、 横浜市青葉区にある花ももの丘、 桃の花がそろそろとほころび始めた。 まだ蕾がいっぱいだが、 春らしさはいよいよ濃くなってきた。
-
春と言えば、梅、桜が主役だが、 それよりも、ボケの花や辛夷の花が好きだ。 主役でないのが何となくいいのだ。 この花を見ていると、気分も明るくなる。
-
この間、デジカメがこわれた。 スマホも壊れた。 修理する気はなかったけど、スマホは仕事に必要なので、機種変更した。 この頃撮る写真は、その新しいスマホの写真だ。 画質が良くないのは安いので、しかたない。 それでも白い鷺、コサギが撮れたのは嬉しい。
-
<焼き鳥> 次第に春らしい気分になってきた。三寒四温で少しずつ上がる気温もそうだが、梅や、早咲きの桜、それに、いろいろな動物たちが春を告げているような気がする。 料理も鍋やおでんが少しずつ減ってきた。気温が上がるともに、鍋料理にも飽きてきた。そして、いろいろ工夫をしてみたくなる。 テレビやネ... 続きをみる
-
河津桜の周囲に集うメジロたち、 青空の下の、 ピンク色に鶯色に、 心楽しませる。 人も似たようなもので、 この桜の回りに集う。 世界はやっぱり、美しい。
-
-
二月下旬、区役所に行くと、中庭で紅梅、白梅、玉縄桜、河津桜が見られる。 これは毎年2月の楽しみだ。 中庭を整備して、区民の目を楽しませてくれる役所の職員さんに感謝したい。
-
横浜の象徴的な風景、 横浜ランドマークタワー、 いろいろな建物が林立している。 海の青、空の青、 何もかもが美しい。 大桟橋に行けば、 港の光景が目の前に広がる。 大きな海とミナトミライが見える。 こんな非日常的な光景が大好きだ。
-
-
-
-
〈ブロッコリーベーコン炒め〉 このところ、日々が慌ただしい。スマホが壊れたことが一番だが、他にも、あれこれするべきことがあって、なんとなく落ち着かない。 春が来れば、というか、暖かくなれば、少しは落ち着きそうな気もする。 なにはともあれ、料理は相変わらずだ。鍋料理とカレー、それに、お好み焼き... 続きをみる
-
-
我が家の近所に咲く梅、 この梅の花の様を見る。 すでに、とても明るい。 春はもうまもなく来る。 これこそ楽しみな季節。 一年で一番夢多い季節。
-
この多摩川の東側は東京都世田谷区、 西側は神奈川県川崎市多摩区、 いつものように、この境を越えている。 越えることに、何か意味があるように思う。 世界に境界はないということか。 言語やパスポートの違いはあれども、 平和や民主的政治を願う心に違いはないはずだ。
-
-
小さいのも大きいのもいい。 花はみな美しい。 何も着飾ることもなく、 あるがままの姿がいい。
-
-
<親子丼> 何でもいい。 安くて豪華な気分を味わいたいと思う。 100均の店で買った大きなお皿に盛り付けると、 ちょっとリッチな気分になる。 15年間、ほとんど外食せず、我が家で料理している。 外食したのは片手で数えられるほどだ。 いつの間にか、料理は趣味の域を超えたように思う。 料理は、毎日の楽... 続きをみる
-
-
2月15日、例年より早く、 春一番の風が吹いた。 耳鳴りと同じぐらい激しく吹いた。 空は荒れた。 夕暮れ時になると、 ビュービューと吹く風に重たい雲が流される。 いつもと違う奇妙な春が訪れた。
-
-
どうにも理解出来ないことだ。 早すぎる春到来。 季節が早送りされている。 人生も早送りされているような気がする。 地球の寿命が早送りされていないことを祈るばかりだ。
-
-
春は来ている 梅は盛りを迎えている これから春が来る。 喜びたい。 それは希望だ。
-
溶けずに残る白い雪の隣に、 赤い椿が咲いている。 梅も臘梅も桜も咲いている。 これが早春だ。 何とも言えない季節、 初々しい春だ。
-
この頃、おでんが週の半分を占めている。おでんとカレーライスとか、おでんと焼そばといった献立だ。 今、寒さのピークを過ぎようとしている。春が一歩一歩近づいている。そう思えば、明るい気分になる。 人生も多様なもので、波乱のピークを過ぎれば、後は気楽なものだ。 おでんを食べていると、おいしいだけ... 続きをみる
-
世田谷梅まつりが十日から始まった。 梅の花の香りもいいが、野鳥もいい。 何もかもが、春らしくて素晴らしい。 「梅」といえば、「ウグイス」だが、 残念ながら、この鳥は「ヒヨドリ」。 梅に「メジロ」はたまに見られるが、 「ウグイス」はなかなか見られない。
-
今日は旧正月、韓国、中国、ベトナムなどでは、家族が集まり、お祝いをする。 先日、里山を散策したが、いよいよ、春の香りを感じることが出来た。 さて、気温も上がってきたことだし、何事もこれからだ。 多くの人にとって、今年が良い年になることを願う。
-
-
都筑区のこの辺りは年に数回散歩しているお気に入りの場所だ。 散歩する度に、この交差点に立ち続けるこの像に感心している。 かなり発展した町だが、まだまだ自然の豊かなおもしろい街だ。 豊かさと自然が同居したような都筑区という街がぼくは好きだ。
-
キンクロハジロだろうか。 群れて泳いでいた。 可愛いというか、 豊かな表情をしているように見えた。 羽根をバタつかせる奴、 仲間を求めるように追いかける奴、 いろいろいる。 人それぞれだが、鳥もそれぞれだ。
-
-
先日、中くらいの大きさのトマトが6個入って、298円と安かったので買ったものの、なかなか消費しきれず、やっぱり、これがいいと思って作ったのは、トマト卵炒めだ。 二十年ほど前、中国にいた時、トマト卵炒めの弁当が数十円(5元)と非常に安くて、しかも、とてもおいしかったのを覚えている。 中国に行く... 続きをみる
-
鶴見川と言っても、いつも行っている鶴見川ではない。 新綱島で降りて、鶴見川を渡った時、広い鶴見川のちょっと遠いところに水鳥の群が見えた。どんな鴨だろうかと思いながら、カメラを望遠にして撮った。少しぼやけているが、こんな鳥の群を見るのは何となく嬉しい。
-
鶴見川の鴨たち、 活き活きとしている、 さて、おれは 活き活きしてるか、 何とも疑問だ。
-
何となく、電車に乗り、梅が咲き始めているかもしれないと思って、何となく、横浜の大倉山公園梅林に行ってみたのだが、平日とあって、人は少なく、梅もまだ満開にはほど遠かったのだけど、ただ、ほころび始めた梅もそれなりにいいし、人が少ないので、のんびりできて、満足できた。
-
白鷺、こんな鳥を見ると、 何故か心が騒ぐ。 純白が好きなせいか、 黒や灰色よりはどこか、 清純な香りがする。 それだけのことか! 何はともあれ、 ぼくは白い鳥が好きだ。 何故か心が騒ぐ。
-
そろそろ咲き始めたかなと思い、川崎市の麻生区役所に行ってみた。 ここでは2月から3月にかけて梅の花、早咲きの桜が楽しめる。日曜日、行ってみたところ、白梅はまだで、紅梅は一本に一輪咲いているといったところだった。 とはいえ、咲き始めたころを捉えられたことは収穫だ。春の兆しを感じられたということ... 続きをみる
-
駅周辺を歩いていたら、 コンクリートの上を ちょこちょこ動く鳥がいる。 ハクセキレイだ、 本当に動きが速くて、 なかなか、 カメラにおさまらない。
-
業務スーパーで買った30枚入りの「稲荷揚げ」。そろそろ賞味期限が迫ってきたので、日曜日の午後、自家製ちらし寿司を作り、「稲荷揚げ」15枚に詰めた。 ご飯を一合炊いて、寿司の素を入れて冷やす。その間に、細切りの大根、ニンジン、筍を炒め、醤油、味醂、砂糖で味付けし、冷えたら、薄焼き卵、塩昆布、甘酢... 続きをみる
-
いつも眺めたいのは夕陽の沈む時、 一日の終わりの挨拶のようなもの、 世界には常に時の区切りがあって、 そのたびに挨拶することが大切だ。 特に日暮れは大切な時間帯なのだ。 今日一日、人々に感謝しています。
-
一昨日は、実をいうと、多摩センターにある梅の里に行きたくて、多摩センター駅で電車を降りた。 ただ、道が閉鎖されていて、行けず、大池だけ見てきたのだった。 また、駅周辺の様子を見るだけでもおもしろい。母はここへ来ただけで、十分だと喜んでくれた。
-
わたしは、鳥が好きだ。 特に水鳥が好きだ。 芸能人やスポーツ選手なんかどうでもいい。 作られたもの、飾られたものなんか嫌いだ。 あるがままの命ほど大切なものはない。 さて、多摩中央公園の大池の水鳥たちは元気か? 彼等の明るい目を見て思った。 わたしは水鳥たちを愛でたい。
-
世界の旅行者は日本に来ると、 新宿や渋谷を歩きたいらしい。 だが、ぼくは新宿や渋谷が好きになれない。 何故かは、未だによくわからない。 ただ、自然と人工の問題であることはわかっている。 この作られた騒々しい空間を好きになるには、 どうやら、前衛的な芸術的センスが必要なようだ。 ぼくにはない感覚だ。
-
-
ぼくは、新宿がすきじゃない。 だけど、今は仕事場として通っている。 何とも、どろどろとした町だ。 何とも、曲がりくねった町だ。 何だか、正直者が損をする街に見える。 薄汚い奴らが闊歩する街に見える。 ぼくは素朴な田舎者でいたいと思う。
-
母の弁当風晩ご飯、 麻婆豆腐ライス、 ミートソース焼きそば、 大根の皮と葉のきんぴら、 さつま揚げ小松菜炒め、 南瓜サラダ 弁当風にすると、母はけっこう食べてくれる。 <チキンカレーライス> <とん平焼き> <チキンバーガー>翌日にはロールパンに挟んだ。 <おでん>週に一回はおでんだ。 <鶏胸肉胡... 続きをみる
-
お日様が姿隠して、 空の青の見えない、 どんよりとした、 何とも暗い週末だ。
-
-
紅梅に始まる初春の頃、 白梅に始まる仲春の頃、 玉縄桜が咲いて春本番。 東風吹かば春遠からじ。 平和と共に期待する春。 もうすぐやってくる春。
-
-
街を歩いていて、 ふと目にとまる花、 何の花かとネットで調べるが、 なかなか名前が分からない。 それでも、寒さ厳しい季節に、 冬なりの花が咲いている。 それだけで、嬉しいものだ。
-
-
近所散歩で見つけた梅の花。 一月半ばに咲く梅の花。 一昨日は、この冬最初の積雪もあった。 世界は不思議だらけだ。 人間の営みも自然の営みもすべて、 何とも、不思議なことだ。
-
暖かい鍋料理もいいが、定番のお好み焼きや寿司、カレーもいい。そう思いながらも、やっぱり、何か珍しい料理はないかなと探している。 焼き鯖寿司は以前も作った。今回は2度目だ。前回よりは上手にできたと思う。鯖をフライパンで焼いてから、しばらく放置して冷ます。 それから、炊いて、寿司の素を混ぜて冷や... 続きをみる
-
-
デジカメが壊れて久しい。 今は、スマホで写真を撮っている。 それでも、こんな風に写真が撮れたのはうれしいことだ。 これってシジュウカラかなと思えるが、 さて、どうだろうか、 そんなことを思いながらも、鳥の声に春を感じている。
-
いよいよ蝋梅が咲き始めた。 世の中、災害や戦争で不安はあるが、 季節は黄色く甘く色づいている。
-
秋の終りを感じながら、 同時に、 秋の終わりと、 春の始まりを感じる。 これこそ冬のど真ん中だ。 さて、これから、 ウメが咲き、 早咲きの桜が咲く、 春が始まる。 春を待つ楽しみはこれからだ。
-
-
散歩中、 ふと立ち寄ったスーパー、 その屋上から眺めた西の空。. 真っ青な空に、 真っ白な富士山! 何とも美しい。
-
<カレーラーメン> カレーを作る時は、四人分作り、三日かけて食べきる。 一日目は、普通にカレーライス一人分。ただ、ニンジン、ジャガイモ、タマネギをじっくり煮込み、それから、肉類を入れ、カレールーも加える。この日は、鶏挽き肉を入れた。 二日目、昼食時には、ロールパンがあれば、カレーを詰めて、カ... 続きをみる
-
-
いこいの広場だ。 いつも家族連れが楽しんでいる。 テントを張って寛ぐ家族もいる。 2月と3月には桜が咲く。 春を期待できる公園だ。
-
-
-
あちこちで花壇が見られる。 植える人達の暖かい気持ちを感じる。 春らしい花も見られる。 少しずつ春に近づくことを喜びたい。 〈サクラ〉 〈サザンカ〉 〈ツワブキ〉 〈ボケ〉
-
もうこんな季節が来たのかと思う。 スイセンの明るい黄色が目を引きつけた。 実に明るい色だ。 大気は寒いが、花の色が春の近いことを感じさせる。 さて、寒さはまだこれからだが、 少しずつ春の到来を感じさせてくれる、 今は、そんな季節だ。