寒くなってきたせいか、鍋料理が増えた。
でも、焼きうどんや焼きそばなどもいい。
豚肉とコーンのチャーハン!
豚肉と茄子の炒め物!
豆とゆで卵入りポテトサラダ!
カツレツ!
納豆と小松菜炒め!
焼きうどん!
店で買ってきたイカフライと餅フライ!
寒くなってきたせいか、鍋料理が増えた。
でも、焼きうどんや焼きそばなどもいい。
豚肉とコーンのチャーハン!
豚肉と茄子の炒め物!
豆とゆで卵入りポテトサラダ!
カツレツ!
納豆と小松菜炒め!
焼きうどん!
店で買ってきたイカフライと餅フライ!
月曜日、多摩川が今はどうなっているのかと思って行ってみた。
被害はあったのだろうが、この日は平穏に流れていた。
歴史は繰返している。治水がこんなにうまくいかない川も珍しい。
それにしても、鳥たちが飛び交い、川は悠然と流れている。
時に氾濫し、時に人を慰める悠久の川は濁りや清らかさ、そして、いろいろな人の心を飲み込んで流れている。
今日は雨の一日、台風被災地の方々は不安な一日だったのではないか。
午後、雨が止んでから、ゴミ捨てに出たら、赤い葉、緑の葉が濡れていて、キンモクセイの花がオレンジ色に輝いていた。
それにしても寒い。昼でも16度ぐらいだった。ズボン2枚、上着にオーバー来て過ごした。夕飯は鍋にした。食べたら、今度は汗が出てきた。扱ったり寒かったりで、喉もおかしくなった。
ところで、今日は皇居で新しい天皇の即位の儀式があった。天皇陛下は世界の平和を祈った。戦争のない世界、核兵器のない世界を祈りたい。
日が落ちた後、都の縁を流れる多摩川の水面に映る街灯りのあたりに、何かあやしげな気がただよっているように思えた。
1974年台風16号により、この川は氾濫した。ドラマ「岸辺のアルバム」で、その脅威は強烈な印象として、心に残っている。ただ、多摩川は歴史上何度も氾濫し、多くの家屋を押し流し、多くの人命を奪っている。それでも、また、今回、台風19号によって、堤防が決壊した。
先日、境川を見に行ったとき、川のすぐそばに広い遊水池があった。水が溢れた水を貯める役割をする。鶴見川にも大きな遊水池があって、それが今回の台風19号から鶴見川沿いの住民を救ったとう。ニュースによると、東京にも地下遊水池があるらしい。
多摩川の氾濫はそういう意味で、人災と言えるように思う。治水工事は行政の責任だ。今後、異常気象のせいで大きな台風は何度も来る可能性があると聞いた。次の水害はけっしてあってはならない。
セイタカアワダチソウが各地で今を盛りと咲き誇っている。