日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

神奈川県のブログ記事

神奈川県(ムラゴンブログ全体)
  • 洗脳

     独裁者は国民を洗脳する。  子供たちを幼いうちに隣国への憎しみを植え込む。そうして、愛国主義者として教育する。  最も恐ろしいことは独裁者を崇拝させることだ。毎日、独裁者の写真を拝むことを強要する。  洗脳され、偶像を崇拝する愛国主義者は恐ろしい。

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  • 料理の記録-23/05/08-キュウリのサラダ等

     今日はパソコンの調子が悪く、画像編集とアップがなかなかてきなかった。今の時間になって、ようやく処理ができた。  さて、先週はキュウリのサラダにけっこう凝って作った。上の写真はツナマヨ和え、下は玉葱天、玉葱と合わせ、調味料、酢、生姜、ゴマ油をかけて混ぜたサラダ。  その次は、キュウリとカニカマにマ... 続きをみる

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  • オオツルボ

    ユリ科ツルボ属の花。 紫のキラキラと輝く花。 シラー・ペルビアナ、 和名はオオツルボ。 賑やかな花が咲き出した。

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  • お寺散策

     近所のお寺の境内を散歩していて、キショウブやカキツバタに出会えたのはうれしかった。それに、黒猫と目が合って、何だか、うきうきとした。何だろう?不思議な気分だ。

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  • キショウブ等

    黄色い花は鮮やかで美しい。 この季節にふさわしい花だ。 残り一週間で春が終り、 夏が始まる。 季節は流れている。 どんどん流れている。 自分が何をしているのか、 自覚をしなければならない。

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  • 色とりどりの晩春

    〈石楠花〉  晩春は、花々が賑やかに咲きそろう。  石楠花、アヤメ、シラン、  スズラン、ツツジ、フジ等など、  近所を歩くだけで、  色とりどりの花が見られる。  見ているだけで飽きない。  近所散歩だけの生活も悪くない。 〈アヤメ〉 〈シラン〉 〈スズラン〉 〈白と赤のツツジ〉 〈山に咲く藤〉... 続きをみる

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  • アカバナユウゲショウ

     よくよく見ないと、見逃してしまいそうな小さな花が好きだ。散歩中、そんな花を探しながら歩いている。ピンク色の小さな花、花の大きさはおよそ1.5㎝。  グーグルレンズで調べ、図鑑で確かめてみると、マツヨイグサ属、アカバナ科のユウゲショウで間違いないようだ。  だが、ユウゲショウを国語辞書で調べると、... 続きをみる

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  • 初々しい花

     初々しい黄色い花が咲く。  春はまもなく過ぎ去り、  夏を迎えることだろう。  そんな季節の推移の中、  すべて無常だと感じる。  自然はすべて無常だ。  色々な花が咲いては散り、  同じように、  人も咲いては散っていく。

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  • 料理の記録23/03/27

    <大根の煮物>  菜種梅雨に降り込められて、ほとんど外出しない日が続いている。  移動範囲は半径1キロ以内に閉じ込められているような気がする。  毎日、昼過ぎから料理の事を考えている。    先日、大根一本が150円だったので買って北。  さっそく、大根の煮物を作った。  皮を厚く剝いてから、2セ... 続きをみる

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  • ピンクの椿

     この三日間、雨続き、まさに菜種梅雨だ。空は灰色、山も太陽も見えない。部屋の中は昼でも暗く、憂鬱な気分になる。  この雨ではなかなか出かける気にもならない。それに、先週引いた風邪が完治せず、37度前後の微熱があって、結局、憂鬱な部屋にずっと引きこもっている。  食事は冷蔵庫にあるもので、いろいろ作... 続きをみる

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  • 花開く椿と落ち椿

     日々、真っ赤な椿の花を眺めている。  山茶花から椿の季節に移りつつある。  毎日移りゆく季節をただ眺めている。  早すぎるようだが、春はやってきた。  とはいえいいことがありそうにない。  未来に対してあまり希望を感じない。  ただ、希望を持ちたいと思っている。  コロナ終息、物価安定、世界の平... 続きをみる

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  • 綻びる辛夷

    コブしの白い花が綻び始めた。 ヤブツバキは散り始めた。 小川のマガモはゆったりと泳いでいる。 気温はもう20度前後だ。 ソメイヨシノはまだだが、 春はそろそろ真ん中に近づいている。

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  • 散歩道の花たち

    たぶん一ヶ月ぶりぐらいの散歩コースを歩いた。 片道2キロ、往復4キロ、母もよくがんばった。 途中、見た花、いろいろで、それぞれに美しい。 水仙、紅梅、白梅、椿など楽しみながら歩いた。 三寒四温の時節、暖かい日と寒い日が交差する。 だけど、少しずつ暖かくなるのは間違いない。 春の足音が近づいているの... 続きをみる

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  • 大山阿夫利神社

     今年二度目の遠出、神奈川兼伊勢原市にある大山阿夫利神社へ行ってきた。小田急線伊勢原駅を降りて、神奈川中央交通のバスに乗り、およそ30分、大山ケーブル駅で下車、そこから15分ほどコマ参道という階段を登って、ケーブル駅に到着。  ケーブルカーの料金は往復1,120円、時間は6分、阿夫利神社下社に着い... 続きをみる

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  • 料理の記録23/01/16

     <餅ピザ>正月用の餅を小さく切って、フライパンで焼き、ある程度焼けたら、裏返し、ケチャップを塗り、ソーセージ、チーズを載せて、蓋をし、チーズが溶けるまで焼いた。  先週末から雨が降ったり止んだりしている。散歩に出ようという気にならない。とは言っても、三週間ぶりの雨は歓迎すべきだ。空気が乾燥して火... 続きをみる

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  • 蝋梅

     昨日は少し遠い所まで出かけて、蝋梅を見付けた。  今まさに蝋梅の季節。  ただ、近所散歩では見られるものでもない。  とろけそうな黄色に引きつけられて、写真を何枚も撮った。

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  • 身近な生き物---川の鯉

     ほとんど外出しないので、載せたい写真も少ない。とりあえず、近所の川で生活しているらしい鯉の家族の写真を載せることにした。近所散歩に出かけた時はいつも彼らを観察している。  鯉だけではない。カルガモ、マガモなど、いつも観察している。それから、コブシの花や当然のことだが、桜の花。コロナ以後、楽しみは... 続きをみる

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  • 窓外の景色

    コロナのせいで、無職になり、物価高で、生活が苦しくなり、ますます故郷も旅行も難しくなった。もともと出不精だから、問題ないが、遠くの町がますます遠く感じる。窓から見える景色がまるで異国の風景画のようだ。

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  • ボケ

     近ごろ、どんどん呆けている母と散歩していて、見付けた花。  「この花の名前知ってる?」と聞いたら、当然のように、「知らない」と言う返事だ。ぼくは少し笑いながら、「ボケだよ」と言うと、母は少し怒ったような顔をした。  「わたしは呆けていない」という。実際は認知症で要介護1なのだが、その意識はない。... 続きをみる

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  • 冬至の光景

     いよいよ冬至、これから、昼は段々長くなっていく。そういう意味では期待がある。また、モミジなどの紅葉葉は散り出して、道を美しく染めていく季節だ。  クリスマスも近づいている。イルミネーションが輝き、ケーキが売れて、何となく華やかな気分にもなる。雪が降ればホワイトクリスマス、それもまたいい。  だが... 続きをみる

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  • 上善如水

     この一週間、出かけたのは3回、すべて、近所1㎞以内だ。また、12月に入ってバスに乗ったのは3回、電車は1回、どう見ても引きこもり生活だ。  したがって、紹介したい写真も少ない。上の写真は近所を流れる小さな川の水。鴨や鯉と出会うのもいいが、単に水を眺めるのもいい。  若い時、酒が飲めなかったのだが... 続きをみる

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  • 近所散歩

    近所を歩している限り、見られるものは限られている。 植物ではサザンカ、鳥ではカルガモ、マガモしかない。 それでも、変化の少ない生活を続けている身にはありがたい。 流れる川、憩う鳥や鯉たちを見られたらそれだけで十分だ。

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  • 青と赤

    日本海側では、北から南まで、雪が降っているというが、 神奈川県では、ここ数日、好天が続いている。 散歩中、見上げると、青空にモミジの赤い色が映えて美しい。

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  • 料理の記録22/12/12

    <キムチ鍋>  先週もけっこう忙しかった。  昼ごろ起きて、午後1時か2時ごろには、母といっしょに散歩に出て、日が暮れる前に帰って来る。それから、風呂の準備とか夕食の準備とかで追われている。  料理は鍋が半分以上を占めるようになった。おでん、鯖鍋、ちゃんこ鍋、キムチ鍋など。肉団子、白菜、大根、鮭、... 続きをみる

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  • 冬後半

    旧暦11月の満月を過ぎると、冬も後半だ。 22日は冬至、昼がいちばん短い日になる。 ますます冬が深まるということだろうか。 木々の葉は赤や黄になって落ち葉になる。 サザンカも散り始めて、冬後半を迎える。

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  • 散歩と満月

    今晩は旧暦11月の満月、 今年最後の満月。 今夜の楽しみの一つだ。 冬の花たちも美しい。 旧暦11月、 冬の真ん中の満月の日、 寒々しい冬空の下、 黄色い花も輝いている。

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  • 冬半ばの散歩

     昨日はいい天気だった。2時半頃から、散歩に出て、花や実を探しながら、ぶらぶらと歩いた。お寺に詣でて、平和を祈った。  寺には猫もいた。眠っているのかと思ったが、移動すると、首を此方に向ける。眠いけど起きているというところだろうか。  およそ3時間歩いた。花や木の実を見た。おもしろい散歩だった。家... 続きをみる

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  • 黄色い世界

    近所のイチョウの葉を撮影した。 名所でなくても、これは美しい。 世界は種々の問題を抱えている。 それでも、木々の彩りは美しい。

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  • 鳥たち

     水辺の鳥、木々に止まる鳥たちを見ながら思う。  ぼくらはコロナのせいで、引きこもっている。  彼らの自由さが羨ましい。  だが、そう思うと同時に、  金子みすゞの詩を思い出した。   私が両手を広げても   お空はちっとも飛べないが   飛べる小鳥は私のやうに   地面を速くは走れない、   私... 続きをみる

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  • 11月の自然

    〈アラセイトウ〉 晩秋と初冬に咲く花と葉は美しい。 何もかも自然は素晴らしいと思う。 だが、対照的に人間の世界は醜い。 世界がすべて美しくなってほしい。 醜い人間性をすべて消して欲しい。 〈サザンカ〉

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  • 近所の風景

    あちこちで見られる紅葉。 遠出しなくても見られる近所の紅葉。 毎日、紅葉を見に出かけているが、 自然はすばらしい癒やしをくれる。 テレビのニュースを見ていると、 ロシアによるウクライナ侵攻、 コロナウイルスの第8波、 世界人口は80億人。 温暖化の危機、食糧危機、 子殺し、親殺しと暗いニュース。 ... 続きをみる

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  • 紅葉探し

    紅葉を探して、近所をあちこちと歩いた。 いつも紅葉するモミジはまだ緑が目立つ。 もう少しで赤くなるだろうという感じだ。 イチョウの葉はかなり黄色くなっている。 毎日がモミジ探し、冬探しで過ぎて行く。

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  • 初冬の葉っぱ

     3年前までは、11月ともなると、毎年のようにどこか名所へ出かけて、銀杏の黄葉とかモミジの紅葉を眺めていた。  だが、この3年間は、名所へ行くこともなく、ただ、近所で、紅葉と黄葉を眺めている。そうこうしているうちに、近所の木々に愛着を感じるようになってきた。  ハナミズキ、桜やケヤキといった木々の... 続きをみる

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  • 黄色い世界

     団地内にあるイチョウがどんどん黄葉している。美しい。  以前行った昭和記念公園の黄葉が懐かしい。また行きたいが、ちょっと遠すぎる。  コロナ禍で遠出を控えているが、近くで美しいイチョウの黄葉が見られるのはうれしい。  もちろん紅葉も見られる。世界は身近なところで楽しむのがいい。   近所を散歩し... 続きをみる

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  • お月様

     7日は立冬、暦の上で冬の開始だ。また、8日は満月、それに月食の日だ。毎晩、わたしは西の空を眺めている。  月を見ていると、ロマンを感じる。高校生のころ、読んだエドガー・ライス・バローズの小説を思い出す。月にはお姫様がいる。  月はかぐや姫だけじゃない。世界中の人に夢を与える。そう思いながら眺めて... 続きをみる

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  • 料理の記録22/11/07

    <母が包んだいなり寿司>  この一週間、鍋料理が増えた。母の好きな寿司も作った。ただ、寿司飯を包むのは母に任せている。母は喜んで作ってくれる。  食べながら、いつも思うことは、これを店で食べたら、コストは二倍から三倍になるということだ。1000円のラーメンが300円ぐらいで食べられる。100円寿司... 続きをみる

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  • 赤い秋

    近所散歩をしていると、 紅葉した葉っぱだけでなく、 赤い実を至るところで見かける。 晩秋には、赤い色が似合うのだろうか。 こんな発見も小さな幸せの一つだ。 近場散歩ばかりだが、おもしろい。 自分は小さな平和を味わっているが、 世界を眺めるとどうだろうか。 悲しい事ばかりが続いている。 やっぱり、心... 続きをみる

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  • まもなく立冬

     今月7日は立冬だ。夏が終わったと思ったら、もう冬が近づいてきた。秋は瞬く間に通り過ぎていく。  短い秋もそれなりにおもしろい。桜と同じように、また、人生と同じように、はかなさを満喫するのもいい。  「小さい秋、見付けた」という童謡があるが、これからは「短い秋、見付けた」となるかも知れない。  何... 続きをみる

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  • 夕陽

     文化の日は家から一歩も出なかった。文化の日だからと言って、何かをするという気持ちもない。他の日と全く変わらない一日だ。  家から出ないとなると、夕焼け空が楽しみだ。日没はだんだん早くなっている。5時前には日が沈む。少し暗くなったなと思う頃、ベランダに出て、夕陽の撮影だ。  それだけでなく、面白い... 続きをみる

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  • 料理の記録22/10/31-おでん

     おでんを作ることが増えた。昨日は「つけてみそかけてみそ」を使って、味噌おでんにした。大根にも卵にも濃い味がしみて、美味しかった。コンニャクも普通に作るおでんより美味しい。巾着餅、さつま揚げ、ちくわ、何もかも味が数段上がったように感じた。  それにしても、このところ、いろいろなものが値上がりしてい... 続きをみる

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  • 冬支度

    <サザンカ> どんぐりの転がる季節が過ぎて、 まもなく秋は通り過ぎるようだ。 もう、冬らしい花が咲き始めた。 納戸からストーブを出して、 空いたスペースに扇風機をしまう。 いよいよ、冬支度を始める時だ。 冬の花を探して歩きたくなる。

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  • 晩秋

     近所を散歩していると、  木々のオレンジ色が増えている。  青空の下、木々は緑色、赤色、黄色、  すべての色がそろっている。  近所のお寺を訪ねると、  晩秋の色で占められている。  独裁者もまもなく枯れ落ちる。  世界中が変化の時を迎えている。

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  • 色々な実

    〈ムラサキシキブ〉  近所を歩いていると、いろいろな色の実がなっている。何の実かよくわからないものが多いが、わかるのはサルスベリとムラサキシキブだ。毎年のように見ているからわかるだけだ。  いろいろなものが実る秋ではあるが、同時に厳しい冬が迫っている。10月25日は、まるで12月のような寒さで、布... 続きをみる

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  • 料理の記録22/10/17

     先週は雨続きで、急に冷え込んだ。おでんなどの鍋料理が増えた。それに、焼きそば、焼きうどん、カレーライスなど温かい料理も増えた。  散歩は相変わらず二日か三日に一回、食事はすべて我が家で作っているのだが、何を作るか悩むこともある。それでも作る楽しみがあるので、これはこれなりに楽しい。  だいたい、... 続きをみる

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  • 黄葉と老化

     イチョウの木が少しずつ黄色くなってきている。イチョウの実は頭上にも路上にもある。そんな季節の到来だが、季節の移り変わりも、歳月の過ぎるのも早すぎるように思える。  考えてみれば、紅葉とか黄葉は植物の老化だ。それを美しいとして鑑賞するのはおもしろいものだ。植物の老化を愛でて、人間の老化を厭うのも不... 続きをみる

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  • 落葉、枯葉、紅葉

     この一週間、ほとんど雨が降り続いている。それでも、2日か3日に一回は近所を歩いている。  水曜日も雨で、家から出ていない。木曜日も雨、母を少しでも歩かせたいと思い、傘を差して、母とふたり散歩に出た。  ほぼ1時間、3キロ程度、当てもなく、あちこち、ふらふらと歩きながら、紅葉を探してみた。桜、ハナ... 続きをみる

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  • 秋は夕暮れ

    清少納言は「秋は夕暮れ」と言ったが、 夕暮れ時の景色は、いつであっても美しい。 山際を沈んで行く夕陽を撮影してみた。 オレンジ色の空、輝く夕陽、 それを受け入れる山、何もかもが素敵だ。 山の端に沈んだ後もすばらしい。 雲と空と夕陽の美しいショーをしばらく眺めた。

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  • 秋色

    近所を歩いていて、感じる。 どこもかしこも秋色に染められ出した。 緑に混じって、黄や赤い色が目立ち始めた。 黄葉、紅葉、枯れ色、寂しい色。 セイタカアワダチソウ、ススキ、 何もかもが秋色に模様替えし始めた。

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  • 花を愛でる

     横浜市青葉区にある薔薇の咲く公園へ行って来た。まだ少ししか咲いていなかった。それでも、バラの花は美しい。薔薇以外の花もきれいだった。  花を愛でながら、ふと思うことは世界の平和だ。ウクライナ情勢はさらにひどくなっている。早く戦争が終わって欲しいものだ。  ミサイルを大量に撃ち込んだロシアにはやっ... 続きをみる

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  • 料理の記録22/10/03-そろそろ鍋の季節

    <豚キムチ鍋>  そろそろ鍋もいいかなと思われる季節となった。とはいえ、日中は30度近い温度だ。暑い日中は避けて、夕方散歩に出ることが多い。  それでも、昼過ぎて、少し遠くまで出かけることも増えた。母を歩かせたい、ゆっくりでいいから、できるだけ歩かせようと、散歩に誘っている。  母の認知症はさらに... 続きをみる

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  • 夕陽

     しばらく、曇か雨の日が続いた。  昨日、ようやく、太陽を拝むことができた。  夕暮れ時、雲間に沈んでいく夕陽を撮影した。  オレンジ色の西空、黒い雲、何もかもが美しい。  

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  • 料理の記録22/09/26-ラーメン等

     この一週間、太陽を見ることができなかった。それから、暑いのか涼しいのかよくわからない日が続いた。散歩で歩く距離もずいぶん少なくなった。そんな中、よく食べたものはラーメンだった。  味噌、だしツユ、鶏ガラスープの素、辣油などで作った味噌ラーメン、スーパーで買ってきたラーメンスープの素で作ったラーメ... 続きをみる

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  • ノウゼンカズラ

     台風14号、15号が来てから、毎日、空は雲に覆われ、一気に涼しくなった。涼しくなったとはいえ、雨がいつも降ったり止んだりしている。つい、出不精になってしまい。今週は日曜からの一週間、母と散歩に出たのは火曜日と木曜日だけだった。  それも同じ、およそ1.5キロのコースだ。それで、この一週間に撮った... 続きをみる

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  • 水たまり

    <水たまり>  「台風の三連休」と言われている。敬老の日の月曜日、雨は相変わらず断続的に降っている。だが、無職の身にとっては、三連休なんか関係ない。敬老の日なんかどうでもいい。だが、サラダ油などいろいろ切らしているものがあって、夕方、買い物に出かけた。  出かける時、雨は降っていなかった。買い物を... 続きをみる

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  • 青い空と白い花

     台風14号が日本列島を縦断するそうだ。  金曜日は、嵐の前の静けさか、青空が広がっていた。ただ、西の空には黒くて重たそうな雲が漂っていた。  雨の降らぬうちにと、また、少し遠くまで散歩してきた。母と二人で2時間、約4キロ歩いた。  青空の下、小さくて白い花が爽やかに咲いていた。 〈ガウラ〉 〈ア... 続きをみる

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  • 寝待ち月と秋の夕暮れ

    今二日に一度は夕方散歩に出ている。 帰宅するのは日が暮れる6時ごろだ。 茜色の夕焼け空を眺めなら家に帰る、 さて、九月中旬は残暑が続いている。 真夏日と熱帯夜がまだ続いているる。 ただ、下弦の月を眺めるのは楽しい。 11日は十六夜月、12日は立ち待ち月。 昨晩の13日は、遅く昇る寝待ち月だ。 深夜... 続きをみる

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  • 九月上旬の花

    〈ハナトラノオ〉  このところ、日中は30度以上、夜は25度、真夏日に熱帯夜が続いている。 「暑さ寒さも彼岸まで」ということで、後10日ほどは暑さも厳しいだろう。    とはいえ、8月ほどの厳しさはない。昼が短くなり、夕方になると、気温がすっと下がっていく。  まだ夏の花が咲いていて、名前がよくわ... 続きをみる

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  • 夏と秋の同居

    この月が満ちるのは10日、 いよいよ仲秋の名月。 だが、今夜も熱帯夜。 残暑はまだ続いている。 夏と秋が同居している。 蟬の死骸が路上に転がり、 葉っぱが赤くなり出した。 秋は徐々に深まっている。

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  • 料理の記録22/09/05

    <鶏胸肉の明太チーズ焼き>  夏にいただき物の明太子が冷凍庫にまだまだ残っている。日曜日は、鶏胸肉の明太チーズ焼きを作った。鶏胸肉を小さめに切って、ボールに入れ、塩胡椒、料理酒を加え、しばらく置いておいてから、ピザ用のチーズ、明太子、片栗粉を混ぜ、フライパンで焼いた。お気に入りの料理の一つになった... 続きをみる

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  • 音符のような半月

    20~25℃ぐらいの秋らしい一日、散歩すれば、秋風がふいている。 後一週間で仲秋の名月、半分欠けた月が夕方の空にかかっている。 ただ、電線が邪魔をして、月はさらに端っこを少し切られている。 秋雨と台風の中、久しぶりに見られた月なのに、ちょっと残念だ。

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  • 秋の風

     今日は、秋らしさを感じた。気温は最高で26℃。だが、夏は終わりかというと、まだ夏は終わっていない。秋彼岸までは残暑が続くのだと思っている。  それでも、今は台風11号と秋雨前線の影響だろうか、一週間前とは違って、少し涼しくなっている。集中豪雨で大変なところもあるという。ぜひ被害が少なくなることを... 続きをみる

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  • 夏と秋!

    〈ルドベキア〉 突然、秋が来たみたいだ。だが、まだ夏は去らないだろう。夏と秋とがせめぎ合っている。これがさ今の季節らしくていい。 8月末の今、あまりに暑すぎたり、あまりに寒すぎたりしたら、世界が終わるかも知れないし、季節のめぐりが狂う。 長すぎる夏も嫌だが、残暑はまた戻るだろう。本当の秋はまだ先に... 続きをみる

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  • 料理の記録22/08/29-卵粥など

    <市販の卵雑炊>  近ごろ、夕方になると、かなり涼しくなってきている。それに散歩していると、蟬の声より、虫の声のほうがうるさく聞こえる。どうやら秋が来たようだ。そんな中、散歩、料理、いろいろ工夫して、母の体力を維持することに努めている。  最近、夕食の前にお粥を母に食べてもらうようにしている。お粥... 続きをみる

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  • 八月下旬の夕暮れ

     季節が移りゆき、二十四節気で処暑を迎えた8月23日、少し暑さは和らいだものの、相変わらず、最高気温30度以上の真夏日が続いている。  23日も出かけることはなく、写真を撮ると言っても、窓から眺めた夕焼け空だけだ。それでも、すごく美しい。  夕焼け空は時代が変わっても美しい。美しいものは美しい。そ... 続きをみる

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  • 秋を感じる

    秋の気配を感じる「エノコログサ」。 別名、「ネコジャラシ」。 別にあやす相手の猫はいないけど、 歩道の傍らでいっぱい咲いている。 夕方、少し涼しくなって散歩に出ると、 山からツクツクホウシの鳴き声が聞こえる。 かと思うと、草むらから虫の声も聞こえて来る。 熱帯夜は続くけど、いよいよ秋が近づいてきた... 続きをみる

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  • 白百合

    このところ、ほんとうに出かける事が少なくなった。 ほとんど団地の中だけだ。 団地の中を歩いていると、あちこちで白いユリの花が目立つ。 その白さに何となく、うれしい出会いを感じる。 というのも、かつて書いたことがあるが、 やっぱり、白百合といえば憧れの乙女だ。 そんなことはどうでもいい。 白百合に未... 続きをみる

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  • どこまでもいつまでも、 底のないような夏の空、 例年より長い猛暑の日、 こんなに暑い夏の日は、 初めてだと母が言うが、 そのとおり暑すぎる夏、 どこまでも続く長い夏、 四季は夏と冬しかない、 そんな気がするこの頃、

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  • 百合の花咲く町

     駅前に出かけて、坂道を登ると、町の至る所に百合の花が咲いていた。ほとんどテッポウユリだ。  まだ、蕾のものもある。これからが、また、楽しみだ。白いユリを見ていると、ひどく、日本的な夏を感じる。  豪華で真っ白な花、甘く美しい花、威厳のある堂々とした美しい花・  子供の頃、出会った少女、甘い思い出... 続きをみる

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  • 紫と黄

    シロタエギク、 ムラサキバレンギク、 コロナ3年目の夏が過ぎていく。 繰り返される悪政の歴史 虚しい戦争、 盆と台風がやってくる。 鮮やかな夏色。

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  • 蟬時雨

     木々の生い茂る公園の中を歩いていると、上から蟬の鳴き声がシャワーのように降り注いでくる。  これが蟬時雨、時にはミーンミーン、時にはカナカナ、時にはツクツクホウシ、いろいろな声が降ってくる。  それに混じって、カラスの鳴き声、鳩のクークーという鳴き声、夏はずいぶん賑やかだ。  暑くて、たまらない... 続きをみる

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  • 上弦の月

    このところ、夕方に月を眺めるのが楽しみになっている。 もう少しで満月になるのを期待しながら毎日眺めている。 月は満ちたり欠けたりして、人の心を楽しませてくれる。 沈む時、弦を上にして沈む上弦の月、まもなく満ちる月。

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  • 料理の記録22/08/08

    〈巻き寿司、ウニイカ、サラダなどの軍艦〉  外食はせず、毎日、家で料理をしているが、このごろ、少し困っている。  母の食欲がなくなっている。ほんの少し食べて、もう食べられないといっている。  どうすれば、食べてくれるのか、毎日、寿司や冷やしラーメンなど、いろいろ工夫しているが、なかなかうまくいかな... 続きをみる

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  • 8月7日

    6日は少し涼しい秋を感じる日だった。 6日といえば、広島原爆記念日。 世界で初めて核兵器が使われた日だ。 核兵器は世界の滅亡を招く最終兵器だ。 今日、7日はいよいよ立秋だ。 さて、どんな秋が来るのだろうか。 残暑厳しい秋だろうか。 それとも、過ごしやすい秋なのだろうか。 何はともあれ、世界はコロナ... 続きをみる

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  • 節約の上に節約する!

     物価が上がり続けている、そんな中、大企業のボーナスが上がったそうだ。それはいいことだ。  だが、年金生活者には全然うれしくない。物価が上がり続ける中、年金は下がっている。  節約の上に節約をするほかない。何しろ、多くの野菜が2倍近くになっている。買い物に行った時はとにかく安い食品を探しているが、... 続きをみる

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  • 夕方散歩

     七月末頃は、暑い日中を避けて、少し涼しく感じられる夕方、散歩に出ていた。帰宅するのはだいたい6時頃だった。だが、8月に入って、信じられないことに、6時ごろでも30度以上ある日が続いている。  特に、今週の火曜日と水曜日は最高気温が38度、夕方も35度以上だった。これは今までにないことだ。やはり、... 続きをみる

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  • サルスベリの夏

     近所のサルスベリが咲き始めた。  真っ青な空の下、サルスベリの赤い色が猛暑の夏を象徴しているようだ。  これまで経験したことのないような猛暑日が毎日続く。昨 日も今日も昼は38度、朝晩でも30度以上ある。  天気もそうたが、世界は異常な方向へ向かっている。  ロシアが核兵器を使うかも知れないとい... 続きをみる

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  • 料理の記録22/07/25

     七月末、大暑を過ぎて、いよいよ暑くなってきた。扇風機から離れると汗が噴き出す。  どこかへ遠出しようという気分にもならない。一週間に外出するのは三日に決めた。母と二人の食材費は、一日500円から600円にして、何とか生きている。  それでも、母はウナギが食べたいというので、土用の丑の日より前の日... 続きをみる

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  • 大暑

    <ノウゼンカズラ>  23日は大暑、土用の丑の日、高いウナギを買う人が大勢いたという。何だか、異次元の話だ。とはいえ、取りあえず、ウナギが大好きな母の為に、先日、冷凍のウナギを500円で買っておいて、この日、一緒に食べた。  実を言うと、これまで、ウナギを食べたいと思った事が一度もない。何で、あん... 続きをみる

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  • 日暮れ時の空

     日本の政治が宗教とつながっているのを知れば知るほど、もうどうしようもないほど政治が腐っているように感じる。政治は、庶民のことなんか全く無視しているのかと思うと、ちょっと絶望的な気分になってくる。  「政治(警察)において大切なのは、国民一人一人よりも、国家体制や大企業なんだ。国家の体制や大企業を... 続きをみる

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  • 正義

     ルドベキア、花言葉は、「正義」、「あなたを見つめている」。  この花と花言葉から思うことは、 21世紀の世界には、正義の仮面を被った悪魔がたくさんいることだ。  世界にはいくつもの対立する正義がある。  そうして、誰が正義なのか、何が正義なのか、よくわからないまま、互いに憎しみ合い、殺し合い、何... 続きをみる

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  • 久しぶりの夕景

    梅雨が明けた後、戻ってきた梅雨。 毎日、曇または雨の日が続いている。 そんな中、昨日は夕焼け空が見られた。 美しい空は世界の不安も帳消しにしてくれるようだ。 とはいえ、やっぱり、不安は消えない。 大雨、熱波、戦争、物価高騰....!. 世界は不安だらけだ。 神様、仏様、世界のすべての神様に願う。 ... 続きをみる

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  • 料理の記録22/07/18

    このところ、最高気温、30~35度の日が続いている。 あんまり暑いので、冷やしうどん、冷やしラーメン、冷や奴、冷やしカレーうどんなど、冷たい料理が多くなっている。 上の写真は冷やしうどん、タレは明太子、大根おろし、めんつゆなどを合わせたもの。 <ハッシュドポテト> 小さく切ったジャガイモをレンジで... 続きをみる

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  • 黄色い花

    <ルドベキア> 黄色い花も夏らしい。もう少ししたらヒマワリ畑を見にいきたいと思う。 この花はルドベキア、何とも言えず、夏を感じる花だ。 ところで、この数ヶ月、バスも電車も乗っていない。 近所しか歩いていない。 しかも週に3日か4日だ。 写真を撮るるのは好きだが、何だか、あまり変化のないものしか撮れ... 続きをみる

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  • 蟬と花

    、  先月末から蟬の声がうるさくなっている。だが、その姿を見ることはなかなかなかった。それが、昨日の夕方、今年初めて蟬の姿を目にすることができた。  ただ、少し距離があったのと、小さい蟬だったので、はっきりと写真に撮ることができなかった。見えるだろうか、中央左寄りのところに小さな蟬がいる。  いつ... 続きをみる

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  • 料理の記録22/07/11

    <カレーラーメン>  毎日30度超える天気で、どこかへ出かけようという気もしない。相変わらずだが、二日に一度は、夕方30度以下になったら、散歩に出ている。昨日も同じで、5時頃、参院選の投票に行ってきた。  この間、カレーを作ったのだが、だいたい、翌日はカレーラーメン、カレーうどんなどにしている。今... 続きをみる

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  • 白い花

     6日には関東に台風が来ると予想されていたが、5日のうちに、台風は温帯低気圧になったようだ。    それでも、土曜日までの真夏日は一気に梅雨らしい天気に戻り、ずっと、雨の日が続いている。  気温は30度以下になって、少し過ごしやすくなったものの、雨のせいだろうか、蒸し暑さが増している。  5日は結... 続きをみる

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  • 人生の停滞期

     停滞と言っていいのかどうか、よくわからないだが、しょっちゅう引っ越しをしてきた自分が、この十数年、神奈川県から移動していないのが、信じられない。  2008年まで動き続けて来た。一定の地域に留まることなく動き続けた。一カ所に留まることがあっても6年以内。まるで、放浪を好むように移動し続けて来た。... 続きをみる

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  • 料理の記録22/07/04

    〈餅巾着〉  短い梅雨の後、真夏がやって来たと思ったら、日曜日からは、再び梅雨が戻ってきたかのようだ。  これは、「戻り梅雨」というのだろうか。昨日も今日も雨が断続的に降っている。気温は30度以下で、普段通りの梅雨らしい天気だ。  さて、料理の話だが、最近、油揚げの料理が増えている。先々週のピザ風... 続きをみる

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  • 合歓の花

     6月の終わり、すでに最高35度前後の日が一週間近く続いている。一週間ぶりに近くの大きな公園に行ってみると、合歓木に花が咲いていた。夏を感じさせる花だ。マメ科落葉小高木、ぼんやりとした紅色の花が、遠くからでも目立つ。  公園内を歩いていたら、鳥の声に混じって、セミの声も聞こえてきた。去年と比べて、... 続きをみる

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  • 出不精

     あまりの暑さに、出るのがおっくうになってきた。少しずつ増えて来た新型コロナも恐いが、熱中症も恐い。とにかくあまり外に出たくない。このところ、三日に一回は夕暮れ時に出ている。それも近場であって、1時間が限度だ。  そんな中で見かけるのはいつもの花、アガパンサスや、マツバギク、ただ、白いアバカンサス... 続きをみる

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  • 料理の記録06/27

    〈酸辣湯〉  梅雨はいつの間にか明けたようだ。  横浜地方の6月の天気を見ると、一日中雨が降っていた日は6日、14日、15日。少しでも雨が降ったのは7日、21日、22日。  まさに空梅雨だ。農産物への影響はどうなるのだろうか。物価への影響もあるだろう。電力不足が言われているが、水不足も心配だ。  ... 続きをみる

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  • 真夏の六月、節約生活

     六月下旬、いつもなら、梅雨で、雨続きの時期だが、なぜか、25日は梅雨が明けた後のような真夏日になった。最高35度を超える猛暑日になった町も多かったようだが、群馬県伊勢崎市では40度を超えたという。  梅雨の雨に暑さもあって、最近は出不精になっている。一日おきに夕方になってから、近所を散歩している... 続きをみる

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  • ヤマモモ

     ヤマモモの木が団地の大通りにある。この季節はこの実が落ちて、路上を赤く染める。季節は変わらず流れている。  だけど、世界は奇妙な方向に流れている。ロシアのウクライナ侵略。同時に食糧危機に陥る世界で、世界の大半を占める地域で独裁者が権力を強めている。  日本国内では貧困層が増える一方で、物価は上昇... 続きをみる

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  • 料理の記録06/20

    〈チキン南蛮〉  物価が高くなった。一日の食材費は500円におさめようと思うが、なかなかむずかしくなってきた。それでも、野菜、豚肉、鶏肉、魚とバランスよく食べるようにして努めている。  いちばんむずかしいのは魚だ。一年前と比べたら、2倍ぐらいに上がっている。一週間に一度は食べようと思うが、次第に遠... 続きをみる

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  • アジサイ寺-妙楽寺

     雨の降る中、通院で電車に乗って少し遠くまで出かけた。すべて終わった後、ついでに、川崎市多摩区にある「アジサイ寺」として知られている妙楽寺に行ってきた。  バス停を降りて、坂道を上りながら、思いだした。ここへ来たのは二度目だ。十年ほど前に来たことがある。それも忘れていたというのが何とも寂しい話だ。... 続きをみる

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  • 六月のいろいろな花

    <ムラサキバレンギク> 五月雨を集めて早し最上川 松尾芭蕉  五月雨というのは旧暦五月、新暦で言えば六月の雨のことで、所謂、梅雨の雨のことだが、五月晴れというのも同様で、梅雨の時期に晴れる日を表すことばだ。  冒頭の俳句は松尾芭蕉が奥の細道を旅したときのもの。一度訪れたことがあって、何となく心に残... 続きをみる

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  • 料理の記録06/12

    先週のある日の晩ご飯、レンコンと山芋の炒め物、ミートソーススパゲティ、ミートソースライス。弁当風にすると、母がよく食べてくれる。下の写真は長いもとレンコンの照り焼き。醤油、砂糖、味醂で炒めたもの。 <ニンジンチヂミ>いつも作っている料理。ニンジン一本をそぎ切りし、卵、小麦粉と片栗粉をそれぞれ大さじ... 続きをみる

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  • アジサイ寺-浄慶寺。

    一年ぶりに行って来た浄慶寺。 神奈川県川崎市麻生区にあるこの寺はアジサイ寺として知られている。 寺への登り口にある案内板、 「花あるくらし 家庭に敬愛と和楽の花を咲かせよう」 家庭を国や世界に置き換えてみたくなる。 アジサイを愛でると共に、世界平和を祈ってきた。

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  • タチアオイ

     6月6日、梅雨入りして以来、雲に覆われて暗い天気が続いているが、いろいろな花も咲き始めている。いつもの散歩コースを歩いていると、道路脇に咲いているタチアオイが目立つ。花言葉は「豊かな実り」「野望」だ。  白、赤、ピンク、それぞれの花が個性を発揮をしているようで美しい。「夏はタチアオイ」と言いたく... 続きをみる

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  • 独裁者

    独裁者、共産主義者、帝国主義者。 彼を応援する人たちがこの世界にいることが信じられない。 我が国にもいるプーチン支援者がいる。 世界を見れば、もっといる。 世界平和を求めない人たちがいる。 世界はどうなるのだろうか。 世界平和を求めない人が多数を占めれば、 もはや、人類の滅亡はもうすぐ来るだろう。... 続きをみる

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