日々是好日

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

冬!


今日の空!
色づいた山と夕暮れの空!
これぞ晩秋と言った景色だが、
今は初冬!
冬はまだまだこれからだ。
備えなくちゃいけない。
ヒートテックも買った。
高村光太郎は言った。
きっぱりとした冬が来たと。
彼は冬をすてきなものとして受け入れた。
だが、ぼくは九州で育ったせいか、冬が大の苦手だ。
というより、冬なんて大嫌いだ。
冬はぼくの寒い過去を思い出させる。
かつて死のうとして、
線路に横たわっていたことや、
雪の中、朝まで公園で寝ていたことなど。
過去は過去だが、心の傷のように蘇る。
冬は大嫌いだ。
親友は冬に自殺した。
祖母も父も冬に亡くなった。
冬は負のイメージしかない。
冬の思いは夏への恋しさでしかない。

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