日々是好日

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

明治文壇観測

(駅構内の掲示板から)
 10/7から1/8まで、森鴎外記念館で、特別展「明治文壇観測」という展覧会が行われるそうだ。ちょっと覗いてみたいと思う催しだ。
 森鴎外は文久2年(1862)生まれ。「鴎外と慶応3年生まれの人たち」というタイトルであるが、慶応3年(1868)生まれの有名人には夏目漱石(小説家)、宮武外骨(ジャーナリスト)、南方熊楠(植物学者・民俗学者)、幸田露伴(小説家)、正岡子規(俳人)、尾崎紅葉(小説家)、斉藤緑雨(小説家)等がいるということだ。そうそうたるメンバーだ。
 1868年生まれの人には他にも、マキシム・ゴーリキー(ソ連の作家)や鈴木貫太郎(政治家)、横山大観(画家)、徳富蘆花(作家)、北村透谷(詩人)もいる。
 ついでに1869年生まれ、1870年生まれの人も調べてみた。
 1869年生まれ:アンリ・マティス(画家)
 1970年生まれ:西田幾多郎(哲学者)、松本幸四郎(歌舞伎7代目)、坂田三吉(将棋棋士)、鈴木大拙(仏教学者)等


 1860年代後半に生まれた人たちは黄金世代と言えるだろう。

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