料理の記録22/01/02-お節料理など
大晦日の夕食はだいたい、自宅で鍋料理などを食べている。夜11時頃は年越しそばを食べている。そして元旦は、昼ごろ起きて、お屠蘇を飲みながら、雑煮を食べて、夜は自分で作ったお節料理を食べている。
そのお節料理の材料だが、毎年、年末が近づくにつれて、高くなる。エビは目が飛び出るような値段だ。それで、12月に入ったら、賞味期限が1月になっているものを買い集めている。例えば、コンブ巻き、かまぼこ、黒豆、金時豆、かんぴょう、筍醤油煮などだ。もちろんエビは頭にない。
今年も自家製のお節料理を重箱に詰めた。二箱に詰めたが、まだ材料はある。だし巻卵などはすぐ作れる。少しずつ小出しにして、三日目までは特に料理をしなくても、うどんや、寿司、餃子などを付け足して、十分食べられる。
鶏肉、タマネギ、イカなどの天ぷら
巻き寿司
チャーハン
串に差さないで、葱と鶏肉を「焼き肉のタレ」で焼いた焼きとり。
大晦日に食べた寄せ鍋。市販のつゆを水で薄めて、白菜、大根、ニンジン、団子、ジャガイモなどを煮込んだ。
五目かに玉、フライパンが調子悪く、卵の形が崩れたが、餡をかけたら、目立たない。
スーパーで、一切れ98円というので、買ってきて、「これ!うま!つゆ!」で焼いた鰤の照り焼き。
ニンジンのチジミ風。
カレーうどん。カレーライスを食べた後、余って冷凍していたカレーをフライパンに入れ、うどんを焼いた。