日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

小寒!

 1月6日は小寒、20日は大寒、そして、2月4日は立春。二十四節気で立冬の11月7日からすでに、2ヶ月が過ぎた。これから2月4日の立春までが晩冬だ。
 冬の厳しい時期であるが、春までは後一ヶ月だということで、期待してしまう。といっても、立春過ぎてもしばらく寒さは続く。「暑さ寒さもす彼岸まで」というように、3月21日の春彼岸まではそう簡単に暖かくはならない。
 ただ、日が少しずつ長くなり、同時に立春の日には少し春が近づいたように思えるのも楽しみだ、一年一年、季節の移ろいを喜びながら迎えたいとつくづく思う。
 もう一つうれしいことがある。それは七十二候だ。それによると、1月5日から9日は「春蘭微香」という。「しゅんらんひそかにかおる」ということだ。七十二候というのは、一年を72に分ける考え方だ。二十四節気の一節気14日間を三つに区分したもの。小寒の初候は「春蘭微香」、二候が「猫柳白尾(ねこやなぎおをしろく)」、三候が「満作踊咲(まんさくおどりさく)」だそうだ。
 ともあれ、季節は移ろいでいる。自分だけは何だか止まっているような気がして、時代の変化にはほとんどついて行けていないが、だけど、人生の真理には少しずつ近づいているような気がする。


二十四節気

  • 2018年11月07日立冬
  • 2018年11月22日小雪
  • 2018年12月07日大雪
  • 2018年12月21日冬至
  • 2019年01月06日小寒
  • 2019年01月22日大寒
  • 2019年02月04日立春