SEAZ THE DAY

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

明治神宮(2)

その大きさ、何もかもが違う、東京都庁の展望台から見ると、明治神宮と新宿御苑の緑が目立つ。かなり大きい緑。明治神宮の広さは何とも例えようがない。楼門にしても一本一本の木々にしても何もかもがスケールの違いの驚かされる。



こういうスケールの違う歴史的建造物を前にして思うのは、犠牲者のことだ。これを作るのにどれだけの人が泣いたことだろうか。どれだけの人が死んだことだろうかと。権力の象徴的な者を見るたびに悲しい思いが横切る。戦争の時代、権力を振りかぶる人たちの時代だ、だが考えて見れば、今も権力を笠にきて、戦争を正当化しようとしてる人たちがいる。そうは言いながら、これも文化なのだろうか。と納得している自分がいる。