日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

山の日!

 今日は山の日だった。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日」として、2016年から国民の祝日とされたのだそうだ。なぜこの日が山の日なのかよく理解できないが、調べてみれば、「海の日」があるなら、「山の日」だってほしいということで、決められたという。また、海がなくて山に囲まれた県では以前から山の日を設定していたという。ただ、なぜ11日なのかはまだ不明だ。
 毎年のことだが、8月は初旬から中旬にかけて2週間ほど、仕事のない日が続くため、あまり気にしていなくて、つい忘れていたのだが、考えてみれば、毎日、窓から丹沢とか大山、それに富士山を拝ませていただいてるのだから、感謝すべき日だったのだ、そうだ拝みたいと思っても、すでに、夜になっていて、山は見えない。遠い町の明かりが見えるだけだ。なぜ11日なのかわからないのだから、明日、拝んでもいいんじゃないかと思う。
 ところで、明日7月12日は、日本航空123号機が御巣鷹山に墜落して、520人の尊い命が失われた日だ。あれから33年たつ。「上を向いて歩こう」で有名な坂本九さん(1941年12月10日-1985年8月12日)もこの事故で亡くなった。
 明日夕方には御巣鷹山で慰霊祭も行われるだろう。御巣鷹山は自分の家から眺めると、東北東の方角にある。ほぼ西の方角に見える富士山より少し北寄りにあるはずだ。その方角に向かって祈ろうと思う。山を畏れ、敬う気持ちを忘れまい。そして、日々こうして眺められることに感謝したいと思う。