日々是好日

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

国際婦人デー

 "International women's day"だそうだ。日本語では国際婦人デー。
 辞書によれば、1910年の国際社会主義婦人会議で、ドイツのクララ・ツェトキンが提唱した日で、婦人の政治的開放を目指す国際的な連帯行動の日だということだ。日本では1923年から行われている。
 世界では、女性の政治的開放はかなりすすんでいる。まだまだすでに、女性の参政権が認められ、多くの女性差別はなくなった。だが、日本では、まだ賃金格差が残り、社会的に高い地位にいる女性は少ないという。世界でも日本は後進国とされているという記事を読んだ。
 今、ぼくの勤める職場では、校長先生にしても教師にしても女性が多い。男性が少ない職場だ。そこで見る女性たちは男性よりもはるかにしっかりしているし、ぼくは彼女たちを尊敬している。
 世界の状況はどうなのだろう。女性が教育を受ける権利を主張したマララ・ユスフザイさんのことを思い出す。今世界はどういう方向へ向かっているのだろう。
 だが、男女同権だけではない。近代社会に最も必要なことは人間のすべてが平等だ。だが、最近、一人の人物が権力を集中させる社会に向かっているようで恐ろしい。 





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