日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

蝶々!

子どものころ、野山でよく遊んだものだ。


時に原っぱに寝転んで青空を眺め、


漂い流れていく白い雲を見つめていた。


野山と空はいつもぼくの味方だった。


時には、野原で蝶々を見つけては、


かぶっていた帽子を手に追いかけていた。


いつからか蝶々は見えなくなった。


近頃はほとんど見かけなくなった蝶々が


タイルの中で舞っていた。