SEAZ THE DAY

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

憂鬱!

憂鬱の虫がわき出している。
啓蟄にはまだ早いと言っても、
啓蟄のころにはいつも憂鬱の虫が退散する。
この世の中がどんどん薄汚れて
ぼくはゴミの中に生活しているような気がしてならない。
政治家、偏見、自己中心主義の何々ファースト。


外国から来た人は日本をとてもきれいだという。
だが、表面的なだけだ。
ちょっと街を外れれば、誰も住まなくなった壊れそうな家があちこちにある。
河川敷に行けば、ブルーシートで生活している人が大勢いる。
子どもの貧困も進んでいる。


スーパーに行けば、立派な身なりの紳士淑女が
値下げ品を籠いっぱいに詰め込んでいる。
とても生活しやすい国だとは思えない。
精神的には美しい部分も残しているものの、
精神的には重篤な部分が噴き出し始めている。


さて、かくいうぼく自身、今、こころを病んでいる。
退廃と憂鬱と何とも言えない無力感でいっぱいだ。
罪びとの意識にさいなまれている。
生きている限り罪を犯し続けるのだろうか。
もういっさいの罪を許してもらって、
新たに生き直したい気分でいっぱいだ。