3月6日から8日にかけて、ウィンナーとアスパラガスのガーリック炒め、カレーライス、焼きそば、大根の味噌汁、牛肉と野菜の炒め物などを作った。
2020年3月のブログ記事
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3月に入ってからは、まったく外食をしていない。毎日、自分の家で作っている。料理の発表は久しぶりだ。さて、およそ三日間の間に作ったのは牛肉ニンニク炒め、ウィンナーブロッコリーの卵とじ炒め。野菜たっぷりの鍋、豆腐ともやしのキムチ煮込み、それにポテトサラダ、カボチャサラダ、野菜サラダだ。
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東京は今病んでいるが、やはり、美しい。 霞んで見える富士山、林立するビル群、新国立競技場、何もかもが美しい。
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一昨日、公園で見たドングリ、ドングリは秋の季語。季節がわからない。 今日は薄暗く、気温は一気に下がりった。今年初めて厚手のコートで散歩に出た。 今日の空、晩秋から冬に向かう頃のようだ。灰色の空の下、出歩く人は少ない。 団地の中も近くの町も春のにぎやかさが感じられない。寒い寒い週末だ。
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母は日に日にボケている。 近所のボケの花が開き始めている。 母の症状が重くならないことを祈りながら、花を愛でながら日々散歩している。 人生なんてこんなものだ。
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多摩川はいつ見ても雄大だ。
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チャンチャン焼きうどん。 鮭のちゃんちゃん焼きのようにして、焼きうどんを作った。これもいい。
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3月3日は桃の節句、三寒四温を繰返しながら、春は本格的になるころだ。 昨日、団地の中の公園を歩いた。 木瓜の花、水仙の花たち、白妙菊、小さな花たちが色づき始めている。 冬に咲く桜、白梅、紅梅、アセビと主役が移り変わっていく。 心配ごとは尽きないものの、 いよいよ春色に染まり始めた公園を... 続きをみる
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このところ、仕事がなく、ただ毎日、母といっしょに、テレビを見て、時には、近くを散歩し、近くの店で買い物をしている。 散歩していると、早咲きの桜や、白梅や紅梅を見ることができる。 3月1日は暖かいと言うより、ちょっと暑かった。やはり異常気象ということだろうか。 天気もぼけているが、母のぼけも... 続きをみる
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浄土真宗の開祖、親鸞上人。『歎異抄』の「善人なおもて往生をとぐ、況んや悪人をや」という上人のことばが思い出される。 ふと、親鸞聖人の偉大さを思う。イエス・キリストもムハンマドもブッダも親鸞聖人もぼくには素晴らしい偉人でしかない。だれがいちばんでもない。
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三日月を撮りたいと思っていたが、このところ、夜は雲がかかっていて、なかなか撮れなかった。 上の写真は、先日、撮ったものだ。西の空に傾きかけている月のあたりに飛行機が飛んできた。 すぐにポケットからカメラを取り出して、撮影した。 変化し続ける近代文明の産物と古代から変わらぬ月の競演だ。