日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

2018年10月のブログ記事

  • すき焼き

     子どもの頃、すき焼きとなると、兄弟三人で牛肉の取り合いをしたものだ。  ところが、中学生の時、引っ越した地方では、すき焼きの肉は豚肉だという。  もっと驚いたのは、肉屋に行って、牛肉を下さいと言うと、店主が店の奥まで取りに行った。  所変われば品変わるというのは本当だ。

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  • ネコ!

    団地のネコはだいたい用心深いけど、 この白黒のネコは写真を撮ろうとすると、 じっとこっちを見てくれた。 しばらく見つめ合った後、シャッターを押した。 その優しい目に疲れた心が癒やされた。

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  • クイズ(科捜研より)

    「科捜研の女」の中で、出てきたクイズ。 ワイン=B ビール=M 焼酎=I、M 日本酒=? これは面白いと思って見ていたら、番組の最後で答えを教えてくれた。 答えはK、なるほどと思ったのだが、なぜだかわかるだろうか?

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  • 科捜研の女

     新シーズンが始まった。第一回はスペシャルで2時間あるのだが、母が不思議なことを言っている。  「このシーン、見たことがある。あんたは、誰が犯人か覚えている?」  「覚えているわけないでしょう。これは今月から始まる新シーズンだよ。」  こう言っても、しばらくしたら、「やっぱり見たことがある」と言う... 続きをみる

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  • 緑色の実!

    ちいさな緑の実! これはこれでやはり目につきにくい。 だけど、 ここにいるよと呼びかけてくるような気がする。 ぼくは目立つのがあまり好きじゃない。 それより、ひっそりと自己表現しているほうがいい。

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  • カレーとサラダ!

     完全な中食だ。カレーはレトルトカレー。具が少ないけど、一応ビーフカレー。湯煎して茹でたうどんにかけただけ。  もう一品はペンネを茹でて、買ってきたサラダ用の野菜に混ぜて、マヨネーズをかけただけの超簡単料理。  それでも、母はいつものように味がいい、どうやって味付けしたの?と言って喜んでくれる。 ... 続きをみる

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  • 小さい花10/13

    昨日の夕方、散歩中に見かけたちいさな花!まさに可憐な花!歩くときはいつも小さい花を探す。春の桜なら、遠くからでもすぐに気づくが、こんな小さい花はよほど注意していないと見つけられない。

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  • 寄せ鍋!

    気温は20度ぐらいだったが、寒いと感じるほどの涼しさだった。10月は過ごしやすい季節のはずだが、今日は鍋が恋しい一日になった。早速作った鍋は寄せ鍋。具には鮭、厚揚げ豆腐、ちくわ、もやし、ニラ、キクラゲ、大根、こんにゃく。 鍋のだし汁が残っているうちにご飯を入れて雑炊にした。溶き卵も入れたら、 最高... 続きをみる

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  • トマト卵炒め!

     十数年前までは食べたことも見たこともなかった料理。中国に行って、初めて食べて、その美味しさに驚かされた。  何でもそうだが、人は子供の時から作られた常識に縛られて生きている。  その常識はなかなか超えられないものだ。それが普通だし、それをよくないことだとは思わない。  だが、超えているもの、ある... 続きをみる

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  • 麻婆豆腐!

    麻婆豆腐、一週間に一度は作る麻婆豆腐! 木綿豆腐、挽き肉、唐辛子、鶏ガラスープの素、豆板醤、甜麺醤で作る。 辛いものの副菜には甘いポテトと野菜と卵のサラダ、 麻婆豆腐を丼に載せたら麻婆丼、これも大好きな料理だ。

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  • 落ち葉!

    しだれ桜の下には落ち葉が散り敷いてある。 いよいよ秋が来たんだなと思う季節。 桜の木もそろそろ衣服を脱いで裸になりそうだ。 寒いのがきらいではあるが、 何となく、木枯らし吹く 季節の巡りくるのが待ち遠しい。

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  • 最近作った副菜!

    キムチ納豆 バナナと野菜のサラダ! たたきキュウリ 赤だしシジミ味噌!

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  • カルガモ!

    目黑川で泳ぐカルガモたちを発見、小さいカルガモもいた。 家族で散歩ならぬ散泳か! 鴨たちは何を考えて生きているのだろうか。 もしかしたら、人間ほどには考えていないのだろうか。 それでも家族の愛情はあるのだろう。 ただ、思うのは苦悩はないだろうなということだ。

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  • 値上がり!

    値上がりはさらに続いている。 給料は上がらない。 卵10個200円、キャベツ一玉200円、ナス5本300円、 こんな時代に誰がしたのか責任を追及したい気分だ。 国の馬鹿野郎と言いたい。 今の政府は高齢者に早く死んでほしいようだ。 こんな政府を許すべきではない。

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  • 色とりどりの落ち葉!

    色とりどりの落ち葉の上を歩く。 カサカサという音を感じながら、 深まりゆく秋をゆっくり越えて、 未知の冬に向かって地球を歩く。

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  • ナスの肉味噌炒め!

       ナスなどを炒めて、市販の料理の素を加えただけの簡単料理。いわゆる中食。便利になったものだ。短時間で美味しい料理ができる。

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  • 時間泥棒!

    長い再起動、10分近くかかった。 買ったばかりのパソコンだが、 動きがのろい。 これが現代の時間泥棒だ。 時間泥棒はいたる所にいる。 気をつけなければならないのは こういう時間を盗まれないことだ。

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  • 夕暮れ時の百人町!

    夕暮れの新宿、白黒にしたくなるような風景!遠くに見えるのは新宿のシンボル的な専門学校のビル。 この街にはホテルが多い。しかも安い。それから、新大久保駅近くへ来ると楽器店が並んでいる。

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  • ジャージャー麺!

     ジャージャー麺といえば、普通はラーメンだろうか。昨日の晩ごはんは茹でたうどんに市販のジャージャー麺の素をかけて、それに生卵を載せただけだ。  それでも、立派なジャージャーうどん麺だ。一流のシェフが作ったジャージャー麺とあまり変わりないと思うのは貧乏だと言われて育ったせいだろうか。コスト第一主義な... 続きをみる

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  • 生きる!

    亡くなった人を思って、自分の人生を悲劇にしてはいけない。亡くなった人は自分の心の中に生きている。そして、あなたの幸せを願っている。幸せになること、人生を楽しむことが、前を向くこと。それが残された者の進むべき道だ。

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  • シュウマイに食べる麻辣油!

    シュウマイをレンジで温めて、「食べる麻辣油」をかけた。 香りとしびれほとばしる。

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  • 厚揚げ豚肉炒め!

    厚揚げと豚肉を一緒に炒めた。 醤油、砂糖、だし汁だけで味付けした。

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  • 寒露!

     8日は寒露。二十四節気の一つ。10月8日ごろになると、北の方では初氷がみられるようになる。初冬のころに降りる冷たい露となっている。  少し字が違うが、「甘露」ということばがある。中国の伝説で、天子が仁政を施すとき、天がそれに感じて降らせるという甘い露のことだそうだ。  日本の政府は仁政を行ってく... 続きをみる

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  • 体育の日!

     10月8日、10月第二月曜日の今日は体育の日だ。暑くも寒くもない10月は体育の季節にふさわしい。ちょうど、この三連休には近所でも運動会をしている。思い起こせば、小学生の頃、ぼくの誕生日の日に運動会があり、学校の運動場で、母が作った弁当を広げて、家族みんなで食べていたのを思い出す。  ところで、体... 続きをみる

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  • 枯れ葉!

    道ばたに枯れ葉がたまる。 かつて、 校庭の枯れ葉をかき集めて燃やしていた。 それで芋を焼く人もいた。 秋が来たのだ。 だが、 未練がましい夏がいる。

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  • 夕暮れ時の西空!

    秋は夕暮れ! 赤い空に灰色の雲、黒い山。 失敗だらけの人生。 人生は山と谷でできている。

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  • 焼きそば!

    今日の晩ご飯はやきそばオムレツ。といっても、これは、以前、梅蘭という中華料理で食べた「梅蘭焼きそば」を真似たもの。 野菜炒め!入れた具はベーコン、厚揚げ、椎茸、タマネギ、ニンニクの芽、味付けはソース。この野菜炒めと焼きそばとを混ぜれば普通の焼きそばになる。

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  • 秋色(3)

    あちこちで赤い葉が見られる。数多の赤い実も見られる。秋色は柿の色、それに赤い実の色と紅葉。

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  • 四角いピザ

     四角いピザ!レンジで40秒チンして食べられる。あわただしい朝の食事にちょうどいい。  ピザと言えば、レストランで注文すると、1000円前後だ。デリバリーのピザとなると、2000円前後する。どれがおいしいのかよくわからないが、味音痴のぼくにはこの小さくて四角いピザで十分だ。それから、よくピザトース... 続きをみる

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  • 106

     10月6日はささやかなお祝いの日。「106」、「1006」、あるいは「6」という数字が大好きだ。そして、いつもこの数字が人生につきまとってくる。  高校生の時、出席番号は「6」だった。大学受験の時の受験番号は「106」だった。大学でサッカーをしていた時、はじめのころの背番号は「6」だった。だが、... 続きをみる

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  • 取りたくないもの!

     取りたくないものといえば、ババ抜きのババ、責任、年、遅れ、人の機嫌。  中でもいちばん取りたくないのは年だ。  何はともあれ、今日はぼくの誕生日だということで、母がお祝いしたいという。  それなら、ワインが飲みたい、カレーが食べたいと言った。  それで、さっそく母と二人で買い物に出た。いろいろな... 続きをみる

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  • 焼き鳥!

    鶏胸肉を小さいブロックにきり、 フライパンで焼いて、焼き鳥のタレを加えただけ。 だが、何事もバランスが大事。 トマトと野菜のサラダを加えた!

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  • 辛ければおいしい!

     一週間に一回は作る麻婆豆腐!それに今回はマーラー油が加わった。母は辛くておいしいという。  中国人の友人と同じことを言う。彼はいつも言っていた。辛くなければ美味しくないと。

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  • 秋色(2)

    道ばたに咲いていた。 大きいのに混じって、 小さいコスモスもあった。 かわいい秋の色。

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  • エビピラフ!

    エビピラフ!といっても、エビは少ない。 スーパーで買った炒めるだけのエビピラフ。卵と葱を少々加えて作った。 母がいう。 「おいしい!この味はどうやってつけたの?」 これって、炒めただけで何もしていない。 母は袋から出して炒めているのを見ているのに もう忘れている。 それに、お吸い物もお湯を入れて作... 続きをみる

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  • 肉野菜炒め!

    焼き肉のタレで作った肉野菜炒め。 永谷園のお吸い物!

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  • 渋谷駅前!

    ここは何時だって人種の坩堝だ。

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  • ガパオ風焼きそば!

    焼きそばをソースで炒めて、その上に、ガパオライスの素で炒めた挽き肉と野菜を載せた。

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  • 平凡だけどカレーライス。

    野菜とエビ、イカだけのカレーライス カレーにはサラダがにあう。

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  • おにぎり!

    朝ご飯と昼ご飯用におにぎりを作った。

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  • 明太子チャーハン!

    夏に頂いた明太子を冷凍保存して、すこしずつ使ってきたのだが、そろそろ最後にしようということで、ふた切れあったのを、同じく冷凍しておいた昨日の残りご飯と合わせて明太子チャーハンを作った。具はもやしだけを加えた。

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  • 世界平和

     人間に対する愛や寛容の心というのは、共感を得られるものの、それは緩やかな共感だ。  一方、人間に対する憎しみや嫌悪の感情の共感はが得られやすい。カリスマ的なリーダーがいれば、爆発的な共感を得ることができる。  ドラマ的な人生のエネルギーにふさわしいものの第一は憎しみ、恨みだ。人を憎悪することで、... 続きをみる

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  • 新大久保

    新宿新大久保の夕景!ここに住んでいるのは韓国人、中国人、ネパール人、ベトナム人たち。観光に訪れるのが日本人の若者たち。ここでは人は左側を歩く、ここは新宿だけど、日本ではない。

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  • 新内閣!

    コメンテーターが言うには、 いろいろ不安な材料があるらしい。 大丈夫なのだろうか? 失言とか賄賂とか心配だ。

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  • 玉こんにゃく!

    玉こんにゃく、結構はまるおいしさ! 値下げして56円という安さに、つい、 買ってきて、炒めて、食べた。

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  • 夜の新宿(1)

    夜の新大久保駅!

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  • スマホ!

     電車の中で、前に座っている男女が談笑している。仲が良さそうなのだか、何かが違う。  お互いに相手の顔を見ていないのだ。二人はそれぞれ、自分のスマホを見ている。  それでも二人がカップルだとわかる。一方が何か言うと、もう一方が笑い、また、何か話す。それを繰り返している。  駅についたら、ぼくもその... 続きをみる

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  • 回鍋肉!

    テレビCMでもやってる回鍋肉(ふいこうろう)を作った。たしかに食が進む。

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