5月になり、新緑が濃くなる一方で、 取り残されたように落ちている枯葉。 また、萎み枯れ落ちていく花もある。 そうした自然の摂理の中に人もいる。
2018年5月のブログ記事
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自然の世界にはどうしてこんな顔をしてるのだろうかと思ってしまうような花がいくつもある。
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新緑の中の紫蘭と黄色い薔薇!
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茎を折ってみると、白い髄が詰まっていた。 どこの公園でもいっぱいに咲いている。
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まぶしすぎる花!
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パソコンの調子がおかしい。何か文字を打ち込もうとすると、固まる。調子がいいのは時々のこと。今は画像編集もままならない状態だ。
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きらきらと光る緑に黄一点
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さらさらとした日が射す小さな仏像たち 敬虔な気持ちになる 笑顔が大切だ。 日々誰に対しても感謝と尊敬の気持ちを持ちたい どんな小さな命にも どんなに意見の異なる人にも 感謝と尊敬の気持ちを忘れない。 ただただ生きている日々に感謝したい。
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青もみじの中に赤いもみじが混じっている。 春から、赤いもみじの種類もある。 ただし、全体が赤いのならいいが、 緑の中に赤いのが少し混じるのは やはり自然に反しているようで、 違和感を感じる。 それでも思う。 こんなこともありかなと。
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ふと見つけた古本屋 こういう時、 ふいと入って、 買ってしまう。 この日、見つけた「花の七十二候」を思わず買ってきた。 500円で買える幸福!
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目覚めて 窓を開けると ブーンと機械の音 鼻をつくようなにおい どこからともなく聞こえてくる 草刈りの音に 草たちの死にゆくにおい 雑草とよばれ 刈り取られる 人や動物たちに踏みにじられ 無駄なもの 無用なものと 見下される それでもなお 力強く 生き続け 花を咲かせる 彼らの死臭がする
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以前乗った時は100円だったが、2016年10月、220円(IC216円)に改定となったらしい。ちょっと残念!一日乗車券「みなとぶらりチケット」は500円だそうだ。横浜観光するなら、こちらのほうがいいよさそうだ。
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白い顔赤い唇初夏の花!
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この季節に似合う色といえば、 青、緑! 僕の青い春は過ぎてしまったのだろうか。 青い春はとっくに過ぎてしまったのかもしれないが、 だったら、緑の春があってもいいような気がする。 春はいつだってある。
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七十二候というのがある。二十四節気をさらに三つずつ、初、次、末と分ける。 五月五日は立夏で、その初候、「蛙始鳴」という名称がついている。 カエルが鳴き始めるころだそうだ。 昨日、お寺に行ったら、池で、カエルが大きな声で鳴いていた。 タケノコもにょきにょきと出てくるころだ。
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等々力渓谷 初夏とは言いながら、夏日が続くGW、大井町線等々力駅で、友人と会って、等々力渓谷に行ってきた。涼しさを感じながら、歩いたのだが、あまりに人が多くて、なんだか、ゆっくり川を眺める暇もなく、行列を作って、川の流れと同じく、細い歩道を人々も流れるように歩いていた。
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なんとも茫漠とした青い花 ぼくの心も青いまま どこまでも青い心と花!
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蛇イチゴ! イチゴの値段が高い今 へびイチゴで心慰める!
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団地の近くに咲いていた真っ赤な薔薇! つい思い出す。 「バラが咲いた~」 バラが咲いた、バラが咲いた、真っ赤な薔薇が さびしかった僕の庭にバラが咲いた! もう一つ思い出すのは 八木重吉の詩、「夜の薔薇!」 これがぼくの人生の出発点にあった。 夜の薔薇 ああ はるか よるの 薔薇
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久しぶりに見た蝶々! つがいのようだが、二匹の羽の色が違いすぎる!
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アヤメや花菖蒲やカキツバタなど、紛らわしい花が咲きそろう季節になった。
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このところ、最高25度以上の夏日が続いている。今、午後9時過ぎ、暖房も冷房もつけていないが、気温は26度を超えている。仕事に行く途中、人の服装を見ると、半袖、短パンにサンダルの男性がいる。課と思うと、ノースリーブの女性もいる。 以前、中国の深センに住んでいた時、4月の時点で30度前後あった。と... 続きをみる
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加害者は人類。 被害者は地球とその上にある人工物以外の自然。 検察は自然愛好家たち。 弁護士は現代文明を築いた知識人の中の自己ファースト主義者たち。
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広々とした池に浮かぶ小舟、 小舟の縁にとまっている鳥! 夕暮れになって、夕日の反射する 湖面の上には相変わらず小舟の鳥。
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