日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

2018年4月のブログ記事

  • 4月の風景!

    長くて寒い冬、 長くて暑い夏、 一方、 過ごしやすい4月は 過ぎるのは早い!

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  • かもとかも

    かものいるいけ かもがいるかも いないのかもと いけをのぞけば かもとかもとが なかのよいかも かもふうふかも

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  • 花見好き!

    ハナミズキがあちこちで咲いていた。 だらしないくらいに咲いていた。 色っぽい姿で咲いていた。 これからはいよいよ、 ハナミズキ、 藤ノ花、 百日紅、 アジサイと、 見るべき花が咲いていく。 花見好きの楽しみはこれからだ。

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  • エアコン!

    寒くもなく、暑くもなく快適な4月。 だが、ある国の留学生たちは暑いから、 エアコンをつけてほしいと言う。 窓を開けて4月の空気を取り込みたい。 だが、ある国の留学生たちは寒いから、 窓もドアも閉めてほしいと言う。 4月の気候は、我慢を知らない、 エアコンに慣れすぎた暑い地方の 出身者にとっては寒い... 続きをみる

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  • ミツバツツジ!

    みつばつつじ! 初夏の来たことを知らせてくれる 美しい娘!

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  • 咲いた咲いた!

    咲いた咲いた赤白黄色

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  • 初夏!

    春過ぎて 夏きたるらし 赤や黄の 暖色の花の ほころぶ笑顔

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  • 芝桜!

    芝桜って、特別な場所に行かなければ、 見られないと思っていたが、 近くにあるごみ処理場を訪ねたら、 きれいな芝桜が見られた。

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  • タワー!

    ごみ処理場のタワーの写真なんだけど、写真調整ソフトでクリックしたら、突然こんな写真になってしまった。

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  • タケノコ

    散歩中、見つけた筍! 盗んじゃいけないけど、 高いのかなとつい、 手が出そうになる。

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  • 第3のビール!

    5年ほど前、仕事帰り、駅前で、電車が来るのを待つのに、駅の待合室で、コンビニで買ったいわゆる第3のビールを飲んだことがある。値段は140円ぐらいで、本当のビールではなかったが、おいしかったのを覚えている。 最近、第3のビールは以前に比べて安くなっている。時折、88円とか、95円のもある。最近のお気... 続きをみる

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  • 焼き鳥屋

    焼き鳥屋の幟を見て、つい食べたくなる。社会人1年生のころは、ときどき焼き鳥屋で一杯やるのが小さな楽しみだった。最近は全く素通りだ。 今は高すぎて、食べたくても、入る気がしない。若かりし頃を思い出すに過ぎない。ただ、あんな時期もあったなと思って素通りするほかない。 給料が上がり続け、物価がそれほど高... 続きをみる

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  • 夏の支度!

    つつじが今にも咲こうとしている。 いよいよ夏の支度が始まった。 緑豊かな初夏が待ち遠しい。 ぼくは夏が大好きだ。 着るものも布団も少なくて済む。 それに、 エネルギーの充満するところがいい。

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  • 小さな世界!

    散歩中、 珍しい花を見つけた。 小さな花の宇宙に 開いた青い大文字。 黄緑の小さな世界に奥深く黄色い花芯。 青色の小さな花の世界。 群れ合う紫色のそれぞれの中心には黒い芯! 実は、どの花も名前を知らない。どなたか名前を知っている方がいらっしゃったら、教えていただきたい!

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  • 木にも個性がある!

    近くの公園内に立っている十本ほどのソメイヨシノの木、 花びらをすっかり散らせてしまったものもあれば、 ほんの少し花びらを残しているものもある。 葉桜ながらまだ散らさないで、 美しく花を開かせているものもある。 自然のものにはすべて、 早く開いて散りゆくものと、 遅れて開いて散りゆくものとがある。

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  • 聖地公園!

    家の近くにある聖地公園、桜はほとんど散ったが、いろいろな花が咲いていた。 名前は知らないが、奇妙な形の葉が茂っていた。 芝生型墓地

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  • 花筏

    近くの池を見に行った。 池の上には桜の木があったが、もう葉桜になっていた。 池の面は散った桜の花びらがの薄い桃色と萼片の茶色で 奇妙な色をしている。

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  • 楽し気な花たち!

    花笑う季節到来! 花のおじさんたち、何を話しているのか! 何だか楽し気に談笑している様子。

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  • チューリップ!

    真っ赤なチューリップ! 命、情熱! 精一杯生きているかと問いかけられているかのようだ。 まだまだ全力疾走していない。

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  • 里山からの眺め!

    里山に上り、遠くの町を眺める。 谷あいを見下ろすと、 桜の花が西日に照らされて美しく輝いている。 涙が出そうになるほどのどかな午後だ。

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  • 山里春景

    山里の木々の緑に桜色

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  • 新宿風景!

    学生のころ、よくここへ来た。 友人と待ち合わせたところ。 なぜか長い間来ていなかった。 久しぶりの紀伊国屋書店。 青空の下のスクランブル交差点 西新宿のモード学園のビル 喫茶店の前には欧米の若者がいた。

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  • 窓!

    白い壁に丸い窓が並んでいる 駅前のマンション。 住んでいる人はどうなのだろうか。 丸く切り取られる窓外の景色! 世界を四角ではなく、丸く見る!

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  • 桜色!

    公園の人も景色も桜色

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  • 休養!

    仕事には休みが大切だ。 疲れきった心と体を充電するために。 同様に人生にも休みが大切だ。 時には無為に過ごすことも、 子供のように無邪気に遊ぶのもいい。 しばらく休んで、また歩き出せばいい。 散歩の途中見つけた。 赤レンガの前のベンチ! 素敵な場所で休養することはいいことだ。 時は流れるように過ぎ... 続きをみる

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  • 動じない!

    . 団地の猫は大抵人を警戒しているが、 この黒猫はぼくがカメラを構えると、 一瞬こちらをにらんだ後、目をつぶった。 人の気持ちなんて全く関係ないようだ。 微動だにせず、カメラに映る猫! 四月は新しい出会いがあって、 不安と期待感があるが、 何があっても動じない心が大切だ。

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  • 晩春!

    いよいよ晩春に向かうこのごろ、 多くの人生は春に向かっている。

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  • 木の根!

    ぼくは木の根が好きだ。 なぜなら、木の根はぼくより長く生きていて、 ぼくらに大切なことを教えてくれる。

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  • 西行法師

    願わくは花の下にて春死なむその年の如月の望月のころ 西行法師 その時が来た。 今年新暦3月31日は旧暦如月の望月だ。 しかも、桜の花は満開だ。 西行法師が花の下で春死のうと言った仲春の望月のころ。 月は深夜零時、中天に懸かっている。 まん丸いお月様だ これが今から800年あまり前に西行法師 が願っ... 続きをみる

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  • 如月望月!

    ついに迎えた如月望月の日。 己の人生が終わるかと数年前から期待していたが、 どうやら、まだ生きる運命にあるようだ。 生きるだけ生きる。 精一杯生きるということで、 神様には許してもらおうと思っている。

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