情熱の迷道のような陰と陽
2018年2月のブログ記事
-
-
散歩中、見かけた桜。 人の庭に咲く桜! 早咲きの桜だろうか! 寒さはまだ続くそうだが、 季節は確実に前に進んでいる。 人がどうであれ、 自然は摂理に従って動いている。 春到来に乾杯!
-
-
いつもにらまれている気がする像!
-
木々は今何をしているか? ぼくは今何をしているか? 世界は今何をしているか? 人々は今何をしているか? 虫達は今何をしているか? 寒い冬にすべきことは何? 答えはそれぞれ違ってる。 異なる生き方をしている。 せねばならぬことは一つ。 明るい季節をを待つ支度。
-
平昌オリンピックのジャンプ競技を見て不思議に思った。時刻はすでに深夜零時を過ぎているのに競技が続いていた。韓国と日本には時差がない。こんな真夜中に競技を行うなんて考えられない。気温が低い中、冷たく強い風が吹く中で、何度も待たされる選手たちを見て、可愛そうになった。 しかし、ずいぶん長い時間、体... 続きをみる
-
お参りをしようと賽銭箱の前に進むと、目の前に長い雪が横たわっている。 迂回して賽銭箱の前に行き、世界の平和を祈ってきた。 境内にはあちこちで蕾が見られる。春は近い?
-
夕方すべきことが終わった時、日暮れまで30分ほどあったので、ちょっとお寺まで散策。仏様の柔和な顔に癒される。うちに帰る時はもう日が暮れていた。
-
-
こいつは写真撮影に慣れている。スマホのカメラを向けると、背伸びをして、こちらに近づいてくる。「おい!写真ならさっさと撮れ!」と言わんばかりに近づいてくる。カメラを向けられるたら、ぼくなら、さっさと逃げ出すが、こいつは慣れたもので、ちゃんと意識してポーズを取る大物だ。
-
-
-
蠟梅がかなり咲いてきた。 春は間近だ。。。
-
-
目を覚まして、窓の外を見ると、雲一つない晴天! エアコンもつけていないが、室内気温は20度ある。 西の丹沢の上には真っ白な富士山の頭も見える。 仕事に出て、東京へ向かう。 高いところに行くとビルの向こうに富士山がくっきりと見える!
-
-
名前も知らないが、 花なき冬に彩を添えるものはみな素晴らしい。 この世界に花があれば、それだけでいい。 武器は要らない。
-
ぼくは小さいころからこれがある。 とりあえず今は克服してはいる。 それでも、まだ微弱に残っている。 ぼくは知らずに人の心を傷つけるている。 同時にぼくの心も人に傷つけられている。 傷つけ傷つけられることを思うと、 人との出会いが恐ろしい。 出会った人でも距離を保とうとしている。
-
-
冬晴れの公園、 子供たちが遊んでいた。 冬枯れの公園! 緑のない寒々しい景色だ。 冬の陽だまり! 葉も花もない土色の光景だ 雪も見えないが、 気付けば子供たちもいない。
-
-
-
-
近所の小川で、エサ獲りに夢中な鴨! 二羽とも首ごと川の中に!
-
節分で豆まきというと、 寺社に行って、 豆まきの福豆を拾おうというのが、 例年のしきたりだが、 今日、スーパーで面白いのを見つけた。 山東省産の殻付き落花生と、 お酒の鬼ごろしを並べて売っていた。 ついつい籠に入れた。
-
-
-
差別する者は、人に差別されべき人間だと思う。 暴力を振るう者は、人に暴力を振るわれる人間だと思う。 人を傷つける者は、人から傷つけられるべき人間だと思う。 人を殺す者は、人に殺されるべき人間だと思う。 だが、 人を差別したからといって、その人を差別したら、同罪だ。 人に暴力を振るったからといって、... 続きをみる
-
人生で出会ったり、すれ違ったりする人たちはたくさんいる。 ぼくはできるだけその人たちのことを忘れるようにしている。 それでも、忘れられない人が数人いる。
-
-
-