2017年10月のブログ記事
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雨滴をつけたハナミズキの赤い葉! かつて薄紅色の花を咲かせたころもいいが、 最近は毎日のようにこの赤い葉を見ている。 雨滴を載せたハナミズキもいい。
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横浜のセンター北駅! ブルーのラインとグリーンのラインが交差する駅! さて、どっちへ行こうかといつも迷う。 東京の都心にも横浜の中心にもない魅力がある! センター北駅、センター南駅 東京都心にも横浜の中心にも近い。 だが、どこにもないほどの緑が豊かな所だ。
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雨に濡れキバナコスモスしとやかに! 雨の一日、仕事して、疲れて帰途につき、 いつもの通りを歩いていたら、雨に濡れた キバナコスモスが艶やかに咲いていた。
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会いたい人がいる。 だが、なかなか会えない。 その代わり、 会いたくない人には 毎週のように会う。 これが避けようのない現実だ。 できるだけ笑顔で挨拶をしている。 だが、何も返って来ない。 それでも、挨拶をしている。 虚しさしか感じない。 ますます会いたい人に会いたくなる。 それが現実だ。
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大賛成! 年金減らされてもいい人は自民党に投票しよう。 戦争で人が死んでもいい人は自民党に投票しよう。 原発事故があってもいいと思う人は自民党に投票しよう。
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道に落ちているどんぐりを見て、子供のころ、 これを拾って来てコマにして遊んだことを思い出す。 どんぐりと言えば、 「どんぐりころころどんぐりこお池にはまってさあ大変!」 という歌も思い出す。 「お池」と言えば、「小池」 「小池にはまってさあ大変!」 間もなく選挙だが、さてどこへ入れたらいいものか。... 続きをみる
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時間を忘れるような夕暮れの青い空。 今月撮影したものだが、 どこで撮ったのか思い出せない。 どこだっていい。 青い夕景! 何だか異次元に引き込まれそうな予感。
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すすきが似合う季節、 緑と黄と赤の中で、 銀色に光るすすきもいい。 だが、無色の世界を彩り、 ほんのりと輝きを増して、 みんなに見せびらかす姿もいい。
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散歩者のふと目に飛び込む道ばたの花! 我ここに在りと自己主張しているかのような小さい花! 紫色、赤色、ピンク色、 それぞれ、素朴で自然な色! 絵に描こうとしてもなかなか表せない色! 本当は自己主張もしていないありのままの小さな花!
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(1)大陸 アフリカ:阿弗利加(中国語/非洲) アメリカ:亜米利加(美洲) アジア:亜細亜(亚洲) ヨーロッパ:欧羅巴(欧洲) (2)国名 ロシア:露西亜(俄罗斯) ベルギー:白耳義(白耳义) イングランド:英蘭(英国) イギリス:英吉利(英国) フランス:仏蘭西(法国) スイス:瑞西(瑞士) ス... 続きをみる
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日本語の中には外国地名を漢字表記している時代があった。実にたくさんあるのだが、パソコンで打って、変換したら出てくる漢字表記だけに限定した。全部で51ある。さていくつ読めるだろうか? (1)大陸名 ①阿弗利加 ②亜米利加 ③亜細亜 ④欧羅巴 (2)国名(ヨーロッパ) ①露西亜 ②白耳義 ③英蘭/英... 続きをみる
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7日、トランプ大統領がツイッターで25年間の対話は失敗に終わった。米国側の交渉者は笑いものになった。悪いが有効なのはひとつだけだろうと書いた。 一つだけの有効な方法とは何か。記者団に聞かれた大統領は「今にわかる」と述べたそうだ。 それはつまり、暗殺?爆撃?何だろうか。戦争にならなければいいがと心配... 続きをみる
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なんのは名か知らないが目立つ花。 確かアメリカから来た外来種だったように思う。 とにかく、道端で主張の強い花だ。
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コスモスひらり舞う時節をゆったりゆったり散策!ふとこぼれる涙!
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海外から、かつて親しくした女が日本へ来た。 ぼくに会って、ぼくを通り過ぎていく。 そう、かつてもそうだった。 ぼくと出会い、ぼくの心の中をかき乱し、 そうして通り過ぎて行った。 再び、ぼくの街へ来て、 ぼくの心はうろたえさせた。 そうして、ぼくの心をなでて帰って行った。
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夕焼けの遠景! 遠くの街が真っ赤に染まる! 空に広がる赤と黒の空!
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銀杏並木を歩く、濃緑のイチョウの葉が眩しい! 地面には落ちた葉とイチョウの実!
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右:自民・公明・希望。 中:なし。 左:立憲・社民・共産。 結局、右と左が嫌いな人にとって、投票したい政党はないということだ。 棄権するほかない。
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「小池にはまってさあ大変!」 これ、気に入った。 小池都知事の新党は自民党とほとんど変わらないのだということがみんなに認識されるようになってきた。 そうなると、「小池にはまっては大変!」とばかりに、あちこちで小池離れが始まった。 さて、右も左も嫌いな人はどこへいく?無所属しかないでしょう。
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みちばたにさくちいさなはなたち なもしらないいろいろなはなたち ひをあびてきらりひかるはなたち あきをいろどるあかるいはなたち こころなごますちいさなはなたち 道端の小さな花たち
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苔むした樹木! 若いころ行った苔寺(京都西芳寺)の記憶が蘇る。 緑の苔の世界はそれなりに興味がわいてくる。 団地の中を散歩してふと発見する、 苔むした古色に心惹かれる。
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名月を取ってくれろと泣く子かな〈おらが春-小林一茶〉 名月や池をめぐりて夜もすがら〈孤松-松尾芭蕉〉 雲間から現れた月を見ながら、ふと思う! 名月をとってくれと泣く子どもは現代にいるだろうか。 近くの池をめぐりながら月を眺めるのもいいかなと。
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散歩中、人の家の庭になる実を撮った。 何の実だろうか? 蜜柑?柿?
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10月にまだ鳴いている蝉の声。 何となく季節を間違えたような気がする蝉の声。 ジージーというアブラゼミの声に、木を見上げる。 いたいた!アブラゼミ! それからよく聞けば、ツクツクホウシの鳴き声も。 十月に未練がましく蝉の声!
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大井町駅の近くにある路地の飲み屋街を歩いてみた。 かなり狭い路地にいろいろな店が軒を連ねている。 入ってみたいという気持ちもあったが、 無駄遣いしたくないという気持ちもあって、 結局、どこにも入らず、迷路の雰囲気を ただ楽しんでぶらぶらとして大通りに出た。
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半蔵門線渋谷駅で、忙しい人たちが大勢、この後、満員電車に揺られて帰途に!
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紫式部だろうか? 美しい色、高貴な色合い。 上品な女性を連想させる色だ。 目黒天空庭園で撮影!