日々是好日

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

マイナンバー

マイナンバーって何?何の役に立つのだろう。ただ、邪魔なだけだが、年末になると、思い出さざるを得ない。書類に母のマイナンバーを書かなければならないが、母に聞けば、それ何?と言う。まったく使わないのに、書かなければならない番号。あっても役に立たない番号、年に一度だけ使う番号。誰だ、こんな不便な制度を作ったのは?利点は何なのか。誰か知っている人がいたら教えてほしい。年に一度だけ使う、訳の分からない番号だ。

都会の緑!

都会のオアシス、ビルの立ち並ぶ都会に木々の緑が人の心を和ませる。
聞けば、これはビル風を防ぐためだそうだ。
それでも人は樹木が好きだ。
アスファルトの街に樹木を見出してはほっとする。
人はコンクリートでは生きていけない。
自然がなければならないということだ。
人から緑を奪ってはいけないということを誰もが知るべきだ。
だが、世界では緑がどんどん失われていっているという事実がある。






夕焼け空

立冬の頃には、5時ごろには夕焼け空が見える。
街によって鳴る音楽は違うが、
どこでも、5時を知らせる音楽が流れる。
時折、お寺の鐘の音も耳に入る。
そんな時、なぜか胸に浮かぶ童謡がある。


「夕焼け小焼け」 作詞:中村雨虹、作曲:草川信


夕焼け小焼けで日が暮れて

山のお寺の鐘が鳴る

お手々つないで皆帰ろう

カラスと一緒に帰りましょう


子どもが帰ったあとからは

丸い大きなお月様

小鳥が夢を見るころは

空にはきらきら金の星




大人と子供!

 バスに乗っていると、中高一貫教育校の前のバス停で、大勢の中学生が乗って来る。すると、静かだったバスの中は一気に空気が変わる。ガヤガヤ、すごいお音響だ。耳をふさぎたくなるほどだ。次のバス停で乗って来る人たちの中には、中を覗き、嫌そうな顔をする人もいる。
 ぼくが中高生のころ、どうだったろうか。いっぱい乗っていても、静かなことが多かったような気がする。もう忘れているのかもしれないが、何となく違う。中学生ぐらいまでの子どもたちが一人や二人なら問題ないが、五人以上乗ってきたら、必ずと言っていいほどうるさくて嫌悪感さえ感じる。
 子供は純粋という面等もあるが、他人の気持が見えないという面もある。6歳の子供に、どうして人をいじめるのか尋ねたら、純粋に素直に「楽しいから」と答えた子供の話を聞いたことがある。10歳ぐらいで他人の気持ちに配慮する子供もいるが、それはとても珍しい存在なのではないか。バスに10人乗ってきたら、10人がわいわいと騒ぐ。もしかいたら、いっしょに騒がなければ、仲間に入れないのかもしれない。つまり、仲間の心だけを忖度しているのかもしれない。
 大人がいいとは言わない。大人には周りを見て、迷惑をかけないようにしようとする配慮もあるが、まわりを見て、ずるく立ち回るという一面もある。巧みに民衆をだます政治家もいる。大人になりきれず、いつまでも純粋でバカなことばかりする大人もいる。すべての子供が、すべての大人がそうだとは言わない。ただ、ぼく自身も含めた世の老若男女が、いい意味での大人となり、いい意味での子供心を保ち続けていけたらいいと思う。