日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

暑すぎる残暑!


きょうも、日本のどこかで大雨が降っている。
中国広東省では、台風13号は広東省に上陸して、大波、道路の冠水、家屋の浸水などのニュースが流れた。かつて生活したことがある地域だけでに心配だ。
それにしても暑い。8月20ごろまでは30度前後、時々28度ぐらいだったが、昨日、今日とかなり暑い。今、午後10時だが、室内の気温は32度、残暑というには暑すぎる。昼間はおそらく35度以上はあっただろう。まさに猛暑だ。
昼間はアブラゼミのジージーという鳴き声は実際の暑さをさらに暑苦しくさせる。

もり、かけ、たぬきと言えば?

「もり」「かけ」「たぬき」と言えば、
普通は「そば」だが、
最近は、森友学園、加計学園、
追求されて、とぼけるタヌキども。

桂歌丸!

 落語の桂歌丸がテレビに出ていたが、病気を繰り返していて、高座へも、弟子に車いすを押されてあがる。だが、一旦、高座で話し始めると、一気に客の心をとらえる。


 実は以前、寄席に行って何人かの落語家の話を聞いたことがあるが、いちばん記憶に残っているのが、桂歌丸である。きれいな日本語で客を笑わせていた。


 すでに亡くなった落語家では古今亭志ん生が好きだったが、彼も歌丸と同じく、笑わせるのが上手だが、そこには独特のリズム感があった。


 同じく笑わせるのが上手でリズム感のある落語家に林家三平もいるが、歌丸や志ん生とは何かが違う。


 何かと考えたら、三平は、手の動きを交えたギャグをワンパターンで繰り返して笑わせるのだ。ちょうど、今のお笑いタレントたちと同じだ。またかという感じだが、それが当時も受けたのだし、また今も受けるのだ。


 桂歌丸も古今亭志ん生もそんな決まったギャグは持っていない。言葉の美しさと何とも言えぬリズム感や「間」で客の心をとらえるのだ。桂歌丸は、できるだけ長生きして、生涯現役でいてほしい落語家だ。

季節のリズム!

 長い夏休みが明けて、昨日から、仕事を始めたが、なかなか仕事のリズムに戻れない。毎晩、なかなか寝つけず、寝不足のまま仕事をしている。


 さっき、寝転がっていたら、去年買った蚊取り線香の残りがふと目に入った。そう言えば、今年の夏はまだ蚊取り線香を使っていない。


 梅雨のころ、雨降らず、とても暑い日が続いて、梅雨が明けたら、雨が降りしきり、鬱陶しい日々が続いた。そして、立秋が過ぎ、いよいよ残暑の季節だ。今年の夏は、猛烈な暑さが続くことはほとんどなかった。


 今宵、初めて虫の声が聞こえた。昨晩まで聞こえた蝉の声は聞こえない。秋が来たのだと感じられる。だが、天気予報によれば、明日から、猛暑が続くという。秋の到来とともに猛暑がやって来るらしい。どうやら季節のリズムも狂ったままだ。

中国の言論統制、世界に!

 英国のケンブリッジ大学出版局は、18日、中国当局からの要請により、ウェブサイトに掲載されている天安門事件、チベット等の中国関連の論文について、中国からの接続を遮断したそうだ。


 中国の言論統制は世界にまで影響を与えている。というより、英国は中国の要請により、中国人への言論統制を手伝うという愚挙に及んだということだ。少しがっかりするニュースだ。


 日本では政府を批判するブログを書いても、まだ問題はない。だが、中国国内のブログで、中国政府を批判したら、中国当局から削除される。中国人には言論の自由がない。香港も言論統制が及んでいる。民主化運動をした人たちが厳罰に処せられている。


 日本国憲法に掲げられる基本的人権の一つ、表現の自由が中国にはない。国家権力が常に監視を続けている。その監視が世界にも及んでいるというのはただただ恐ろしい限りだ。